2022年も4月に入り新年度を迎えました。今回は高成長が続いている3月期決算企業を安値圏で仕込むためのスクリーニングをご紹介いたします。3月決算企業の決算は4月下旬から5月半ばに発表されます。この決算のタイミングで新年度においても高い成長が続くことが示唆されれば、株価は反発に向かう可能性があるでしょう。それに先んじて高成長且つ安値圏にある銘柄を仕込むためのスクリーニングとなります
条件1、まずは決算期を3月とします
条件2、過去3年の売上高平均成長率が20%以上となるように設定します。
条件3、営業利益についても過去3年の平均成長率が20%以上となるように設定します
条件4、株価について今期予想PERが20倍以下となるように設定します
条件5、直近株価が一目均衡表の雲より下にあるものを選びます。
このスクリーニング結果を見るのはこちらから
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https://web.fisco.jp/platform/screening?recommend=recommend-analyst-x
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