金融・経済情報プラットフォームであるSNS「PostPrime」の運営を手掛ける。代表取締役である高橋ダニエル圭(高橋ダン)氏が2020年に開始したグローバル金融経済解説YouTubeチャンネルの登録数は約50万人。 記:2024/05/17
208
9/13 15:00
+11(5.58%)
時価総額 2,143百万円
医療用画像管理システム、電子カルテ等の販売を行うヘルスケアソリューション事業が柱。各種画像処理・解析ソフトウェア等の販売も。トリチウムの分離技術を独自開発。Pix4D社製のソフトウェアは受注順調。 記:2024/04/30
大手100円ショップチェーン。日用品や雑貨、事務用品等を扱う「キャンドゥ」を全国展開。イオン連結子会社。関東・関西中心だが地方へ展開図る。消費者の節約志向で客数好調。単価上がり利益率も改善。 記:2024/05/13
2,463
9/13 15:00
+43(1.78%)
時価総額 32,847百万円
海外向け購入サポートサービス「Buyee」が主力。日本の通販商品の海外発送代行サービス、海外通販サイト「セカイモン」の運営等を手掛ける。グローバルコマース部門では積極プロモーションによる流通拡大図る。 記:2024/08/02
717
9/13 15:00
-46(-6.03%)
時価総額 4,015百万円
サイバーセキュリティ製品やセキュリティ&ネットワーク製品の販売等を行うITツール事業、ITエンジニアサービス等のITサービス事業を展開。働き方改革製品はインサイドセールスの強化などでユーザー数積み上げ。 記:2024/08/29
2,607
9/13 15:00
-98(-3.62%)
時価総額 23,262百万円
無機化学製品や電子セラミック材料、電池材料等を手掛ける化学メーカー。1893年創業。チタン酸バリウムの設備能力増強進める。アジア地域中心に販売体制の強化図る。中期経営計画では27.3期売上490億円目標。 記:2024/06/13
442
9/13 15:00
-10(-2.21%)
時価総額 93,297百万円
デジタルマーケティング支援事業を手掛けるセプテーニ等を傘下に持つ持株会社。電通グループ傘下。就職・採用プラットフォーム事業「ViViViT」等も。デジタルマーケティング事業は電通グループとの協業等を推進。 記:2024/08/05
241
9/13 15:00
-7(-2.82%)
時価総額 26,989百万円
ネットショップ作成サービス「BASE」や購入者向けショッピングサービス「Pay ID」を提供するBASE事業が主力。オンライン決済サービス、資金調達サービス等も。PAY.JP事業ではプロダクトの強化図る。 記:2024/07/08
3,888
9/13 15:00
-14(-0.36%)
時価総額 198,269百万円
清掃用品、衛生用品の定期レンタル及び販売などを行うクリーンサービス事業が主力。ミスタードーナツのフード事業なども手掛ける。ミスタードーナツは好調続く。25.3期は電子タグ取り付け費用の減少等を見込む。 記:2024/07/02
1,291
9/13 15:00
-14(-1.07%)
時価総額 56,804百万円
独立系ITサービス企業。金融システム等の業務システム開発、プラットフォーム構築、車載システム等の組込み開発を行う。デジタルソリューション事業も。25.3期は増収増益計画。堅調なグループ受注等を見込む。 記:2024/07/02
171
9/13 15:00
-11(-6.04%)
時価総額 7,388百万円
山口大学、国立がん研究センター発のバイオベンチャー。固形がんの治療を目的とする遺伝子改変免疫細胞療法の開発等を行う。パートナーに中外製薬など。NIB104、NIB105は早期の臨床ステージへの移行図る。 記:2024/08/19
2,789.5
9/13 15:00
-5.5(-0.2%)
時価総額 363,620百万円
ファンケル化粧品、アテニア化粧品が柱の化粧品メーカー。サプリメントなど栄養補助食品関連事業等も手掛ける。機能性表示食品市場でトップクラスのシェア。ファンケルメンバーズアプリの登録者数は100万人超。 記:2024/05/02
1,260
9/13 15:00
+69(5.79%)
時価総額 4,176百万円
超高速CMS実行環境「KUSANAGI」のライセンス提供、Webシステムの保守運用サービス等を展開。さくらインターネットと提携。Webシステムの保守運用サービスが堅調。単価も上がりコスト増こなす。 記:2024/05/20
5,120
9/13 15:00
+10(0.2%)
時価総額 347,197百万円
1896年創業のシール材・断熱材メーカー。プラント向け工事・販売事業、工業製品事業、半導体産業に特化した高機能製品事業、自動車部品事業等を展開。DOE3.5%以上目安。先端分野、基盤分野、環境分野に注力。 記:2024/08/05
4,237
9/13 15:00
+49(1.17%)
時価総額 315,182百万円
フィルム・シート製造装置などの産業機械が主力。原発製品やクラッド鋼管も。配当性向は30%以上目安。販売価格の改善等で素形材・エンジニアリング事業は黒字転換。特別損失は減少。24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/04/14
2,473
9/13 15:00
-12(-0.48%)
時価総額 11,616百万円
「9090」や「Younger Song」などアパレル事業を展開。自社ECサイト「YZ Store」の運営等も。ZOZO傘下。EC売上比率は7割超。実店舗は東名阪の都心部中心に出店。客単価上昇。多角化も。 記:2024/06/26
1,149
9/13 15:00
-7(-0.61%)
時価総額 29,348百万円
トヨタ系列の自動車ばねメーカー。1925年創業。シャシばね、精密ばね、コントロールケーブル等の製造・販売を行う。新型ランドクルーザー250シリーズが同社製品採用。28.3期売上高1000億円以上目標。 記:2024/06/15
1,552
9/13 15:00
-25(-1.59%)
時価総額 71,872百万円
DX支援等のコンサルティングサービスの提供を行うシグマクシスが中核の持株会社。投資事業を手掛けるシグマクシス・インベストメントも傘下に持つ。コンサルタント数は600名超。SaaS化支援などは順調。 記:2024/08/27
4,565
9/13 15:00
+70(1.56%)
時価総額 135,987百万円
半導体製造装置向けアクチュエータ等のモーション機器事業が主力。1917年創業。旧社名は神鋼電機。クリーン搬送システム事業、パワーエレクトロニクス機器事業も。半導体製造装置向け搬送機器の生産能力増強進める。 記:2024/08/10
2,399
9/13 15:00
+5(0.21%)
時価総額 55,969百万円
半導体検査用ICソケットで世界シェアトップクラス。コネクタやフレキシブル配線板等の製造・販売も行う。海外売上高比率が高い。25.3期は大幅増益計画。テストソリューション事業はモバイル機器市場の復調見込む。 記:2024/06/29
1,939
9/13 15:00
-42(-2.12%)
時価総額 53,685百万円
ヤマエ久野を中核とする持株会社。食品関連事業や糖粉・飼料畜産関連事業、住宅・不動産関連事業、運送事業等を手掛ける。九州地盤。スーパーマーケット等が主要取引先。中期経営計画では26.3期売上高1兆円目標。 記:2024/08/20
3,562
9/13 15:00
-15(-0.42%)
時価総額 296,597百万円
独立系ネットワークインテグレーター。ICTシステムに係るネットワークやセキュリティのソリューション開発、構築、保守、運用まで展開。DX戦略コンサルティングサービスなどに注力。ストック型ビジネスを強化。 記:2024/07/28
1,932
9/13 15:00
-57(-2.87%)
時価総額 98,254百万円
フィルムタッチセンサや加飾フィルムに強み。医療機器も。24.12期はタッチセンサ需要の底入れを想定。昨年12月に連結化した医療機器向け部品の米社も上乗せ。新中計では26.12期に営業益150億円を目指す。 記:2024/04/15
1,287
9/13 15:00
-36(-2.72%)
時価総額 12,045百万円
パチンコ周辺機器メーカー。紙幣搬送システム機器や紙幣識別機、メダル・硬貨払出機に加え、ICTシステムやゴルフ用シャフトも手掛ける。スマートパチスロ普及や紙幣識別機の特需は一服。ゴルフクラブも足踏み。 記:2024/07/29
841
9/13 15:00
-16(-1.87%)
時価総額 1,562百万円
事務用家具、家庭用家具の家具関連事業が主力。クリーン機器他設備機器等の建築付帯設備機器事業も手掛ける。病院設備ユニットで高シェア。オフィス家具の年間生産能力は5万台。物流施設向け等の特注品は受注順調。 記:2024/05/12
4,340
9/13 15:00
-5(-0.12%)
時価総額 333,850百万円
総合スポーツ用品メーカー。デサントやルコックスポルティフ、アリーナ、アンブロ等のブランドを展開。アスレチックウェア、ゴルフウェアが柱。日本市場では正価販売による量的拡大、大型商材の開発等に取り組む。 記:2024/07/29
2,266
9/13 15:00
-12(-0.53%)
時価総額 118,965百万円
独立系の経営コンサル。物流コンサルも。不動産、医薬業界向けに強み。24.12期はコンサル契約社数が順調増。コンサルタント積極採用に伴う人件費増こなして増収増益・連続増配を見込む。総還元性向は6割以上目安。 記:2024/04/11