東洋合成---いったんはリバウンド狙いのタイミング

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東洋合成---いったんはリバウンド狙いのタイミング

2023/3/14 8:24 FISCO

*08:24JST <4970> 東洋合成 - - 1月高値と3月6日高値とのダブルトップ形成後の調整を見せているが、前日までの下げで25日線まで調整したことから、いったんはリバウンド狙いのタイミングになろう。パラボリックのSAR値は8820円辺りまで切り上がっており、これにタッチすることなく切り返せれば、陽転シグナルは継続。一目均衡表では雲上限に接近しており、雲上限を支持線としたリバウンドも意識されやすい。《FA》

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4970 東証スタンダード

東洋合成工業

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時価総額 70,844百万円

半導体、液晶ディスプレー向けフォトレジスト感光材等を手掛ける。先端フォトレジスト向け感光性材料で世界トップシェア。感光性材料事業は半導体向け材料の伸び悩みなどが響く。24.3期3Q累計は業績足踏み。　記：2024/02/25