メイコー---大幅に3日ぶり反落、20年3月期の中間配当予想は15.00円、材料出尽くし

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メイコー---大幅に3日ぶり反落、20年3月期の中間配当予想は15.00円、材料出尽くし

2019/9/25 9:48 FISCO

*09:48JST <6787> メイコー 1473 -25 大幅に3日ぶり反落。従来未定としていた20年3月期の中間配当予想を15.00円（前年同期実績15.00円）と発表している。期末配当予想は未定（同20.00円）で、今後の業績動向を見極めつつ検討するとしている。中間配当予想の発表を受け、当面の取引材料が出尽くしたとの見方から売り優勢となっている。25日移動平均線が上値抵抗線として意識されていることも株価の重しになっているようだ。《HH》

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6787 東証プライム

メイコー

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時価総額 196,198百万円

プリント基板の設計・製造が柱。車載向けとスマホ向けが多い。産業機器や映像機器も。24.3期3Q累計はスマホ向けが停滞。だが車載向けが伸長。22年10月買収のEMS会社もフル貢献。通期増収増益・増配を計画。　記：2024/02/14