2022年に入り金利上昇を背景に小型成長株が売られる局面が続いてきました。このような市場環境においては、事業内容の良し悪しに関わらず、ほとんどの小型成長株が叩き売りされてきたので、この中には中長期的に高い成長が期待できるのに、株価が極めて安くなっている銘柄があります。このような銘柄は、また市場の成長株への投資意欲が回復した際には、大きな株価上昇が期待できると思われます。
今回は超小型成長割安株を発掘するための条件として下記の4つを設定します。
①過去3年の売上高平均成長率20%以上
②予想PER20倍以下
③時価総額100億円以下
④業種は情報・通信業およびサービスを選択
この2つの業種を選んだのは、やはり成長企業の多くはこの2業種に該当することが多いためです。
では、具体的にフィスコWEBでの条件設定の仕方をみていきましょう。
①過去3年の売上高平均成長率20%以上
②予想PER20倍以下
③時価総額100億円以下
④業種は情報・通信業およびサービスを選択
このスクリーニング結果を見るのはこちらから
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https://web.fisco.jp/platform/screening?recommend=recommend-analyst-alpha
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