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業績好調も短期的に売られ過ぎている銘柄を発掘するためのスクリーニング(フィスコアナリストT)

8月1日にフィッチ・レーティングスが米国債の格付けを引き下げ、機械的な売りにより日経平均株価は1日終値33,476円に対し、3日には32,159円まで下げ2日で1300円以上下落しました。この過程で大幅に値を崩している個別銘柄があります。増収増益が続き、最高益更新が続いている銘柄においては、このような株価下落局面は中長期的に買いの好機となる可能性があり、今回はそのような銘柄を発掘するためのスクリーニングをご紹介いたします。

フィスコのスクリーニング機能の具体的な条件設定は以下の通りです。
1、短期的に売られ過ぎている銘柄を発掘するため、過去1カ月のパフォーマンスについて-10%以下とします。

2、連続で増収が続いている業績好調銘柄を選ぶため過去5期連続増収となっていることを条件とします。

3、同様に過去5期連続増益となっていることを条件とします。

4、今期予想の売上高も過去最高となる銘柄を選びます。

5、今期予想営業利益も過去最高となる見通しである銘柄を選びます。

このスクリーニング結果を見るのはこちらから
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https://web.fisco.jp/platform/screening?recommend=recommend-analyst-t-3