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金利上昇が業績にポジティブに影響し、配当利回りが高い銘柄を探すためのスクリーニング(個人投資家イーグルさん)

FRB(連邦準備制度理事会)のパウエル議長は8月26日のジャクソンホールでの会合で記録的なインフレを抑え込むための金融引き締めについて「やり遂げるまでやり続けなければならない」と述べました。米国では前月と比べるとインフレ率は低下したものの7月も消費者物価指数が前年同月比8.5%上昇するなど、FRBが目標とする2%と比較するとはるかに高いインフレが続いており、イーグルさんはこのインフレを抑え込むために、当面FRBは利上げを継続し、政策金利は高い水準が継続するだろうと考えています。利上げは、企業収益の圧迫要因となりますが、融資や債券投資が主たる業務の銀行や保険会社は、得られる利息収入が増加し業績にはポジティブな影響がおよびます。またこれらの金融機関は配当利回りも高い銘柄が多く、9月末には中間配当の権利日も迎えるので、投資対象として魅力的と考えています。また日本国内はインフレ率が高くなく、日銀の異次元金融緩和により金利上昇の余地は大きくないと思われますが、海外事業の割合が大きい金融機関は世界的な金利上昇の好影響を得やすいと考えています。今回はこのイーグルさんが志向する銀行や保険会社などを選ぶためのスクリーニング条件をご紹介いたします。

フィスコのスクリーニング機能の具体的な条件設定は以下の通りです。
1、業種選択で銀行業と保険業を選択

2、配当利回りは前期実績で4%以上となるように設定。今期予想ベースでなく、前期実績ベースとしたのは、予想ベースにすると、配当予想を開示していない銘柄はでてこなくなるからです。

3、大手金融機関ほど、海外事業の構成比は高く、世界的な金利上昇によるポジティブな影響を受けやすいと思われます。したがって時価総額は1兆円以上とします。

このスクリーニング結果を見るのはこちらから
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https://web.fisco.jp/platform/screening?recommend=recommend-eagle