暗号資産
FISCO BTC Index
4/29 16:35:38
9,653,381
前日に動いた銘柄 part2 住石HD、ミナトHD、東京通信Gなど
2023/12/7 7:32
FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 住石HD、ミナトHD、東京通信Gなど
銘柄名<コード>6日終値⇒前日比
NSユナイテッド海運<9110> 5070 -240
バルチック指数上昇手掛かりに直近で上昇の反動。
ジンズホールディングス<3046> 4490 -180
11月既存店は10カ月連続プラスも増収率鈍化。
TOKYO BASE<3415> 263 -3
11月既存店の前年割れをマイナス視。
ネットプロHD<7383> 213 -8
信用買い残高水準で重し。
ゼンショーHD<7550> 7386 -125
公募価格決定もあく抜け材料につながらず。
GSユアサ<6674> 2178 +12
6日が公募株の受け渡し日となっており。
ユーワCHD<7615> 209 +50
材料なしのマネーゲーム。
ワイヤレスゲート<9419> 248 +22
5日から急動意で追随、別に材料なさそう。
ストライダーズ<9816> 230 +17
継続的な自社株買い実施をポジティブ評価。
住石HD<1514> 901 +95
麻生の株式買い増し期待が続く。
fonfun<2323> 805 +57
特に新規材料なく値動きの軽さが手掛かり。
ミナトHD<6862> 1513 +177
半導体関連株高支援に高値更新。
コックス<9876> 272 -38
11月既存店プラス転換も11月高値更新し切れず。
トランスG<2342> 266 +6
リードファーマとの共同研究開発で買い先行するも株価伸びきれず。
TWOSTONE＆Sons<7352> 2116 +111
25日線が下値支持線として機能する形に。
デコルテHD<7372> 561 -52
11月17日につけた年初来安値を下回り見切り売りも。
LPF<7091> 1165 +74
25日線回復で先高期待高まるも売りも高水準。
スマレジ<4431> 2918 +71
11月のクラウドPOSレジの有料プラン登録店舗数705店増、
伸び拡大だが株価は上値が重い。
リネットジャパン<3556> 627 -21
75日線下回り手仕舞い売り急ぐ動きも。
INFORICH<9338> 5010 +200
5日大幅安で押し目待ちの買い優勢。
東京通信G<7359> 863 +93
25日線回復で先高期待高まるも戻り待ちの売りも高水準。
グラッドキューブ<9561> 622 -18
動画の自動生成技術開発を引き続き材料視するも買い一巡後は失速。
《CS》
関連銘柄 22件
1514
東証スタンダード
1,358
時価総額 79,977百万円
4/26 15:00
+6(0.44%)
+6(0.44%)
石炭の輸入販売が主力。人工ダイヤの製造や砕石の採取も。24.3期3Q累計は石炭販売が低調。スマホ・HDD市場向け製品も冴えず。だが砕石好調。豪州出資先炭鉱からの受取配当金も大幅増に。通期増益・増配を計画。 記：2024/02/08
2323
東証スタンダード
840
時価総額 2,840百万円
4/26 15:00
+13(1.57%)
+13(1.57%)
インターネットサービス会社。SMSツールをベースとしたCRM構築やリモートメール、システム開発、マーケティング等のサービスを提供する。今期3Q累計はSMS事業が順調に成長した。受託開発ソフトウエアも伸長。 記：2024/04/06
2342
東証グロース
248
時価総額 4,216百万円
4/26 15:00
-15(-5.7%)
-15(-5.7%)
遺伝子改変マウスの作製技術をベースに創薬支援を行う。M&A支援子会社を通じた投資なども行う。創薬支援事業は苦戦だが、大型案件の寄与などで投資・コンサルティング事業は伸長。24.3期3Q累計は2桁増収。 記：2024/03/05
3046
東証プライム
3,260
時価総額 78,175百万円
4/26 15:00
-100(-2.98%)
-100(-2.98%)
眼鏡専門店「ジンズ」を展開するSPA（製造小売業）。機能訴求商品に強み。海外は中華圏を軸に出店。725店舗展開。アプリ会員数は1400万人超。国内アイウエア事業は収益伸長。24.8期1Qは2桁増益。 記：2024/02/04
3415
東証プライム
293
時価総額 14,209百万円
4/26 15:00
+1(0.34%)
+1(0.34%)
国内ブランドに特化のセレクトショップを展開。海外は中国を開拓。25.1期は既存実店舗の増収を想定。中国の不採算店閉鎖やECの値引き抑制による利益率改善も見込む。中計では28.1期に営業益30億円を目指す。 記：2024/04/16
3556
東証グロース
366
時価総額 4,500百万円
4/26 15:00
-4(-1.08%)
-4(-1.08%)
ネット中古書店と小型家電リサイクルを運営。自治体と組み、PCやスマホ、タブレットなど小型家電の回収等を行う。M&Aでソーシャルケア事業を強化。国内Re事業は売上が大幅増。23.9期通期は2桁増収。 記：2024/02/24
4431
東証グロース
2,214
時価総額 43,467百万円
4/26 15:00
-27(-1.2%)
-27(-1.2%)
POSシステム会社。クラウドサービス「スマレジ」を提供。サブスク売上比率は6割超。有料店舗数は3万4288店と増加続く。平均解約率は低水準維持。24.4期3Qは大幅増収増益。通期業績予想を上方修正。 記：2024/04/15
6674
東証プライム
2,909.5
時価総額 278,785百万円
4/26 15:00
-12.5(-0.43%)
-12.5(-0.43%)
自動車用鉛電池で世界大手。車載用Li電池や産業電池電源も。国内は新車用電池の販売数量が増加。産業電池電源では蓄電用リチウムイオン電池は販売が増加。24.3期3Q累計は大幅増益。通期利益予想を上方修正。 記：2024/03/05
6862
東証スタンダード
1,031
時価総額 8,062百万円
4/26 15:00
-2(-0.19%)
-2(-0.19%)
デジタルデバイスとICTプロダクツが柱。ROM書込みサービス事業、デバイスプログラマ事業等も。デジタルエンジニアリング部門は好調。ROM書込みサービス事業は書き込み数量が増加。24.3期3Qは大幅増益。 記：2024/04/14
7091
東証グロース
1,000
時価総額 4,490百万円
4/26 15:00
-9(-0.89%)
-9(-0.89%)
東日本を中心に有料老人ホームやグループホームを経営。障がい者支援施設や保育園も。24.3期3Q累計は新規開設拠点が売上増に貢献。だが大量離職発生に伴う派遣社員費用増が利益の重石。営業外の助成金収入を計上。 記：2024/04/10
7352
東証グロース
1,585
時価総額 66,560百万円
4/26 15:00
+5(0.32%)
+5(0.32%)
IT系フリーランスエンジニア専門のエージェントサービス「Midworks」等を手掛ける。Midworks事業は売上好調。エンジニア稼働数、登録者数ともに大幅増。24.8期1Qは2桁の増収、営業増益。 記：2024/01/28
7359
東証グロース
516
時価総額 5,098百万円
4/26 15:00
-13(-2.46%)
-13(-2.46%)
スマホ向けアプリの運営等を手掛けるメディア事業が主力。電話占い等のプラットフォーム事業、メタバース事業等も。メディア事業は収益貢献のアプリ運用本数が増加。営業外収益増。23.12期通期は経常黒字転換。 記：2024/03/05
7372
東証グロース
483
時価総額 2,739百万円
4/26 14:54
-11(-2.23%)
-11(-2.23%)
フォトウエディング大手。フォトウエディング撮影組数国内トップシェア。フィットネスも展開。和装・洋装二着プランに注力し、香港ウエディングイベントへの出展を継続。婚姻組数の回復遅れもあり、1Qは利益足踏み。 記：2024/02/06
7383
東証プライム
200
時価総額 19,314百万円
4/26 15:00
-1(-0.5%)
-1(-0.5%)
BNPL（後払い）決済の総合プロバイダ。独自の与信システムに強み。台湾など海外にも進出。BtoBサービスは売上好調。新規、既存ともに取引増。atoneはECの新規店が伸びる。24.3期2Qは2桁増収。 記：2024/01/27
7550
東証プライム
6,145
時価総額 951,633百万円
4/26 15:00
+94(1.55%)
+94(1.55%)
外食最大手。牛丼の「すき家」を軸に、寿司の「はま寿司」、ステーキビッグボーイ」のメキシカンの「エルトリート」などを展開。4月より新ポイントサービスを開始。コロナ禍から外食需要が回復し、3Q累計は利益急伸。 記：2024/02/10
7615
東証スタンダード
145
時価総額 1,812百万円
4/26 15:00
-3(-2.03%)
-3(-2.03%)
和装店運営の京都きもの友禅が中核。優良客が多く抱える「友の会」に強み。24.3期3Qは振袖の販売・レンタルが堅調。だが前期に行った大規模店内催事の反動で一般呉服の受注に苦戦。商品仕入単価上昇も利益に響く。 記：2024/03/11
9110
東証プライム
4,510
時価総額 108,109百万円
4/26 15:00
+50(1.12%)
+50(1.12%)
海運準大手。新和海運と日鉄海運の合併により設立。大手3社に次ぐ船隊規模を有し、売上高の半分弱が日本製鉄グループ向け。不定期船や内海海運なども展開。外航海運事業の伸び悩みもあり、24.3期3Q累計は足踏み。 記：2024/02/28
9338
東証グロース
3,930
時価総額 36,451百万円
4/26 15:00
+300(8.26%)
+300(8.26%)
モバイルサービス会社。スマートフォン用の充電器レンタルサービス「ChargeSPOT」が主力。サイネージサービスも提供。23年12月期は7割超の増収と伸長した。利益は黒字転換。レンタル数や利用者数が増加。 記：2024/04/04
9419
東証スタンダード
216
時価総額 2,328百万円
4/26 15:00
-13(-5.68%)
-13(-5.68%)
他社のWi-Fiスポットや通信網を借りて無線通信サービスを提供。販売は家電量販店や自社ECを通じて行う。23.12期3Q累計はWiMAX契約者数の停滞影響を販管費削減でこなせず。営業外に貸倒引当金戻入益。 記：2024/01/17
9561
東証グロース
498
時価総額 3,925百万円
4/26 15:00
-8(-1.58%)
-8(-1.58%)
ネット広告代理店。企業のマーケティング支援に加え、自社開発のサイト解析・改善ツールも展開。SaaS事業は売上堅調。SiTestのツール販売などが順調。23.12期通期は増収。24.12期は2桁増収計画。 記：2024/04/15
9816
東証スタンダード
220
時価総額 1,961百万円
4/26 15:00
±0(0%)
±0(0%)
賃貸管理、不動産売買等の不動産事業、成田ゲートウェイホテル等を運営するホテル事業、投資事業を手掛ける。不動産事業は堅調。空室率の低下により、レジデンス事業は家賃収入が増加。24.3期3Q累計は増収。 記：2024/02/25
9876
東証スタンダード
214
時価総額 5,930百万円
4/26 15:00
+1(0.47%)
+1(0.47%)
カジュアルウエア専門店運営会社。ショッピングセンターへの出店を中心に、メンズやレディース、キッズ向けのカジュアルウエアを販売する。11月末の店舗数は177。今期3Q累計は既存店やECが堅調に推移した。 記：2024/02/01
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