Ｐアンチエイジ---ストップ安売り気配、22年7月期の営業利益予想を下方修正、減益見通しに転換

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Ｐアンチエイジ---ストップ安売り気配、22年7月期の営業利益予想を下方修正、減益見通しに転換

2022/6/14 13:33 FISCO

*13:33JST <4934> Ｐアンチエイジ 3110 ウ - ストップ安売り気配。22年7月期の営業利益を従来予想の60.00億円から23.00億円（前期実績46.80億円）に下方修正している。主力製品の「デュオザクレンジングバームブラックリペア」の動向が落ち着きを見せたことに加え、他社による同種製品の投入が相次ぎ、競争環境が激化した。広告規制による新規獲得活動の遅れや中国の法規制によるマーケティング施策の見直しなども利益を押し下げ、見通しを増益から減益に転換した。《ST》

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4934 東証グロース

プレミアアンチエイジング

804

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時価総額 7,012百万円

ファブレス化粧品メーカー。基礎化粧品を開発販売。クレンジング市場でトップシェア。「DUO」と「CANADEL」の2ブランドを手掛け、「ザクレンジングバーム」で成長。アンチエイジング事業停滞し中間期は一服。　記：2024/03/29