総菜や外食、精肉、和菓子などを手掛ける食品メーカー。生産・加工・販売の精肉製販一貫体制を構築。レストラン事業等も。12店舗の新規出店実施。精肉事業、惣菜事業は売上増。24.4期3Q累計は業績堅調。 記:2024/04/09
広告ビジュアル制作業界最大手。写真やCG、映像、イラストなどビジュアルを活用した広告をワンストップで提供。コンテンツ制作も展開。グループ内部リソースの有効活用などを推進し、3Q累計では営業赤字幅縮小。 記:2023/12/22
ウエディングサービス会社。ゲストハウスウエディングやホテルウエディング等の挙式の企画、運営が主力。ホテルの運営等も。ホテル事業は黒字転換。宿泊単価が堅調。特別利益計上。23.12期通期は大幅最終増益。 記:2024/04/16
門前型調剤薬局をチェーン展開。ドラッグストア「薬のヒグチ」やコンビニ、医療モールの運営も手掛ける。応需処方せん枚数の回復により、調剤売上高は増加。ドラッグストア部門等は売上回復。24.5期3Qは増収。 記:2024/04/09
東海地方地盤の書店チェーン。新本や古本の併売店を軸に店舗展開。CDやDVDのレンタル、文具や雑貨の販売等を行う。書店部門は伸び悩む。トレカ部門は増収確保。営業外収益は増加。24.3期3Qは経常黒字転換。 記:2024/03/30
カジュアルダイニング「KICHIRI」や「いしがまやハンバーグ」、「3 Little Eggs」等を展開。行動制限の緩和やインバウンド需要の回復等により、飲食事業は黒字転換。24.6期2Qは黒字転換。 記:2024/04/15
とんかつ専門店チェーン。「かつや」を中心に、天丼やタイ料理、シーフードなど、グループ全体で18ブランドを展開する。6月末の店舗数は771。今上期は増収、営業増益。店舗のDX化やフェアメニューが寄与した。 記:2023/07/28
ステーキ・ハンバーグが中心のレストランを展開。地盤の東海から関東・関西に進出。139店舗展開。ブロンコビリーは4店舗を新規出店。減損損失計上。23.12期通期業績は計画超過。24.12期は増収増益計画。 記:2024/02/02
マンションディベロッパー。福岡中心にファミリーマンションや資産運用型マンション、賃貸管理などを手掛ける。資産運用型マンション販売事業は好調。法人税等の減少などにより、24.1期通期は最終増益確保。 記:2024/04/15
日本最大のゴルフポータルサイトを運営。ゴルフ場予約サービスやゴルフ用品販売、ゴルフレッスン等も。国内売上は増加。為替差益を計上。23.12期通期は経常黒字転換。24.12期は大幅営業増益を見込む。 記:2024/04/15
北海道のドラッグストアチェーン。医薬品や食品、化粧品を販売する「サツドラ」と調剤薬局を展開。道内外観光地への出店やインバウンド向け店舗に注力。自治体や企業との協定締結を推進。業容好調で、中間期は利益急伸。 記:2024/02/23
マルチケーブルなどの放送用ケーブル、コネクタを製造・販売。光伝送機器やレクチャー卓、AVコンセント等も。中国ではスタジアム、ホール物件数が改善。シンガポールは堅調。23.12期通期は2桁増収増益。 記:2024/02/10
太陽電池製造装置メーカー。FA装置やパネル解体装置も。24.8期1Qは部品販売が好調で黒字に。得意先の米国ファーストソーラー向け案件は2Qと4Qに売上計上へ。人件費増をこなして通期増収増益・増配を見込む。 記:2024/02/08
EMS(電子部品製造受託)大手。車載関連に強み。国内は産業機器用部材等の出荷が増加。米州は車載関連機器用部材等の出荷増、円安効果などで堅調。23.12期通期は2桁増収増益。24.12期は増収増益計画。 記:2024/04/07
中国子会社で生産の断熱材が柱。繊維状炭素を用いたナノ製品を育成へ。光学ドライブの生産からは撤退。24.3期3Q累計は中国で太陽光発電製造用ヒータモジュールの受注が急拡大。生産効率も改善して大幅増収増益に。 記:2024/04/16
南関東を中心に居酒屋と和食レストランを展開。立呑み業態や大衆食堂業態、オリジナル製造品の外部販売等も。神田屋、てんぐ大ホールなどを中心に98店舗展開。増収効果や販管費の減少等で、24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/04/08
熊本県と北海道で遊園地を運営。ホテルやゴルフ場などレジャー施設も展開。不動産賃貸等も手掛ける。遊園地部門は売上堅調。九州の遊園地はアトラクションのリニューアル等で利用者増。23.12期3Qは2桁増収増益。 記:2024/01/15