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有事の際のスクリーニング条件(個人投資家もちこさん)

株初心者もちこのゆるゆる株日記」で投資情報を発信されている、もちこさんに有事の際のスクリーニングをお聞きしました。

ウクライナ情勢の緊迫化により、株式市場に激震が走る中で、非常に興味深い銘柄選択方法をご教示頂きました。

もちこさんは有事の際のスクリーニング条件として次のことをあげられています。

①値上がりランキング上位51位~150位以内に注目する(有事の際は基本順張り。ただ1位~50位に乗るのは遅いためスルー)
②株価・時価総額を確認(ボロ株を除外し、自分が買える範囲の銘柄を選ぶ、値嵩でも他条件に合致が多ければ良い)
③出来高の確認(直近1ヵ月の平均に差異がないか、出来高は平均的推移か増加傾向にある方が良い)
④チャートの確認(25日・75日MAとの乖離率に着目。乖離が大きい程埋めに向かう余地あり、と判断)
⑤業績の確認(直近決算が好決算前提で株価に未織り込みか確認)
⑥材料の確認(一過性の材料ではないかの確認、材料の中身に着目)

もちこさんの銘柄選択条件をFISCOWEBのスクリーニング条件に設定していきます。

スクリーニング条件1、
前日の株価騰落率を+2.5~+4.5%とします。例として本日2月25日においては2月23日から24日の株価騰落率を+2.5~+4.5%とします。もちこさんは有事の際は基本順張り。上昇率が1位~50位に乗るのは遅いためスルーとします。ロシアのウクライナへの軍事攻撃が始まった2月24日の日本株は日経平均株価が478円安と大幅に下落しましたが、1192銘柄は株価が上昇して引けました。そしてこの日の、値上が率ランキング上位51位~150位までの銘柄の上昇率は+2.5~+4.5%でしたので、スクリーニング条件として株価騰落率+2.5~+4.5%を設定しました。

スクリーニング条件2、
ぼろ株が除外されるように、最低購入額が10000円となるように設定します。10000円とするのは、現在は大半の銘柄の売買単位が100株であり、株価が100円以上の銘柄は少なくとも10000円以上は必要で、この条件により株価が100円未満のぼろ株は除外できるからです。

スクリーニング条件3、
条件2と同じようにぼろ株を除外するため時価総額は30億円以上となるように設定します。

スクリーニング条件4、
直近の業績が好調に推移している銘柄を選ぶため、今期予想を含む2期において営業利益変化率が10%以上となるように設定します。

このスクリーニング条件を使用することで13銘柄まで候補となる銘柄を絞ることができました。ここからは1銘柄ずつ確認となりますが、出来高、チャート、業績、材料を確認することで、有事の際に値上がりが期待できる銘柄を発掘できそうです。

このスクリーニング結果を見るのはこちらから
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https://web.fisco.jp/platform/screening?recommend=recommend-mochiko