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FRONTEO、AIを利用した新型コロナ感染症に対するドラッグリポジショニングの研究を開始

2020/4/17 11:30 FISCO
*11:30JST FRONTEO、AIを利用した新型コロナ感染症に対するドラッグリポジショニングの研究を開始 FRONTEO<2158> 本日、同社が独自に開発した、病気や薬剤のメカニズムを可視化するAIシステム「Cascade Eye」を利用し、新型コロナウイルス感染症に対するドラッグリポジショニングの研究を開始すると発表した。同システムを利用し、新型コロナウイルス感染症のパスウェイマップを構成することにより、重要な分子や遺伝子、薬剤候補等を視覚的に捉えるとしている。
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時価総額 23,772百万円
eディスカバリサービスなどのリーガルテックAI事業が主力。不正検知システム「KIBIT Eye」などを手掛けるAIソリューション事業も展開。塩野義製薬と業務提携。リーガルテックAI事業は受注数が着実増。 記:2024/10/13