トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/26 15:15
38,442.00
-338.14
NYダウ
11/25
44,736.57
+440.06
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/26 18:39:21
14,420,062
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
2019年も長短金利操作付き量的・質的金融緩和を維持する可能性高い
2018/10/31 13:48
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*13:48JST 2019年も長短金利操作付き量的・質的金融緩和を維持する可能性高い 日本銀行は今回の金融政策決定会合で、2%の「物価安定の目標」の実現を目指し、これを安定的に持続するために必要な時点まで、「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を継続することを賛成多数で決定した。政策金利のフォワードガイダンス導入は、2%の物価目標達成に寄与することが引き続き期待されており、2019年も「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を維持していく可能性が高い。 政策金利のフォワードガイダンスについては、「当分の間、現在のきわめて低い長短金利の水準を維持する」としたフォワードガイダンス(政策金利の指針)や長期国債買い入れのめどである年間約80兆円も当面維持するとみられる。貿易問題などを巡って米国と中国の対立が続いていることや、米中間選挙を11月上旬に控えていることから、日銀の金融政策に対する市場の関心は低下しているようだ。 《MK》
関連記事
10/30 12:01 FISCO
対中追加関税は米金融政策の動向を左右するか?
10/29 8:35 FISCO
米国経済の成長減速を想定して株安・米ドル安が同時進行の可能性も
10/25 14:24 FISCO
米国株式の不安定な状態はしばらく続く可能性
10/24 11:35 FISCO
米中間選挙までは株式市場の安定化は期待薄か?
10/23 13:28 FISCO
イタリアの財政問題