トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
44,296.51
+888.04
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/23 16:17:42
15,287,909
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
6月米雇用統計発表後の為替と長期金利の動向に注目
2021/7/2 20:37
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*20:37JST 6月米雇用統計発表後の為替と長期金利の動向に注目 2日発表の6月雇用統計では、非農業部門雇用者数は70万人超の増加、失業率は5.6%程度、平均時給は前年比3%台の上昇が予想されている。1日のニューヨーク外為市場では6月雇用統計の改善を期待して主要通貨に対するドル買いが優勢となった。ただ、米長期金利は上げ渋っており、6月雇用統計発表後の反応が注目されている。市場関係者の間では「雇用統計の改善は織り込み済みであることから、予想を大幅に上回る数字でない場合。長期金利は伸び悩む可能性が高い」との見方が多いようだ。 ただ、「6月雇用統計の改善を受けて量的緩和策の早期縮小観測が再浮上した場合、ドル買いは継続する」との声が聞かれている。国際通貨基金(IMF)は、量的緩和策の段階的な縮小(テーパリング)が2022年前半に開始される可能性について言及しており、6月雇用統計発表後も主要通貨に対するドル買いが続く可能性は残されている。 《MK》
関連記事
7/1 11:25 FISCO
6月米雇用統計発表後の為替と長期金利の動向に注目
6/30 11:00 FISCO
ユーロ圏と米国の雇用・インフレ関連指標は有力な売買材料に
6/29 8:42 FISCO
金融緩和策の縮小についてFRBが早急に検討する必要はないとの見方も
6/28 16:01 FISCO
米インフレ率の高止まりが短期間で解消される可能性低い
6/25 20:09 FISCO
米国の大型インフラ投資計画の行方