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FISCO BTC Index
4/29 23:54:55
9,835,128
出来高変化率ランキング（14時台）～ピクセラ、大真空などがランクイン
2024/1/17 14:55
FISCO
*14:55JST 出来高変化率ランキング（14時台）～ピクセラ、大真空などがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [1月17日 14:32 現在]
（直近5日平均出来高比較）
銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率
<6731> ピクセラ 9680300 87333.2 361.16% -0.4476%
<2248> iF500H有 458 691.956 347.85% -0.0041%
<7130> ヤマエGHD 2232400 276819.9 336.7% -0.1504%
<9600> アイネット 566600 47150.42 330.74% 0.1205%
<7273> イクヨ 29300 3329.12 285.35% -0.0725%
<3905> データSEC 11125500 564793.86 268.48% -0.0721%
<2648> NF米債7H 85480 27056.49 259.13% -0.0036%
<1656> iSコア米債 1159850 29874.102 258.52% 0.0044%
<4059> まぐまぐ 1950700 320005.7 240.34% -0.1174%
<7561> ハークスレイ 657200 73373.16 229.31% 0.1107%
<5589> オートサーバー 123700 32247.16 228.47% 0.0673%
<6874> 協立電機 58300 31836.9 224.42% 0.0669%
<1447> ITbookHD 6593300 372522.76 222.06% -0.0087%
<3776> ブロバンタワ 3179200 53254.98 220.11% 0.023%
<5975> 東プレ 494100 163490.6 211.64% 0.1073%
<6182> メタリアル 1507200 241476.4 211.23% 0.1424%
<5033> ヌーラボ 738200 145036.94 211.19% 0.1157%
<7111> INEST 11199400 170520.9 196.55% 0.1789%
<7315> IJTT 1738000 269432.96 185.36% 0.0035%
<6962> 大真空 1508700 280679 184.32% 0.0724%
<2524> NZAM TPX 175140 11354798.6% 1.8195%
<6840> AKIBA 798000 79534.08 165.6% 0.0631%
<7921> TAKARA＆C 163900 104942.68 160.26% 0.0805%
<1572> H株ブル 56430 48206.556 146.21% -0.0482%
<7268> タツミ 143300 14192.54 144.13% -0.0581%
<3593> ホギメディ 207100 183687.4 142.9% -0.0656%
<4073> ジィ・シィ企 498800 106697 139.17% -0.0845%
<7727> オーバル 536300 73903.92 135.23% 0.0524%
<4591> リボミック 1586200 44707.62 130.56% -0.0854%
<3840> PATH 1089900 48010.36 126.98% -0.0569%
（*）はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《CS》
関連銘柄 25件
1447
東証グロース
266
時価総額 6,425百万円
4/26 15:00
+3(1.14%)
+3(1.14%)
ITbookとサムシングを中核に、ICTやDXのITサルティング、システム開発、人材サービスに加え、地盤調査改良、地盤保証等を行う。今期3Q累計はシステム開発や人材が足踏みも、利益は改善傾向となった。 記：2024/04/05
3593
東証プライム
3,675
時価総額 92,819百万円
4/26 15:00
+20(0.55%)
+20(0.55%)
医療用不織布や滅菌包装材などを製造・販売。医療用具・材料を集めたキット製品を強化中。24.3期3Q累計はキット製品が堅調。だが感染防護品の特需剥落。だが原価率上昇や新工場稼働に伴う償却費増が利益の重石に。 記：2024/03/11
3776
東証スタンダード
185
時価総額 11,368百万円
4/26 15:00
+6(3.35%)
+6(3.35%)
都市型データセンター（DC）を運用。自社DCを活用したクラウドサービスやデータサービスの提供も。24.12期はデータサービスの大型案件剥落などを想定。だがDC関連サービスの拡大や販管費削減で増益を見込む。 記：2024/02/15
3840
東証スタンダード
147
時価総額 7,881百万円
4/26 15:00
-1(-0.68%)
-1(-0.68%)
通信販売会社。ベースメイクやファンデーション、スキンケア等の化粧品や美容関の商品を販売する。店舗販売も行う。再生医療関連にも進出。今期3Q累計は美容関連が好調だった。子会社化した再生医療関連も寄与した。 記：2024/04/12
3905
東証グロース
1,822
時価総額 31,317百万円
4/26 15:00
+243(15.39%)
+243(15.39%)
データ分析サービス会社。顧客行動をベースとした店舗の改善、売上向上の支援に加え、ソーシャルメディア分析等も。優良大口顧客からの受注やM&A効果等により、海外事業は好調。24.3期3Q累計は2桁増収。 記：2024/02/24
4059
東証スタンダード
585
時価総額 1,647百万円
4/26 15:00
-10(-1.68%)
-10(-1.68%)
メルマガ配信の「まぐまぐ」と記事販売のプラットフォームの運営、ライブ配信を行う。Webメディアの運営や広告枠販売サービスも提供。今期1Qはプラットフォームやメディア広告が足踏みも、売上原価と販管費が減少。 記：2024/04/13
4073
東証グロース
662
時価総額 1,650百万円
4/26 15:00
-11(-1.63%)
-11(-1.63%)
カード会社加盟店向けに自社開発のキャッシュレス決済システムを提供。導入から運用までの一貫展開に強み。ペイメントインテグレーション事業は売上伸長。リプレース大型案件を受注。24.6期2Q累計は黒字転換。 記：2024/03/31
4591
東証グロース
82
時価総額 2,927百万円
4/26 15:00
±0(0%)
±0(0%)
東大発の創薬ベンチャー。病原の働きを妨げる人工アプタマー活用の創薬研究を行う。国内2a相移行の軟骨無形性症薬候補は26年導出が目標。増殖性硝子体網膜症の予防効果が確認された新薬候補物質は治験実施を検討へ。 記：2024/03/11
5033
東証グロース
1,088
時価総額 7,018百万円
4/26 15:00
+9(0.83%)
+9(0.83%)
プロジェクト管理ツールが主力。オンライン作図ツール、情報セキュリティソフト、ビジネスチャットツール等も提供する。今期3Q累計の売上高は概ね会社計画通りに進捗。広告宣伝費の期ずれや人件費等の下振れも寄与。 記：2024/04/16
5589
東証スタンダード
1,963
時価総額 13,348百万円
4/26 15:00
-17(-0.86%)
-17(-0.86%)
会員制中古車ECプラットフォーム「ASNET」を運営。オークション代行や会員間取引仲介も。24.12期は会員獲得や新サービスによる取引台数増を想定。販管費増をこなして増収増益を見込む。配当性向は3割目安。 記：2024/03/08
5975
東証プライム
2,467
時価総額 133,272百万円
4/26 15:00
-28(-1.12%)
-28(-1.12%)
自動車用プレス部品が柱。売上の4割超が日産向け。冷凍・冷蔵庫や空調機器も。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて自動車用プレス部品が好調。冷凍車関連や空調機器も堅調で収益急改善。通期増収増益・増配を計画。 記：2024/03/13
6182
東証グロース
965
時価総額 10,314百万円
4/26 15:00
+5(0.52%)
+5(0.52%)
AI活用の機械翻訳サービスを提供。人による従来型翻訳・通訳、メタバース事業なども手掛ける。導入企業数は6000社超。費用最適化による利益率の改善等で、AI事業は収益好調。24.2期3Q累計は大幅増益。 記：2024/03/05
6731
東証スタンダード
107
時価総額 2,514百万円
4/26 15:00
+2(1.9%)
+2(1.9%)
テレビチューナー関連などのAV関連事業、ヘアドライヤーなどの家電事業を手掛ける。電気ケトル、電気圧力鍋は売上伸び悩む。テレビキャプチャー関連製品は売上増。23.9期通期はAV関連事業の損益が改善。 記：2024/02/02
6840
東証スタンダード
392
時価総額 3,604百万円
4/26 15:00
+2(0.51%)
+2(0.51%)
メモリ製品や科学技術用PCを製造・販売。ハードウェア関連製品を中心に通信建設工やHPC事業などを手掛ける。通信建設テック事業は売上堅調。コンタクトセンター事業は新規案件の獲得が順調。24.3期3Qは増収。 記：2024/04/16
6874
東証スタンダード
3,320
時価総額 14,505百万円
4/26 13:22
-5(-0.15%)
-5(-0.15%)
自動化システム等のインテリジェントFAシステム事業、IT制御・科学測定事業が柱。インテリジェントFAシステム事業は堅調。IoT活用の生産管理システム、各種検査装置などが好調。24.6期2Qは増収増益。 記：2024/04/14
6962
東証プライム
833
時価総額 30,152百万円
4/26 15:00
+16(1.96%)
+16(1.96%)
水晶デバイスが柱の電子部品メーカー。世界首位級の水晶発振器に強み。人工水晶の育成から一貫展開。24.3期3Q累計は車載用が回復。だがPC向け低調。スマホ向けも振るわず。営業外に為替差益。有証売却特益計上。 記：2024/04/15
7111
東証スタンダード
69
時価総額 7,562百万円
4/26 15:00
-2(-2.82%)
-2(-2.82%)
マーケティング支援事業、ソリューション支援事業を展開。新電力などライフラインサービスが主力。プレミアムウォーターHDと資本業務提携。保有顧客数の増加でストック収益が順調増。24.3期3Qは売上堅調。 記：2024/04/16
7130
東証プライム
2,547
時価総額 70,519百万円
4/26 15:00
-82(-3.12%)
-82(-3.12%)
九州地盤の食品商社。食品、木材・住宅設備機器などを扱うヤマエ久野の完全親会社として設立。食品、飼料、青果、精肉、加工食品、酒類を手掛け、食品運送や倉庫など物流事業も展開。3Q累計営業利益は過去最高を更新。 記：2024/03/22
7268
東証スタンダード
320
時価総額 1,920百万円
4/26 15:00
-1(-0.31%)
-1(-0.31%)
自動車部品メーカー。自動車の電装品やブレーキ部品、トランスミッション部品等を手掛ける。冷間圧造と機械加工に強み。日本、米州は売上堅調。自動車生産台数の回復などにより、24.3期3Q累計は黒字転換。 記：2024/02/24
7273
東証スタンダード
2,186
時価総額 3,364百万円
4/26 15:00
+26(1.2%)
+26(1.2%)
自動車部品メーカー。合成樹脂製品や金型の製造加工を手掛ける。金型設計・製造から成形・塗装までの一貫体制を構築。日本、インドネシアは売上堅調。24.3期3Qは2桁増収。収益面は販管費の増加等が重し。 記：2024/04/08
7315
東証スタンダード
845
時価総額 41,535百万円
3/22 15:00
-1(-0.12%)
-1(-0.12%)
自動車部品メーカー。自動車や建設機械、産業車両向けに鋳造品や鍛造品、機械加工を提供。熱影響・熱変形を最小化する熱処理技術や溶接技術に定評。3Q累計は利益急伸。オアシスが812円でTOB。実現なら上場廃止。 記：2024/02/10
7561
東証スタンダード
895
時価総額 19,735百万円
4/26 15:00
-28(-3.03%)
-28(-3.03%)
持ち帰り弁当「ほっかほっか亭」をFC展開。店舗アセット＆ソリューション事業、物流・食品加工事業も。持ち帰り弁当事業は堅調。仕出料理事業ではケータリング部門の売上が伸びる。24.3期3Qは2桁増収増益。 記：2024/04/08
7727
東証スタンダード
513
時価総額 13,430百万円
4/26 15:00
-2(-0.39%)
-2(-0.39%)
流量計メーカー。システム製品やメンテナンス等も。センサ部門は売上堅調。国内は化学関連業界向け、半導体関連業界向けが伸びる。防衛省向けの大口受注などでシステム部門は受注伸長。24.3期3Qは大幅増益。 記：2024/02/11
7921
東証プライム
2,598
時価総額 34,171百万円
4/26 15:00
+18(0.7%)
+18(0.7%)
ディスクロージャーとIR専門の情報加工会社。上場会社・IPO予定会社の情報開示サポートに強み。通訳・翻訳サービスも展開。統合型ビジネスレポートシステム「WizLabo」に注力。業容好調で中間期は増収増益。 記：2024/01/25
9600
東証プライム
2,011
時価総額 32,663百万円
4/26 15:00
+7(0.35%)
+7(0.35%)
情報処理とシステム開発が主力のIT企業。大手石油元売りに顧客多数。金融、小売向けにも実績。自社データセンターの安全性に定評。AIやIoT、宇宙領域に注力。情報処理やシステム開発の好調で3Q累計は利益急伸。 記：2024/02/04
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