暗号資産
FISCO BTC Index
5/4 13:52:48
9,654,566
ＯＴＳなど
2020/7/22 16:47
FISCO
[来週の買い需要（表）]
コード;銘柄;株価インパクト;買い需要;信用倍率;終値;前日比 <8842> ;楽天地;1333%;36000;0.10;3995;-30 <4929> ;アジュバン;700%;14000;0.54;939;-6 <8142> ;トーホー;457%;33800;0.08;1878;-12 <8006> ;ユアサフナ;400%;400;1.30;2896;0 <3166> ;OCHI・HD;321%;4500;0.10;1537;-13 <4564> ;ＯＴＳ;292%;3997600;3.58;124;-2 <6779> ;日電波;265%;81400;1.76;317;-8 <7506> ;ハウスローゼ;250%;1500;0.65;1585;-11 <8013> ;ナイガイ;208%;12500;3.68;357;-1 <3458> ;シーアールイー;197%;31200;0.18;1591;-34 <1470> ;J400レバ;194%;35;0.87;18830;-310 <9993> ;ヤマザワ;181%;7800;0.18;1730;18 <7187> ;ジェイリース;161%;157300;3.35;328;2 <5923> ;高田機;129%;900;13.33;2399;6 <5742> ;ＮＩＣ;125%;2000;2.82;832;3 <9979> ;大庄;121%;61800;0.07;1125;-3 <7999> ;MUTOHHD;118%;1300;3.84;1506;-31 <6217> ;津田駒;117%;12900;1.50;873;-23 <2294> ;柿安本店;116%;10700;0.20;2585;-75 <7872> ;エステールHD;106%;1900;1.09;631;-8
[コメント]
ＯＴＳの信用倍率は直近で3.58倍と取り組み妙味はないが、1月の60倍台からは取り組みは大きく改善している。今後は安値圏での期日が続くため、底堅さが意識されてくる可能性がありそうだ。
《FA》
関連銘柄 19件
2294
東証プライム
2,702
時価総額 33,632百万円
5/2 15:00
+49(%)
+49(%)
総菜や外食、精肉、和菓子などを手掛ける食品メーカー。生産・加工・販売の精肉製販一貫体制を構築。レストラン事業等も。12店舗の新規出店実施。精肉事業、惣菜事業は売上増。24.4期3Q累計は業績堅調。 記：2024/04/09
3166
東証スタンダード
1,565
時価総額 21,301百万円
5/2 15:00
-9(%)
-9(%)
住宅資材商社。建材や住設機器の卸・販売に加え、空調や暖房などの環境アメニティ、住宅用木材と金物の加工、産業資材の販売、建物の診断などを展開。非住宅市場に注力。環境アメニティ好調で、3Q累計は増収確保。 記：2024/02/23
3458
東証プライム
1,415
時価総額 42,410百万円
5/2 15:00
-1(%)
-1(%)
不動産管理会社。物流施設に特化した賃貸管理、開発事業を手掛ける。一括借上げ、管理、テナント誘致等も。物流投資事業は費用先行。24.7期1Qは不動産管理事業が増益。マスターリース物件が高い稼働率維持。 記：2024/01/27
4564
東証グロース
18
時価総額 3,468百万円
5/2 15:00
±0(%)
±0(%)
創薬ベンチャー。がん分子標的治療薬の開発に適した標的遺伝子を同定し、創薬研究や開発を行う。売上は伸び悩む。リキッドバイオプシー、免疫反応解析等に関する研究開発費用を計上。24.3期2Qは業績苦戦。 記：2024/01/16
4929
東証スタンダード
852
時価総額 6,853百万円
5/2 15:00
-1(%)
-1(%)
理美容室やエステなどサロン向け化粧品メーカー。自然派化粧品をサロンでカウンセリング販売する。スキンケアは足踏み。ヘアケアは増収。KASUIプレミアムエッセンス等が売上貢献。24.3期3Qは小幅増収。 記：2024/01/28
5742
東証スタンダード
799
時価総額 4,395百万円
5/2 15:00
+1(%)
+1(%)
生産設備用アルミ構造材やFA装置を製造・販売。国産で初めて構造用アルミフレームを開発。工業用砥石の仕入販売も事業領域。製造原価低減に向け生産体制見直しを推進。大型構造物案件の受注鈍化で、3Q累計は一服。 記：2024/02/04
5923
東証スタンダード
3,735
時価総額 8,359百万円
5/2 15:00
+70(%)
+70(%)
橋梁や大空間構造物などの設計・製作・施工が柱。維持補修工事も。24.3期3Q累計は鉄構を中心に受注減。たが橋梁の手持ち工事が進捗。橋梁は工事採算も良化。鉄鋼の原価高や販管費増をこなす。通期増収増益を計画。 記：2024/03/11
6217
東証スタンダード
401
時価総額 2,730百万円
5/2 15:00
+5(%)
+5(%)
繊維機械・工作機械メーカー。高速ジェットルームに強み。23.11期は後半にインドや中国で繊維機械の受注が回復。値上げも進んで4Qに黒字転換を果たす。24.11期は通期で黒字復帰を計画。継続前提に疑義注記。 記：2024/02/08
6779
東証プライム
1,260
時価総額 29,143百万円
5/2 15:00
-4(%)
-4(%)
大手水晶デバイスメーカー。水晶振動子や発振器の水晶デバイスに加え、応用機器や人工水晶、水晶フィルタ等を提供。車載向けが主力。今期3Q累計は移動体通信向けが堅調も、車載向けにUAWのストライキが影響した。 記：2024/02/08
7187
東証プライム
1,267
時価総額 22,651百万円
5/2 15:00
-3(%)
-3(%)
賃貸住宅向け家賃債務保証サービス会社。家賃債務保証事業を軸に、不動産関連事業も展開。入居者見守りサービスや駐車場賃料保証サービスなども事業領域。首都圏での人材投入を推進。業容安定し、3Q累計は大幅増収。 記：2024/03/22
7506
東証スタンダード
1,593
時価総額 7,492百万円
5/2 14:42
-2(%)
-2(%)
天然由来成分配合のボディケア品や化粧品を企画・販売。サロンや女性専用ジムも。スキンケア化粧品の売上増などにより、直営店商品販売事業は黒字転換。個人オーナー店舗向け卸売上は小幅増。24.3期3Qは増収増益。 記：2024/04/07
7872
東証スタンダード
645
時価総額 7,391百万円
5/2 15:00
+3(%)
+3(%)
ジュエリーや眼鏡を製造・販売。食品販売や飲食店も。店舗はSCなどに出店。通信販売の拡充図る。宝飾品は356店舗展開。宝飾品は売上堅調。24.3期3Qは増収。損益面は原価率の上昇や販管費の増加等が重し。 記：2024/02/22
7999
東証スタンダード
2,186
時価総額 11,050百万円
5/2 15:00
+4(%)
+4(%)
産業用大判インクジェットプリンタで国内トップ。3DプリンタやCADシステムなども。24.3期3Q累計はCADを活用したSIやソフト開発が好調。プリンタの価格転嫁も進む。通期増収・営業増益を計画。増配予定。 記：2024/03/10
8006
東証スタンダード
3,475
時価総額 17,021百万円
5/2 13:17
±0(%)
±0(%)
総合食品商社。加工食品を中心に、冷凍食品やチルド、菓子、酒類等を扱う。小麦粉や砂糖、油脂、化成品の業務用食品を提供する。ビジネスホテルも運営。今期3Q累計は食品や業務用商品が堅調に推移した。ホテルも伸長。 記：2024/02/29
8013
東証スタンダード
260
時価総額 2,136百万円
5/2 15:00
+4(%)
+4(%)
繊維製品の老舗メーカー。靴下を主軸にエプロンやパジャマも。主販路は百貨店。EC直販を強化中。資本業務提携したタビオが筆頭株主に。24.3期3Q累計は経費・物流費を削減も黒字化に至らず。継続前提に重要事象。 記：2024/03/10
8142
東証プライム
3,250
時価総額 35,789百万円
5/2 15:00
+50(%)
+50(%)
業務用食材卸で国内最大。外食企業向けシステムや自社農園も事業領域。顧客が在庫を閲覧できるWeb受発注システムを開発。業務用食品卸売事業は収益好調。PB商品は販売拡大。24.1期3Q累計は大幅増益。 記：2024/01/28
8842
東証プライム
6,710
時価総額 43,689百万円
4/1 15:00
±0(%)
±0(%)
阪急阪神東宝グループの不動産会社。錦糸町や浅草で映画館、温浴施設、フットサル施設、飲食店などを展開。娯楽サービス関連事業は収益伸長。24.1期3Qは2桁営業増益。東宝のTOBは成立、同社株は上場廃止予定。 記：2024/02/03
9979
東証スタンダード
1,218
時価総額 25,820百万円
5/2 15:00
-1(%)
-1(%)
居酒屋大手。「庄や」や「やるき茶屋」など居酒屋を全国展開。カラオケやカフェ、肉料理専門店も手掛ける。グループ店舗数は337店舗。卸売・ロジスティクス事業は売上伸長。販管費は減少。24.8期1Qは黒字転換。 記：2024/01/28
9993
東証スタンダード
1,245
時価総額 13,646百万円
5/2 15:00
+1(%)
+1(%)
山形県地盤の食品スーパー。ドラッグストアも。宮城県、秋田県にも進出。24.2期3Q累計は新店が貢献も節約志向の高まりを背景に既存店売上が伸びず。販管費増も利益の重石に。子会社吸収に伴う税効果で純益は膨張。 記：2024/03/10
