暗号資産
FISCO BTC Index
4/27 19:19:27
9,972,759
前日に動いた銘柄 part2 SOLIZE、伊勢化、Ridge－iなど
2024/2/13 7:32
FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 SOLIZE、伊勢化、Ridge－iなど
銘柄名<コード>9日終値⇒前日比
KADOKAWA<9468> 2899.5 -293.5
想定外の業績予想下方修正をネガティブ視。
ダイワボHD<3107> 2700.0 -444.0
第3四半期累計最終赤字転落をマイナス視。
BEENOS<3328> 1242 -193
第1四半期大幅営業減益を嫌気。
北洋銀行<8524> 338 -33
決算インパクト乏しくネガティブな反応優勢に。
帝人<3401> 1253 -97.5
10-12月期営業赤字決算を嫌気。
日本通信<9424> 208 -23
8日場中発表の決算をあらためて売り材料視か。
テレビ朝日HD<9409> 2034 -106
通期営業利益予想を下方修正。
ソラスト<6197> 524 -41
通期業績下方修正で一転営業減益に。
川崎汽船<9107> 6534 -435
マースクの業績見通しがネガティブインパクトに。
ニコン<7731> 1429.5 -111.5
コンセンサス水準までの上方修正だが底打ち感は高まらず。
芝浦メカトロニクス<6590> 7110 -550
受注一服などを売り材料視の動きにも。
森永製菓<2201> 2670.5 -129.0
米国HI-CHEWの減速感に懸念も。
富士フイルム<4901> 9140 -660
一過性費用などもあったが10-12月期営業益はコンセンサス下振れ。
CKD<6407> 2364 -176
ジェフリーズ証券では投資判断格下げ観測。
サイオス<3744> 451+80
今期営業黒字転換見通しを好感。
ポプラ<7601> 404 +80
コンビニ業界再編期待を手掛かりに上値追い続く。
フォーサイド<2330> 180 -13
新たにAI関連事業に対する期待感続く形に。
永大産業<7822> 281 +44
業績上方修正で一転営業黒字見通しに。
SOLIZE<5871> 3030 +500
需給良好なIPO銘柄として上値追いの動き継続。
マナック・ケミカルP<4360> 529 -7
大阪大学との共同研究開始を材料視。
スリーエフ<7544> 531 +21
コンビニ業界再編期待の動き続く。
住石HD<1514> 2119 +199
高値もみ合い上放れから上値妙味も。
伊勢化<4107> 11300 +1500
今期の大幅増益・増配見通しを評価続く。
応用技術<4356> 1391 -330
今期の営業減益見通しをネガティブ視。
日本プラスト<7291> 517 -97
第3四半期は収益の拡大ペースが鈍化へ。
今仙電機<7266> 660 -104
年間配当金は前期比で減配へ。
ムトー精工<7927> 1963 -290
業績上方修正幅は想定よりも限定的か。
大興電子通信<8023> 935 -81
好決算発表もサプライズ乏しく出尽くし感に。
JTOWER<4485> 4900 +235
第3四半期までで通期予想の営業利益を超過。
ラストワンマイル<9252> 3515 +260
上限3万株の自社株買い、発行済総数の1.12％。
リベロ<9245> 1452 -164
8日買い先行するも長い陰線となり9日は手仕舞い売り優勢。
クラダシ<5884> 329 +32
上期は営業黒字に転換、収益性改善で会社計画を超過。
INFORICH<9338> 4265 +200
25日線に絡み始め先高期待高まる。
ピアズ<7066> 1140 -27
2月6日高値で目先達成感も。
BASE<4477> 340 +19
24年12月期営業損益予想の上限は損益トントン、前期は会社計画上回る。
monoAI<5240> 586 +54
ディズニーによる人気ゲーム「フォートナイト」配信企業の株式取得で
引き続き関連銘柄として人気。
デリバリコンサル<9240> 656 -81
8日ストップ安の売り地合い継続。
Ridge－i<5572> 2399 +400
引き続きGPT実践活用でワークショップ開催を材料視。
《CS》
関連銘柄 38件
1514
東証スタンダード
1,358
時価総額 79,977百万円
4/26 15:00
+6(0.44%)
+6(0.44%)
石炭の輸入販売が主力。人工ダイヤの製造や砕石の採取も。24.3期3Q累計は石炭販売が低調。スマホ・HDD市場向け製品も冴えず。だが砕石好調。豪州出資先炭鉱からの受取配当金も大幅増に。通期増益・増配を計画。 記：2024/02/08
2201
東証プライム
2,535.5
時価総額 238,134百万円
4/26 15:00
+23(0.92%)
+23(0.92%)
大手菓子メーカー。菓子でロングセラー商品を多数持つ。冷菓では独創性のある商品を提供。菓子食品事業は収益伸長。キャンディカテゴリーは売上好調。24.3期3Q累計は2桁増収増益。通期業績予想を上方修正。 記：2024/04/16
2330
東証スタンダード
252
時価総額 9,497百万円
4/26 15:00
+2(0.8%)
+2(0.8%)
クレーンゲーム用景品の製販が柱。家賃保証や電子書籍配信サイトも。プライズ事業では人気キャラクターグッズ等の販売が堅調。不動産関連事業は増収。23.12期通期は黒字転換。24.12期は営業増益見通し。 記：2024/03/05
3107
東証プライム
2,689
時価総額 259,101百万円
4/26 15:00
+43(1.63%)
+43(1.63%)
ITインフラ流通、繊維、産業機械を展開。パソコン卸売で首位。世界1300メーカーから220万の商品やサービスを提供。傘下にダイワボウ情報システムや大和紡績など。企業・官公庁の受注獲得で3Q累計は営業増益。 記：2024/02/09
3328
東証プライム
2,065
時価総額 27,539百万円
4/26 15:00
-13(-0.63%)
-13(-0.63%)
越境EC会社。リユース品の買取・販売やライセンス契約によるキャラクターグッズの販売も事業領域。バリューサイクル部門は大幅増収。高級ブランドバッグなど高単価商品が売上牽引。24.9期1Qは2桁増収。 記：2024/03/04
3401
東証プライム
1,516
時価総額 300,098百万円
4/26 15:00
+0.5(0.03%)
+0.5(0.03%)
大手総合化学メーカー。自動車向け成形材料やアラミド繊維、炭素繊維等の高機能繊維や材料、繊維や、医薬品等を手掛ける。今期3Q累計の売上高は前年並みも、医薬品導入一時金や後発品参入等が利益に影響した。 記：2024/04/10
3744
東証スタンダード
612
時価総額 5,431百万円
4/26 15:00
+11(1.83%)
+11(1.83%)
オープンソースソフトウェアに強み。アプリやクラウド製品の開発も。生成AIを利用した事業を強化へ。24.12期はシステム障害監視ソフトの伸長を想定。販管費効率化も利益に効く見込み。黒字復帰・配当復元を計画。 記：2024/02/14
4107
東証スタンダード
16,700
時価総額 85,754百万円
4/26 15:00
-690(-3.97%)
-690(-3.97%)
化学メーカー。医薬品や消毒薬、エレクトロニクス製品向けにヨウ素化合物を提供する。世界の約15％のヨウ素を生産。金属化合物や天然ガスも手がける。23年12月期は要素の市況が堅調に推移した。円安も寄与した。 記：2024/04/14
4356
東証スタンダード
1,600
時価総額 9,147百万円
4/26 13:18
-5(-0.31%)
-5(-0.31%)
自社開発パッケージとCAD技術やGISを活用して製造業や建設業のDX化を支援。環境・防災コンサルも。トランスコスモス傘下。24.12期は営業益反落の見通し。新中計では28.12期に営業益15億円を目指す。 記：2024/03/11
4360
東証スタンダード
575
時価総額 4,959百万円
4/26 15:00
+6(1.05%)
+6(1.05%)
電子材料や難燃剤、医薬中間体などを製造・販売。臭素化・ヨウ素化技術に強み。24.3期3Q累計は透析用原料が堅調も樹脂用難燃剤が苦戦。ファインケミカルも振るわず。今年3月末に化学品の受託生産子会社を譲渡へ。 記：2024/03/11
4477
東証グロース
270
時価総額 30,237百万円
4/26 15:00
+2(0.75%)
+2(0.75%)
低コスト・専門知識不要でネットショップの作成・運営ができるプラットフォーム「BASE」を運営。決済サービスも。PAY.JP事業は売上伸長。利用ショップ数、利用金額は増加続く。23.12期通期は2桁増収。 記：2024/02/25
4485
東証グロース
3,330
時価総額 85,454百万円
4/26 15:00
+25(0.76%)
+25(0.76%)
通信インフラサービス会社。携帯キャリアの携帯基地局の装置やアンテナ、電源等の通信インフラのシェアリングサービスを提供する。今期3Q累計はタワー移管が想定以上に推移した。シェアリングも堅調に推移した。 記：2024/04/15
4901
東証プライム
3,328
時価総額 4,139,623百万円
4/26 15:00
+5(0.15%)
+5(0.15%)
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記：2024/02/25
5240
東証グロース
500
時価総額 4,962百万円
4/26 15:00
-1(-0.2%)
-1(-0.2%)
メタバースサービス会社。メタバースプラットフォーム「XRCLOUD」を展開。ゲーム開発で培った通信やAI技術に定評。23.12期通期はXRイベントサービスの売上が2桁増。24.12期は2桁増収計画。 記：2024/02/25
5572
東証グロース
2,119
時価総額 8,039百万円
4/26 15:00
+33(1.58%)
+33(1.58%)
顧客ニーズに合わせたAI活用コンサルやAI開発サービスを提供。人工衛星データAI解析なども。24.7期上期は人工衛生案件の大型化が貢献。既存客向け案件の進捗も順調で計画を上回る着地に。通期増収増益を計画。 記：2024/04/10
5871
東証スタンダード
2,504
時価総額 15,024百万円
4/26 15:00
+27(1.09%)
+27(1.09%)
輸送用機器の設計開発部門向けエンジニア派遣やコンサルサービス、3Dプリンターの販売等を行う。ホンダなどが主要顧客。デザイン事業は需要環境が改善。23.12期通期は増収増益。24.12期は2桁増収増益計画。 記：2024/04/14
5884
東証グロース
291
時価総額 3,132百万円
4/26 15:00
+1(0.34%)
+1(0.34%)
フードロスに特化したプラットフォーム「Kuradashi」を運営する。廃棄予定の商品を仕入れ、ECで販売する。今上期は主力のEC取引が伸長した。広告宣伝費の圧縮により営業益は前倒しで黒字化を達成した。 記：2024/02/26
6197
東証プライム
497
時価総額 47,043百万円
4/26 15:00
+3(0.61%)
+3(0.61%)
医療事務を中心とした医療関連業務受託で国内2位級。介護事業や保育所サービスなども展開。ICTの活用を推進し、介護分野でM＆Aを積極化。スマートホスピタル事業を育成。負ののれん発生益により3Q累計は純増益。 記：2024/02/23
6407
東証プライム
2,938
時価総額 199,517百万円
4/26 15:00
+50(1.73%)
+50(1.73%)
自動機械・FA機器メーカー。空圧機器は国内シェア約3割。流体制御技術に強み。半導体や自動車等が主要顧客。24.3期3Qは自動機械部門が堅調。リチウムイオン電池製造システム、三次元はんだ印刷検査機が売上増。 記：2024/04/09
6590
東証プライム
6,140
時価総額 85,788百万円
4/26 15:00
+140(2.33%)
+140(2.33%)
FPD・半導体製造装置メーカー。液晶製造向け洗浄装置で高シェア。真空応用装置も手掛ける。ファインメカトロニクス部門は堅調。半導体前工程ではウェーハ向け装置等が順調。為替差益増。24.3期3Qは経常増益。 記：2024/02/26
7066
東証グロース
977
時価総額 9,404百万円
4/26 15:00
+4(0.41%)
+4(0.41%)
携帯販売店向けコンサルや販促支援を展開。オンライン接客システムやビデオコールセンターシステム等を手掛ける。オンライン接客事業領域は堅調。AIボーディング事業は新規開拓進む。24.9期1Qは大幅増益。 記：2024/04/16
7266
東証スタンダード
599
時価総額 14,062百万円
4/26 15:00
-12(-1.96%)
-12(-1.96%)
自動車部品メーカー。ホンダ向けが主力。シート機構部品のアジャスターを中心に、ランプやホーンなどの電装製品も展開。資産効率向上と財務体質強化に向け、政策保有株式の売却を推進。材料高騰の影響で3Q累計は一服。 記：2024/02/09
7291
東証スタンダード
500
時価総額 9,705百万円
4/26 15:00
-7(-1.38%)
-7(-1.38%)
樹脂部品が主力の自動車部品メーカー。ステアリングやエアバッグを中心に、インテリア部品、エクステリア部品、インパネを展開。主要顧客は日産とホンダ。新製品創出に意欲。得意先の生産回復で、3Q累計は黒字転換。 記：2024/02/23
7544
東証スタンダード
426
時価総額 3,283百万円
4/26 15:00
+1(0.24%)
+1(0.24%)
南関東地盤のコンビニチェーン。ローソンとの共同ブランド店が柱。新型フォーマットの「gooz」を育成。ローソン・スリーエフではチルド弁当、やきとりなどの売上が引き続き堅調。24.2期3Qは最終黒字転換。 記：2024/01/28
7601
東証スタンダード
231
時価総額 2,723百万円
4/26 15:00
-3(-1.28%)
-3(-1.28%)
コンビニエンスストアチェーン。中国地方を中心に「ローソンポプラ」を展開する。病院や学校等で運営する「ポプラ」「生活彩家」も展開する。今期3Q累計は既存店が堅調も、直営店のフランチャイズ化の推進が影響した。 記：2024/01/27
7731
東証プライム
1,607.5
時価総額 608,177百万円
4/26 15:00
-34(-2.07%)
-34(-2.07%)
大手光学機器メーカー。カメラと半導体やFPDの露光装置で世界的。眼科領域の顕微鏡等も製造、販売する。今期3Q累計は映像事業や半導体向け露光装置が増加も、FPD露光装置やコンポーネントが足踏みとなった。 記：2024/03/11
7822
東証スタンダード
262
時価総額 12,257百万円
4/26 15:00
-9(-3.32%)
-9(-3.32%)
住宅建材メーカー。パーティクルボードで最大手。室内ドアやクローゼット、シューズボックスなどの内装システム、キッチンや洗面などの住設製品を展開。環境配慮製品に重点。住宅資材事業が牽引し、3Q累計は黒字転換。 記：2024/02/09
7927
東証スタンダード
1,864
時価総額 14,427百万円
4/26 15:00
-18(-0.96%)
-18(-0.96%)
車載部品やカメラ部品、電子部品、医療系部品を製造。金型・プラスチック成形品を軸に精密プレス部品も展開。ソニー向け樹脂部品や金型で実績。金型設計から組立までの一貫体制に強み。業容好調で3Q累計は営業増益。 記：2024/02/27
8023
東証スタンダード
947
時価総額 13,133百万円
4/26 15:00
-8(-0.84%)
-8(-0.84%)
システムインテグレーター。ICTのコンサルやシステム設計、構築、運用のサービスを展開。情報通信機器の販売増で保守サービスは受注が増加。ソリューションサービス部門は売上増。24.3期3Qは最終黒字転換。 記：2024/04/13
8524
東証プライム
457
時価総額 182,370百万円
4/26 15:00
+5(1.11%)
+5(1.11%)
北海道地盤の第二地銀。傘下に証券会社やリース会社など。連結自己資本比率は11.43％。総資産は12兆8809億円。貸出金利息、有価証券利息配当金は増加。24.3期3Qは増収。株主優待制度を導入へ。 記：2024/03/30
9107
東証プライム
2,091.5
時価総額 1,494,854百万円
4/26 15:00
+76(3.77%)
+76(3.77%)
海運国内3位。持分法会社にコンテナ船のONE社。ドライバルク船や自動車船・内航海運に実績。倉庫管理や陸上輸送等も。LNG船や電力炭船、大型原油船等は順調に稼働。24.3期3Qはエネルギー資源部門が増収。 記：2024/02/10
9240
東証グロース
746
時価総額 3,487百万円
4/26 15:00
+6(0.81%)
+6(0.81%)
顧客のDX化支援が柱のコンサル会社。システム開発やソフトウェア提供も行う。24.7期1Qはテックパートナーとの連携やマーケティングの強化などで顧客基盤を拡大。人材投資をこなして好発進。通期増収増益を計画。 記：2024/02/06
9245
東証グロース
1,576
時価総額 8,376百万円
4/26 9:24
+10(0.64%)
+10(0.64%)
引越しサービスや賃貸契約の電子契約推進、新生活のデジタル連携等の問題を、新生活プラットフォームを通じて解決する。個人や法人向けにサービスを提供する。23年12月期は売上高と営業益が期初計画を上回った。 記：2024/04/03
9252
東証グロース
3,555
時価総額 9,751百万円
4/26 15:00
+120(3.49%)
+120(3.49%)
各種ライフラインの手続き代行サービス「まるっとシリーズ」、引越しワンストップサービス「まるっとチェンジ」を展開。M&A効果等により、24.8期1Qは2桁増収。各種費用の適正化などで大幅営業増益に。 記：2024/02/03
9338
東証グロース
3,930
時価総額 36,451百万円
4/26 15:00
+300(8.26%)
+300(8.26%)
モバイルサービス会社。スマートフォン用の充電器レンタルサービス「ChargeSPOT」が主力。サイネージサービスも提供。23年12月期は7割超の増収と伸長した。利益は黒字転換。レンタル数や利用者数が増加。 記：2024/04/04
9409
東証プライム
2,018
時価総額 219,012百万円
4/26 15:00
+6(0.3%)
+6(0.3%)
民放大手。地上波やBS、CSのテレビ番組放送、音楽出版等を展開。23年世帯視聴率で3冠。報道番組に定評。BS・CS収入や番組販売収入は増加。インターネット事業では広告収入が好調。24.3期3Qは小幅増収。 記：2024/02/23
9424
東証プライム
200
時価総額 33,002百万円
4/26 15:00
+2(1.01%)
+2(1.01%)
国内初のMVNO会社。モバイル通信サービス、SI会社や金融機関等向けモバイルソリューションを展開。日本通信SIMは個人、法人ともに契約回線数が伸びる。特別利益を計上。24.3期3Qは大幅最終増益。 記：2024/02/23
9468
東証プライム
2,839
時価総額 402,525百万円
4/26 15:00
+29.5(1.05%)
+29.5(1.05%)
出版大手。旧KADOKAWAとドワンゴが経営統合して発足。映像制作やゲーム開発、グッズ販売なども手掛け、コアファンを抱えるIPを多数保有。出版セグメントで国内市場縮小の影響もあり、3Q累計は利益足踏み。 記：2024/02/09
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