神戸発祥の老舗洋菓子店。1931年設立。チョコレートや焼菓子、洋生菓子等を全国の百貨店、量販店で販売。喫茶・レストラン事業も展開。26.1期売上高355億円目標。店舗のローコストオペレーション化を促進。 記:2024/06/04
こども写真館を全国展開。こども写真業界で国内トップ。店舗数は440店舗超。七五三撮影がある3Qが繁忙期。衣装製造卸売事業も手掛ける。写真事業では成人式撮影・振袖レンタルサービス「ふりホ」の予約獲得に注力。 記:2024/08/02
「まいどおおきに食堂」などを全国展開するフジオフードシステムを中核とする持株会社。ステーキレストランや手打ち蕎麦専門店、アグリ事業等も。グループ店舗数は710店舗超。直営事業では集客力向上施策などを実施。 記:2024/07/05
卵黄由来の機能性素材や化粧品、医薬品、抗体試薬の開発、製造等を行う。販売は通信販売と卸売。子会社にフューチャーラボ、明治薬品など。伊藤忠商事と資本業務提携。卵殻膜素材の開発・量産化などに取り組む。 記:2024/10/24
スポーツ小売大手。愛知県名古屋市に本社。アルペン、ゴルフ5、スポーツデポなどを全国展開。店舗数は400店舗超。PBブランドにティゴラ、キスマークなど。大型旗艦店の出店などスポーツ業態中心に新規出店強化。 記:2024/10/11
泳ぎとらふぐ料理専門店「とらふぐ亭」、寿司・魚料理「魚王KUNI」などの運営を行う飲食事業が主力。養殖・卸売等を手掛ける外販事業も展開。米ニューヨークにも店舗。6次産業化推進。陸上養殖とらふぐは生産順調。 記:2024/08/27
とんかつ専門店チェーン。「かつや」を中心に、天丼やタイ料理、シーフードなど、グループ全体で18ブランドを展開する。6月末の店舗数は771。今上期は増収、営業増益。店舗のDX化やフェアメニューが寄与した。 記:2023/07/28
図書館用書籍の販売等を行う文教市場販売事業、ジュンク堂書店の運営等を行う店舗・ネット販売事業、図書館サポート事業等を展開。大日本印刷グループ。29.1期売上高2000億円目標。収益構造の転換等に取り組む。 記:2024/10/11
若年女性向けファッションブランド。ANAPやCHILLE、LATINAなどのブランドを展開。店舗販売事業では在庫消化に注力。事業再生ADR手続は成立。ネットプライスなどとスポンサー最終合意書を締結。 記:2024/10/25
不動産売買仲介「ハウスドゥ」をFC中心に展開。ハウス・リースバック事業、不動産売買事業が柱。リフォーム事業、リバースモーゲージ保証事業等も。リバースモーゲージ保証は保証件数が1600件超と拡大傾向。 記:2024/08/30
中小企業向け光コラボレーション「オフィス光119」の提供等を行うオフィス光119事業、電力小売販売等のオフィスソリューション事業が柱。オフィス光119は解約率低水準。オフィスでんき119は契約保有件数増。 記:2024/06/07
手芸専門店「クラフトハートトーカイ」を全国展開する藤久、出版等を手掛ける日本ヴォーグ社などを傘下に収める持株会社。愛知県名古屋市に本社。小売事業の店舗数は220店舗超。不採算店舗の閉鎖などを進める。 記:2024/10/20
硬質塩化ビニル管・継手、量水器ボックス、排水ヘッダーなど上水道・下水道関連製品の製造・販売を行う。水・環境エンジニアリング、各種プラスチック成形等も手掛ける。エクステリア分野製品、災害分野製品を拡販。 記:2024/10/08
ホスピタリティ・レストラン「ロイヤルホスト」、天丼・天ぷら専門店「てんや」等を全国展開するロイヤルフードサービスを中核とする持株会社。ホテル事業や食品事業等も。外食事業では高付加価値戦略等に取り組む。 記:2024/07/01
設備・内装・建築に精通した商空間プロデュース会社。店舗施設を主力に、商業施設や物流施設等の企画、設計、施工を手掛ける。店舗施設の制作事業は足踏み。商業施設向け堅調。不適切会計再発防止へ内部統制強化へ。 記:2024/07/14
栃木県地盤のホームセンター運営会社。ホームセンターカンセキの運営、アウトドア専門店「WILD-1」の運営等を行う。24年6月から「カンセキアプリ」を開始。ホームセンター事業では日用品などの売上が順調。 記:2024/10/29