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FISCO BTC Index
4/27 18:38:50
9,970,787
出来高変化率ランキング（9時台）～川田TECH、永大産業などがランクイン
2024/3/13 9:45
FISCO
*09:45JST 出来高変化率ランキング（9時台）～川田TECH、永大産業などがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [3月13日 9:32 現在]
（直近5日平均出来高比較）
銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率
<1599> iFJPX400 1007 107185.08 239.38% 0.0055%
<7092> FFJ 607800 2886.105 207.27% 0.0877%
<2620> iS米債13 588860 100445.76 194.94% -0.0015%
<1514> 住石HD 1754500 39807.289 95.64% -0.1725%
<2664> カワチ薬品 427100 2991302.5 91.46% -0.0118%
<1656> iSコア米債 392480 446293.66 77.05% -0.0037%
<3443> 川田TECH 78900 67873.677 58.04% 0.0909%
<2437> シンワワイズ 302900 428474.2 52.31% -0.0376%
<6223> 西部技研 140300 107270.3 45.17% 0.0507%
<3657> ポールHD 298200 151759.22 44.05% 0.0428%
<4970> 東洋合成 65000 89527.72 35.04% 0.0862%
<8704> トレイダーズ 288400 448499.4 32.4% 0.0217%
<2216> カンロ 53200 141528.06 27.76% 0.0325%
<8699> HSHD 115700 107373.22 26.71% 0.004%
<2375> ギグワークス 872100 91753.8 25.62% 0.0144%
<2934> Jフロンティア 10900 402708.78 25.01% 0.0993%
<5248> テクノロジー 22400 25382.8 16% 0.0443%
<7822> 永大産業 125000 95716.6 12.38% 0.0477%
<6047> Gunosy 1257800 30988.24 11.88% 0.1115%
<4487> スペースマーケ 84200 832313.92 8.09% 0.0191%
<2624> iF225年4 47508 25946.9 7.76% 0.0064%
<3176> 三洋貿易 685800 141006.005 3.19% -0.0008%
<2164> 地域新聞 582500 785818.58 -2.75% 0.1751%
<1487> 上米債HE 2188 420091.24 -3.36% -0.0025%
<9237> 笑美面 23300 28119.024 -4.12% 0.0116%
<6742> 京三製 208800 46855 -4.35% 0.0394%
<4344> ソースネクスト 13031900 105531.36 -5.24% 0.0285%
<7685> BUYSELL 19700 3437836.26 -7.66% 0.0386%
<4442> バルテスHD 292500 67705.54 -9.06% 0.0472%
<3791> IGポート 23700 202543.76 -9.5% -0.0258%
（*）はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《CS》
関連銘柄 25件
1514
東証スタンダード
1,358
時価総額 79,977百万円
4/26 15:00
+6(0.44%)
+6(0.44%)
石炭の輸入販売が主力。人工ダイヤの製造や砕石の採取も。24.3期3Q累計は石炭販売が低調。スマホ・HDD市場向け製品も冴えず。だが砕石好調。豪州出資先炭鉱からの受取配当金も大幅増に。通期増益・増配を計画。 記：2024/02/08
2164
東証グロース
521
時価総額 1,125百万円
4/26 15:00
-12(-2.25%)
-12(-2.25%)
千葉県や茨城県で発行する地域フリー情報誌の広告枠販売が柱。広告イベントの企画・運営も手掛ける。ちいき新聞の週間発行部数は約173万部。WEB事業に経営資源投下。販管費は減少。24.8期1Qは黒字転換。 記：2024/02/02
2216
東証スタンダード
2,278
時価総額 34,890百万円
4/26 15:00
-452(-16.56%)
-452(-16.56%)
のど飴で有名な国内トップの飴メーカー。グミが第2の柱に成長。筆頭株主の三菱商事が販売総代理店。23.12期3Q累計はコロナ流行や花粉飛散増を背景にのど飴の需要急増。グミ好調。値上げも効いて大幅増収増益に。 記：2024/01/17
2375
東証スタンダード
571
時価総額 12,540百万円
4/26 15:00
-26(-4.36%)
-26(-4.36%)
IT人材によるBPOが主力。シェアオフィスも。24.10期1Qはコールセンターの特需剥落。だがシステム受託開発の好調続く。通販、シェアオフィスは黒字化。コスト削減も進み利益改善。通期大幅増益・増配を計画。 記：2024/04/15
2437
東証スタンダード
451
時価総額 4,353百万円
4/26 15:00
+1(0.22%)
+1(0.22%)
美術品オークション会社。近代美術、コンテンポラリーアートに加え、資産価値の高いワインや家具などのオークションも展開。ダイヤモンド投資やマイクロファイナンス、海外不動産紹介も事業領域。中間期は利益足踏み。 記：2024/01/27
2664
東証プライム
2,605
時価総額 64,039百万円
4/26 15:00
-23(-0.88%)
-23(-0.88%)
ドラッグストアチェーン。北関東を地盤に、ドラッグストア「カワチ薬局」を運営する。調剤薬局を併設。12月の店舗数は372。今期3Q累計は販売価格の見直しや新規出店、調剤併設を推進した。増収、増益となった。 記：2024/02/01
2934
東証グロース
2,401
時価総額 11,426百万円
4/26 15:00
+22(0.92%)
+22(0.92%)
独自の健康食品や漢方薬、育毛剤などを通販。オンライン診療アプリや健康食品のマーケ支援等も。医薬品のD2Cは引き合い堅調。SOKUYAKUのアプリ会員数は順調増。売上原価は減少。24.5期2Qは損益改善。 記：2024/02/03
3176
東証プライム
1,456
時価総額 42,236百万円
4/26 15:00
+20(1.39%)
+20(1.39%)
産業資材商社。合成ゴムや化学品等の化成品に加え、自動車内装部品、科学機器、マテリアル等を扱う。自動車向けに強みを持つ。欧米や中国、東南アジアの海外事業を強化。今期1Qは産業資材やグループ会社が堅調だった。 記：2024/04/09
3443
東証プライム
2,910
時価総額 51,751百万円
4/26 15:00
-17(-0.58%)
-17(-0.58%)
橋梁会社。川田工業を中核に、鋼製橋梁やPC橋梁、建築鉄骨等の設計や製作、架設、据付を行う。一般建築やシステム建築、ロボット開発も。今期３Q累計は高速道路の大型新設工事が進捗した。.合成床板も増加した。 記：2024/04/11
3657
東証プライム
492
時価総額 18,773百万円
4/26 15:00
+6(1.23%)
+6(1.23%)
ゲームや遊戯機などのデバッグ（不具合の検証・検出）やネット投稿監視が柱。ECサイトの規約違反の出品物チェック等も。メディア・コンテンツ部門は売上伸長。M&A効果等が寄与。24.1期3Q累計は2桁増収。 記：2024/01/28
3791
東証スタンダード
4,060
時価総額 20,523百万円
4/26 15:00
-135(-3.22%)
-135(-3.22%)
アニメ制作会社。企画から編集までを一貫で行う。出版や版権ビジネスも。24.5期上期は映像制作が制作期間長期化や制作費増で停滞。だが出版、版権が想定超。営業外に投資事業組合運用益。通期最高純益・増配を計画。 記：2024/02/07
4344
東証プライム
179
時価総額 24,397百万円
4/26 15:00
+2(1.13%)
+2(1.13%)
パッケージソフト販売会社。セキュリティや年賀状、語学等のパッケージソフトの開発、販売を行う。ウイルス対策に強み。通訳機「ポケトーク」や会議室カメラ等も販売する。今期3Q累計はIoT製品が堅調に推移した。 記：2024/04/15
4442
東証グロース
446
時価総額 9,567百万円
4/26 15:00
-6(-1.33%)
-6(-1.33%)
ソフトウェアテスト専業。脆弱性診断やモバイルアプリ開発も。ソフトウェアテストサービス事業は売上堅調。金融機関向け中心のエンタープライズ系領域、新規大型再構築案件などが売上貢献。24.3期3Qは2桁増収。 記：2024/02/14
4487
東証グロース
320
時価総額 3,809百万円
4/26 15:00
+2(0.63%)
+2(0.63%)
不動産サービス会社。会議やテレワーク、パーティ等を目的としたスペースのシェアリングサービスを提供。月間利用スペース数は2桁増。1人当たり取扱高は増加。売上原価減少。23.12期3Qは2桁増収、黒字転換。 記：2024/01/16
4970
東証スタンダード
8,200
時価総額 66,773百万円
4/26 15:00
+140(1.74%)
+140(1.74%)
半導体、液晶ディスプレー向けフォトレジスト感光材等を手掛ける。先端フォトレジスト向け感光性材料で世界トップシェア。感光性材料事業は半導体向け材料の伸び悩みなどが響く。24.3期3Q累計は業績足踏み。 記：2024/02/25
5248
東証グロース
4,235
時価総額 11,498百万円
4/26 15:00
+95(2.29%)
+95(2.29%)
システム開発会社。エンタメ映像ソフトやAIを活用したアプリケーション、人材派遣会社向け管理システムを提供する。太陽光発電設備も扱う。今期3Q累計はエコ革の連結化により、再エネソリューションが寄与した。 記：2024/01/15
6047
東証プライム
720
時価総額 17,451百万円
4/26 15:00
-3(-0.41%)
-3(-0.41%)
スマホ向けニュースアプリ「グノシー」を運営。他社メディア向け広告配信や女性向け「ルクラ」等も展開。生成AIサービス「ウデキキ」の本格展開進める。営業外費用の減少等により、24.5期2Qは経常損益改善。 記：2024/02/02
6223
東証スタンダード
1,712
時価総額 35,096百万円
4/26 15:00
-42(-2.39%)
-42(-2.39%)
空調設備メーカー。吸着剤を用いたデシカント除湿器とVOC濃縮装置、全熱交換器を製造、販売する。ハニカム状の加工と特別な機能を付与する技術を持つ。23年12月期は国内や北米のEV用電池製造工場向けが好調。 記：2024/03/07
6742
東証プライム
511
時価総額 32,113百万円
4/26 15:00
+5(0.99%)
+5(0.99%)
大手信号機メーカー。鉄道信号システムなどの信号システム、半導体応用機器などのパワーエレクトロニクス事業を展開。道路交通システムは受注、売上ともに堅調。特別利益を計上。24.3期3Q累計は最終損益改善。 記：2024/04/13
7092
東証プライム
1,070
時価総額 20,030百万円
4/26 15:00
+2(0.19%)
+2(0.19%)
米社とマスターFC契約を締結し、国内でマシン特化型セルフジム「エニタイムフィットネス」をFC軸に展開。24.3期3Q累計は既存店の会員数が順調増。新店も貢献して増収増益に。シンガポールのFC契約先を買収。 記：2024/04/15
7685
東証グロース
2,759
時価総額 39,978百万円
4/26 15:00
+29(1.06%)
+29(1.06%)
出張訪問買取サービスを展開。主に着物や宝飾品、ブランド品を扱う。買い取った商品はECなどで販売。海外販路の開拓等で収益性向上図る。出張訪問数は18万4946件と増加。23.12期3Q累計は2桁増収。 記：2024/01/27
7822
東証スタンダード
262
時価総額 12,257百万円
4/26 15:00
-9(-3.32%)
-9(-3.32%)
住宅建材メーカー。パーティクルボードで最大手。室内ドアやクローゼット、シューズボックスなどの内装システム、キッチンや洗面などの住設製品を展開。環境配慮製品に重点。住宅資材事業が牽引し、3Q累計は黒字転換。 記：2024/02/09
8699
東証スタンダード
964
時価総額 39,480百万円
4/26 15:00
+6(0.63%)
+6(0.63%)
独立系の金融グループ。HS証券を売却し、現在はモンゴル、ロシア、キルギスで営む銀行業が柱に。銀行関連事業は苦戦。モンゴル・ハーン銀行が持分法適用関連会社になった影響等が重し。24.3期3Qは業績伸び悩む。 記：2024/02/04
8704
東証スタンダード
734
時価総額 21,682百万円
4/26 15:00
-1(-0.14%)
-1(-0.14%)
FX証拠金・FXオプション取引が柱のトレイダーズ証券を中核とする持株会社。金融システムの開発や投資も。金融商品取引事業は堅調。顧客口座数は53万8416口座と増加。24.3期3Q累計は2桁増収増益。 記：2024/04/08
9237
東証グロース
2,576
時価総額 4,997百万円
4/26 15:00
-54(-2.05%)
-54(-2.05%)
シニアホーム紹介サービスが柱。病院の医療ソーシャルワーカーとの連携に強み。シニアホーム運営コンサルも。24.10期1Qは成約数が順調に増え、シニアホームから受け取る成功報酬が拡大。人件費増こなして黒字に。 記：2024/04/09
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