新興企業の代表的な株価指数である東証マザーズ指数は、6月後半以降下落トレンドが続いていましたが、8月18日をボトムに回復傾向に転じています。今回はこのような局面で強い株価推移が期待できる、成長性の高い有望な新興企業を選ぶためのスクリーニングをご紹介いたします。
フィスコのスクリーニング機能の具体的な条件設定は以下の通りです。
1、市場選択で東証グロースを選びます。
2、高成長が続いている企業を選ぶため、売上高年平均成長率について、今期予想を含め直近3期の成長率を20%以上とします。
3、同じように営業利益についても今期予想を含め直近3期の成長率を20%以上とします。
4、今期予想売上高が過去最高となることを条件とします。
5、同じように今期予想営業利益が過去最高となることを条件とします。
このスクリーニング結果を見るのはこちらから
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https://web.fisco.jp/platform/screening?recommend=recommend-analyst-x-11
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