千葉県や茨城県で発行する地域フリー情報誌の広告枠販売が柱。広告イベントの企画・運営も手掛ける。ちいき新聞の週間発行部数は約173万部。WEB事業に経営資源投下。販管費は減少。24.8期1Qは黒字転換。 記:2024/02/02
通信業向けコミュニケーションソフトを開発。自然会話AIプラットフォーム、クラウド電話サービス等も手掛ける。自然会話AIプラットフォームは利用料が増加。新規受注などもあり、24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/03/05
人材サービス会社。建設業界への建設技術者派遣、製造業やIT業界へのエンジニア派遣、付随業務を行う。21.9期1Qはエンジニア派遣と付随事業が伸長も、採用抑制等が影響。派遣単価上昇により増益となった。 記:2021/02/05
デイサービスや訪問入浴が主力。葬儀社と連携したエンゼルケアサービスや福祉用具のレンタル・販売、配食サービスも事業領域。将来を見据え人材の確保・育成に重点。新規事業所の貢献や固定費削減で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/29
国内最大のハンバーガーチェーン。外食でも上位。米マクドナルドのライセンス下で国内マクドナルドを展開。夜メニューや新商品開発を推進。デジタルやデリバリーの活用で利便性向上。業容好調で23.12期は増収増益。 記:2024/02/29
研究用試薬の研究開発と製造販売を行う。免疫や細胞培養、遺伝子操作関連の受託サービス、化粧品原料の提供等も。ELISAキットの販売は国内外で順調。営業外費用の減少等により、24.3期3Qは経常黒字転換。 記:2024/02/22
遊技機メーカー。パチスロ機に強み。フィリピンで統合型リゾート施設「オカダ・マニラ」の運営も。新機種投入などで遊技機事業は堅調。統合型リゾート事業は好調。特別損失減少。23.12期3Qは大幅増収増益。 記:2024/02/02
水晶デバイスが主力の電子部品メーカー。世界最小の水晶振動子・水晶発振器を手掛ける。短納期化に定評。水晶製品事業は在庫調整等が響く。24.3期3Qはその他の電子部品事業が増収。民生機器向け抵抗器が売上貢献。 記:2024/04/16
メモリ製品や科学技術用PCを製造・販売。ハードウェア関連製品を中心に通信建設工やHPC事業などを手掛ける。通信建設テック事業は売上堅調。コンタクトセンター事業は新規案件の獲得が順調。24.3期3Qは増収。 記:2024/04/16
デジタルデバイスとICTプロダクツが柱。ROM書込みサービス事業、デバイスプログラマ事業等も。デジタルエンジニアリング部門は好調。ROM書込みサービス事業は書き込み数量が増加。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/14
警備中堅。常駐施設警備を軸にイベント警備も。同業のM&Aに前向き。セコムと業務資本提携。24.3期3Q累計は臨時警備が減少も常駐警備が堅調。前期買収会社も上乗せ。だが買収関連費用や人件費増が利益の重石に。 記:2024/04/15
多機能カーテンなど室内装飾品を扱うインテリア商社。「インハウス」と「サザンクロス」が主力ブランド。室内装飾品関連はマンション業者向け販売を中心にさえない。メディカル関連も低迷。21.3期通期は業績苦戦。 記:2021/07/16
事業継承ビジネス会社。医療関連に特化し、病院経営支援や不動産バリューアップ、コンソリデーション支援等のサービスを行う。今期3Q累計は医療関連事業が足踏みとなった。連結子会社の貸倒引当金も重しとなった。 記:2024/04/03