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前日に動いた銘柄 part1 さくらインターネット、ブロンコビリー、レーザーテックなど

2024/4/22 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 さくらインターネット、ブロンコビリー、レーザーテックなど 銘柄名<コード>19日終値⇒前日比 レアジョブ<6096> 687 +7 24年3月期売上高・営業利益・経常利益見込みは上方修正だが 最終損益を黒字から赤字に修正。 資生堂<4911> 4057 -2 米エスティ・ローダーの株価上昇が刺激で買い先行するも全体急落で失速。 LaboroAI<5586> 1489 +74 「経産省がAIスパコン整備に725億円補助」報道が手掛かり。 トラースOP<6696> 342 +3 DX製品がパンパシHD傘下のシンガポール店舗に導入で一時買われるが上値は重い。 アイザワ証G<8708> 1291 +7 24年3月期決算速報で営業利益が11.59億円と 前期の27.82億円の赤字から黒字に転じたと発表。上値は重い。 コマースワン<4496> 809 +22 SBフレームワークスのEC物流代行サービスとの連携開始。 さくらインターネット<3778> 6190 +1000 経産省の支援補助が伝わる。 富士石油<5017> 465 +0 値頃感の強い石油関連株として短期資金が物色。 ブロンコビリー<3091> 3860 +320 第1四半期大幅増益決算を好感。 石油資源開発<1662> 6690 +0 原油相場の時間外急騰で石油関連として買われる。 INPEX<1605> 2409 +36 地政学リスク高まり受け原油先物が急伸。 日本郵船<9101> 4153 +61 海運株高に加えて自己株消却も発表。 コスモエネHD<5021> 7438 +10 石油関連株の一角として買いが向かう。 川崎汽船<9107> 2042.5 -6.5 地政学リスクの高まりによる海運市況の上昇思惑。 タツモ<6266> 3990 -490 半導体株全面安の流れに押される。 いなげや<8182> 1231 -190 USMHとの経営統合正式発表も両社売り優勢。 TOWA<6315> 9650 -1460 半導体株安の中で利食い売りが優勢に。 ローツェ<6323> 25810 -2060 半導体製造装置関連の一角として売りが波及。 ソシオネクスト<6526> 4214 -299 半導体株安で25日線なども割り込み。 日本マイクロニクス<6871> 6760 -610 半導体株安で中小型半導体関連もきつい下げ。 レーザーテック<6920> 34350 -3160 TSMC決算受けた米SOX指数下落で。 芝浦メカトロニクス<6590> 6040 -500 半導体製造装置の一角として売りが優勢に。 野村マイクロ・サイエンス<6254> 4940 -340 中小型半導体関連株が総じてきつい下げ。 《CS》
関連銘柄 23件
1605 東証プライム
2,337
5/2 15:00
-14(-0.6%)
時価総額 3,240,641百万円
原油・ガス開発生産で国内最大手。世界20カ国以上で約70の石油・天然ガスプロジェクトを展開。水素・アンモニアなどネットゼロ分野を育成。アブダビでe-メタン製造事業の共同調査に参画。23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
1662 東証プライム
6,630
5/2 15:00
±0(0%)
時価総額 378,938百万円
石油開発最大手。日本政府が筆頭株主。北海道、秋田県、山形県、新潟県に油ガス田を保有。E&P事業は売上伸長。北米、中東における原油販売量の増加が寄与。増収効果や販管費の減少により、24.3期3Qは営業増益。 記:2024/04/09
3091 東証プライム
3,890
5/2 15:00
+5(0.13%)
時価総額 58,657百万円
ステーキ・ハンバーグが中心のレストランを展開。地盤の東海から関東・関西に進出。139店舗展開。ブロンコビリーは4店舗を新規出店。減損損失計上。23.12期通期業績は計画超過。24.12期は増収増益計画。 記:2024/02/02
3778 東証プライム
5,520
5/2 15:00
-80(-1.43%)
時価総額 207,668百万円
独立系のデーターセンター(DC)運営会社。24.3期3Q累計はクラウドインフラ提供サービスが順調増。だが人材・設備投資が利益の重石に。通期では最高業績を計画。北海道のDC拡張は24年10月以降に竣工予定。 記:2024/02/06
818
5/2 15:00
-12(-1.45%)
時価総額 6,154百万円
クラウド型のECサイト構築・運用サービスを中堅・中小企業に提供。販売・在庫管理システム等も。フューチャーショップは堅調。サービス拡充などが奏功。24.3期3Q累計は増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/07
4911 東証プライム
4,268
5/2 15:00
-86(-1.98%)
時価総額 1,707,200百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
5017 東証プライム
458
5/2 15:00
+1(0.22%)
時価総額 35,808百万円
石油開発のアラビア石油と石油精製の富士石油が統合。開発からは撤退し、現在は千葉県で精製を行う。24.3期上期は袖ケ浦製油所で小規模定修を実施。だが在庫影響や利幅悪化が想定よりも小幅に。通期計画を上方修正。 記:2024/01/17
7,483
5/2 15:00
-31(-0.41%)
時価総額 634,341百万円
石油元売りで国内3位。石化、石油開発、再エネも。昨年12月に投資ファンドから当社株取得の岩谷産業が筆頭株主に。岩谷とは水素事業で関係強化へ。24.3期3Q累計は在庫評価影響の縮小や石化の市況軟化で足踏み。 記:2024/03/09
5586 東証グロース
1,181
5/2 15:00
-35(-2.88%)
時価総額 18,705百万円
機械学習活用のオーダーメイド型AI「カスタムAI」を展開。特定産業に依存しないポートフォリオが強み。味の素などが主要取引先。2社の新規顧客獲得。旺盛なDX投資需要が追い風となり、24.9期1Qは売上堅調。 記:2024/04/09
6096 東証スタンダード
675
5/2 15:00
-17(-2.46%)
時価総額 6,527百万円
オンライン英会話最大手。英語コーチング、法人向けリーダー研修等も。フィリピン人講師とのレッスンに特色。子ども・子育て支援事業は伸長。ALT派遣事業の開始などが寄与。24.3期3Q累計は大幅増収増益。 記:2024/04/15
5,340
5/2 15:00
+120(2.3%)
時価総額 216,847百万円
大手超純水製造装置メーカー。半導体やFPD向け装置を中心に、水処理装置を設計、施工、販売。水処理装置売上は好調。受注済み大型水処理案件の工事は進捗順調。低採算案件は一巡。24.3期3Qは大幅増収増益。 記:2024/04/09
6266 東証プライム
3,920
5/2 15:00
+120(3.16%)
時価総額 58,067百万円
半導体プロセス機器を製造・販売。貼合・剥離装置や塗布・現像装置に強み。液晶製造装置も。洗浄装置部門は売上伸長。搬送装置部門は生産効率が改善。23.12期通期は増収増益。24.12期は2桁増収増益計画。 記:2024/04/14
6315 東証プライム
9,810
5/2 15:00
+280(2.94%)
時価総額 245,574百万円
半導体製造装置メーカー。後工程用で大手。モールディング装置やシンギュレーション装置を製造、販売する。半導体製造装置用の精密金型も手掛ける。今期3Q累計はPCやスマートフォン等の民生品向けが足踏みとなった。 記:2024/03/07
6323 東証プライム
28,970
5/2 15:00
+540(1.9%)
時価総額 511,031百万円
半導体ウエハ搬送装置メーカー。大気用ウエハ搬送ロボットや真空用ウエハ搬送ロボットに加え、ウエハ搬送装置やガラス基板搬送機等のシステムを提供する。今期3Q累計は米国や中国向けの半導体関連装置がけん引した。 記:2024/03/07
6526 東証プライム
4,707
5/2 15:00
+25(0.53%)
時価総額 838,232百万円
富士通とパナソニックのSoC事業を統合して誕生したファブレス半導体ベンダー。車載向けなどに経営資源を集中。製品売上は堅調。先端プロセスを中心とする売上増や円安効果が寄与。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/26
6590 東証プライム
5,870
5/2 15:00
-120(-2%)
時価総額 82,016百万円
FPD・半導体製造装置メーカー。液晶製造向け洗浄装置で高シェア。真空応用装置も手掛ける。ファインメカトロニクス部門は堅調。半導体前工程ではウェーハ向け装置等が順調。為替差益増。24.3期3Qは経常増益。 記:2024/02/26
309
5/2 15:00
-11(-3.44%)
時価総額 1,451百万円
美容サロン向けサイネージ、セットトップボックス、業務システムの受託開発を展開。IoT製品の設計・開発に実績。TRaaS事業は足踏み。24.1期通期はテクニカルサービス事業が堅調。25.1期は2桁増収計画。 記:2024/04/14
6871 東証プライム
7,310
5/2 15:00
+600(8.94%)
時価総額 292,583百万円
半導体ウェーハの検査工程で使用するプローブカードメーカー。DRAMなどメモリ用途でトップシェア。LCD検査機器等も。23.12期通期はプローブカード事業の受注残高が増加。24.12期は大幅増収増益計画。 記:2024/04/07
6920 東証プライム
40,670
5/2 15:00
+920(2.31%)
時価総額 3,834,612百万円
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。24.6期上期は半導体市況軟化の影響で受注足踏み。だが受注残の消化を進めて大幅増収増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/02/08
8182 東証プライム
1,258
5/2 15:00
-9(-0.71%)
時価総額 65,895百万円
食品スーパー。東京多摩地区でスーパー「いなげや」を展開。ドラッグストア等も。イオン傘下。スーパーは131店舗展開。スーパーマーケット事業は堅調。1品単価の上昇や客数増などが寄与。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/02/23
8708 東証プライム
1,671
5/2 15:00
-79(-4.51%)
時価総額 79,416百万円
独立系の中堅証券。ベトナム株や中国株の取引に強み。投資一任運用サービスを強化。総還元性向5割以上目安。受入手数料は伸長。株式委託取引の増加等が寄与。増収効果等により、24.3期3Q累計は黒字転換。 記:2024/02/22
9101 東証プライム
4,285
5/2 15:00
-39(-0.9%)
時価総額 2,186,057百万円
海運最大手。コンテナ船等の定期船に加え、ドライバルクやエネルギー等の不定期専用船を展開。海洋資源開発等も。物流事業は足踏み。ターミナル関連部門は国内で取扱量が増加。24.3期3Qは不動産業が増益確保。 記:2024/02/23
9107 東証プライム
2,142.5
5/2 15:00
+11.5(0.54%)
時価総額 1,531,305百万円
海運国内3位。持分法会社にコンテナ船のONE社。ドライバルク船や自動車船・内航海運に実績。倉庫管理や陸上輸送等も。LNG船や電力炭船、大型原油船等は順調に稼働。24.3期3Qはエネルギー資源部門が増収。 記:2024/02/10