日経平均株価は3月末には4万円を超えていましたが、4月に入り調整色が濃くなっており4/23終値は3月末終値より約7%、2800円安い37,552円となっています。この日経平均株価が下がる中では、プライム市場上場で利益成長が続いている個別銘柄においても、より大きな下落が確認される銘柄があります。今回はそのような利益成長が続く優良プライム銘柄のリバウンドを狙うためのスクリーニングをご紹介いたします。
フィスコのスクリーニング機能の具体的な条件設定は以下の通りです。
1、市場選択にて東証プライムを選びます。
2、1カ月前と比較して株価が20%以上下落していることを条件に加えます。
3、これまで5期(今期予想を含む)の営業利益年平均成長率を20%以上とします。
このスクリーニング結果を見るのはこちらから
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https://web.fisco.jp/platform/screening?recommend=recommend-analyst-j-2
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