米景気の腰折れ懸念が和らぎ株式市場では上昇トレンドが強まっています。投資家らびっとさんはこの局面において、特に値動きが軽く大きな株価上昇が期待できる新興企業に注目しています。8月17日に東証マザーズ指数は約4カ月ぶりの高値を付けましたが、昨年末987.94ポイントと比較すると17日終値761.92ポイントも約77%の水準にあり、まだ回復余地があると考えています。らびっとさんは現在、次の4つの条件に合致する銘柄を1~2カ月の期間で投資したいと考えています。①1~2カ月程度の短期投資では、順張りが効率的と考え、株価が上昇傾向にある銘柄、②売上高の高い成長を続けている銘柄、③成長企業が多い情報・通信業およびサービス業から銘柄を選択、④一定の流動性があり且つ株式時価総額がさほど大きくない銘柄
フィスコのスクリーニング機能を使って条件設定します。
1、株価が上昇傾向にある銘柄を選ぶため株価が一目均衡表の雲の上の位置にある銘柄を選択
2、過去3期の売上高成長率が平均30%以上の銘柄を選択
3、業種は成長企業が多い情報・通信業およびサービス業を選択
4、時価総額は100~1000億円を設定
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