三井住友建設傘下の道路舗装会社。建設用資材の製造・販売、太陽光発電による売電事業も。官公庁案件が多く、4Qに収益偏重。無借金経営。三陸自動車道R5仙台東管内舗装補修工事などを受注。次期繰越高は増加。 記:2024/06/24
賃貸住宅事業、商業施設事業、事業施設事業が柱。戸建住宅事業やマンション事業、環境エネルギー事業等も手掛ける。商業施設事業では大型物件への取り組みを強化。中計では27.3期売上高5兆5000億円目指す。 記:2024/06/13
空調設備工事会社。原子力空調に強み。東京ミッドタウン八重洲などで施工実績。配当性向3割以上目安。受注工事高は増加。原子力施設設備工事の受注増加。半導体やデータセンター向けが好調。データセンター向け製品開発。 記:2024/06/03
牛乳・乳製品、菓子、食品の製造・販売等を行う明治が中核の持株会社。ヨーグルトやチョコレート、プロテインで国内トップシェア。医薬品事業も。総還元性向50%以上目安。食品部門では高付加価値商品の投入図る。 記:2024/08/05
10,845
11/22 15:30
+360(%)
時価総額 1,202,504百万円
「マルちゃん」で知られる即席麺事業が主力。赤いきつねうどん、緑のたぬき天そばなど人気商品多数。水産食品事業、加工食品事業等も。海外即席麺事業では高価格帯商品「Yakisoba」などのマーケティングを強化。 記:2024/06/09
1992年創業の総合IT企業。国内で初めてインターネット接続サービスを開始。格安SIM等のIIJmio、システム構築・運用保守等を展開。ネットワークサービスは売上順調。27.3期売上3800億円規模目標。 記:2024/06/15
超高純度フッ化水素酸やリチウムイオン電池用添加剤、蛍光体関連材料などの高純度薬品事業が柱。半導体用高純度薬液で世界シェアトップクラス。総還元性向100%目標。25.3期は濃縮ホウ素の販売拡大見込む。 記:2024/07/08
人工腎臓用透析剤キンダリーなど人工透析関連製商品、輸液等を手掛ける。人工腎臓用透析液で国内トップシェア。腎・透析領域の売上構成比率が高い。人工透析関連製商品の浸透、後発医薬品の販売促進などを図る。 記:2024/08/19
臨床検査大手。生化学的検査、免疫学的検査等の臨床検査事業が主力。電子カルテシステムの販売等を行う医療情報システム事業、治験実施医療機関支援等も。高機能検査開発図る。29.3期売上高1600億円目標。 記:2024/10/07
道路舗装材料メーカー。アスファルト乳剤で国内トップシェア。1959年にカチオン系乳剤を日本で初めて開発。道路舗装工事、道路・舗装管理等も行う。環境配慮型製品の拡販、高付加価値工法の実施などに取り組む。 記:2024/08/06
太平洋セメント系列のコンクリ二次製品メーカー。1923年創立。PCボックスカルバートなどが主力製品。敷設工事、不動産事業等も手掛ける。中計では28.3期経常利益8億円目標。新製品及び新工法の開発等に注力。 記:2024/10/22
5,940
11/22 15:30
+130(%)
時価総額 176,947百万円
半導体製造装置向けアクチュエータ等のモーション機器事業が主力。1917年創業。旧社名は神鋼電機。クリーン搬送システム事業、パワーエレクトロニクス機器事業も。半導体製造装置向け搬送機器の生産能力増強進める。 記:2024/08/10
中国・深センで不動産の賃貸管理、開発事業を展開。深センでワールド・イノベーション・センタープロジェクトを進める。深セン市政府の委嘱を受けて企業誘致を行う。不動産賃貸管理事業の収益基盤強化などを図る。 記:2024/07/28
第四北越銀行を中核とする金融持株会社。第四銀行、北越銀行の経営統合で誕生。第四北越証券、第四北越リース等も傘下に持つ。預金、貸出金は新潟県内シェアトップ。地域創生への取り組み強化、既存事業の深化図る。 記:2024/10/05
食肉の処理加工・販売、ハム・ソーセージの製造等を行う食肉関連事業を展開。品目別では国産食肉、輸入肉の売上比率が高い。三井物産と資本業務提携。新ナイフ自動研磨ロボットの導入で食肉加工工場の業務効率化を図る。 記:2024/09/03
鉄鋼中心に、エネルギー・生活資材、リサイクルメタル・プライマリーメタル、食品等を扱う独立系商社。棒鋼などが主力製品。パーム椰子殻、ウッドペレットは取扱量拡大。中計では26.3期経常利益700億円目標。 記:2024/06/25
1899年創業の総合物流企業。国際輸送や陸上運送、港湾運送、倉庫業等を手掛ける。海運事業、不動産事業も展開。遠州トラックなどを傘下に持つ。DOE3.5%~4.0%目安。国際物流基盤の強化等に取り組む。 記:2024/08/05
倉庫業や港湾運送業などの物流部門、米穀卸売販売業の食品部門が柱。1924年創業。ソフトウェア開発や不動産の賃貸・管理等も手掛ける。コメ卸売販売業では新規顧客開拓に注力。不動産は高稼働率の維持を図る。 記:2024/06/04