4月に入り新年度がスタートし、3月期決算企業は4月下旬より決算発表が本格化します。今回は3月期決算企業で、高成長が続いている銘柄で、成長性に照らし合わせると株価の割安感が大きいと思われる銘柄を発掘するためのスクリーニングをご紹介いたします。
フィスコのスクリーニング機能の具体的な条件設定は以下の通りです。
1、決算期は3月を選択
2、売上高の過去5年平均成長率について20%以上を設定
3、営業利益についても過去5年平均成長率について20%以上を設定
4、売上高、営業利益について平均20%超の成長が続いている銘柄であれば、予想PER20倍以下の株価水準は割安と思われ、予想PERは20倍以下を設定
5、負債過多はバリュエーションの低下要因にもなるので、自己資本比率は50%以上に設定
このスクリーニング結果を見るのはこちらから
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https://web.fisco.jp/platform/screening?recommend=recommend-analyst-d-4
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