2,959
4/26 15:00
+25.5(0.87%)
時価総額 1,564,293百万円
ゼネコン大手。超高層ビルに強み。海外不動産開発にも力注ぐ。24.3期3Q累計は土木・建築ともに堅調。不動産販売案件の売却も順調に進む。昨年末単体受注残は23年末比7%増の2兆803億円。配当性向3割目安。 記:2024/04/15
写真集をオンデマンドで作製。葬儀社向け遺影写真加工も。24.4期上期は遺影写真加工やスタジオ向け写真集が堅調。だが空中ディスプレイの先行投資継続。採用増・賃上げなども利益の重石に。Vライバー事務所を買収。 記:2024/02/08
1,124
4/26 15:00
-1(-0.09%)
時価総額 8,943百万円
エレクトロニクス商社。自動車や民生機器、産業機器等向けに電子デバイスや組込製品、製造設備機器を提供。国内事業部門は産業機器分野、アミューズメント分野の受注減少などが響く。24.5期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/27
420
4/26 15:00
-12(-2.78%)
時価総額 3,365百万円
不動産賃貸中堅。全国主要都市に賃貸不動産を所有し、店舗や駐車場、サブリースなども手掛ける。新規賃貸物件の仕入れは慎重に対応。24.9期1Qは不動産証券化サービスが増収。不動産賃貸サービスも増収確保。 記:2024/03/30
763
4/26 15:00
-2(-0.26%)
時価総額 2,718百万円
段ボール製品を製造・販売。小ロット、多品種、短納期に強み。24.3期3Q累計は段ボール製品の生産量が伸びず。だが原材料高対応の価格改定が進展。販管費増をこなして二桁増益に。年間1株配の下限を30円に設定。 記:2024/03/11
483
4/26 15:00
-6(-1.23%)
時価総額 2,500百万円
IoTデータコレクトプラットフォームを運営。融雪システム遠隔監視なども。24.8期1QはM&Aで参入の太陽光発電EPCが貢献も子会社2社譲渡で減収に。組織再編効果で2Q以降挽回へ。通期では黒字復帰を計画。 記:2024/02/07
10,950
4/26 15:00
-40(-0.36%)
時価総額 20,509百万円
AIインテグレーションサービスやDXサービス、プロダクトサービス等を手掛ける。AIインテグレーションサービスは売上伸長。エッジAIの大型案件が寄与。23.12期通期は大幅増収。24.12期は大幅増益計画。 記:2024/04/16
765
4/26 15:00
-4(-0.52%)
時価総額 4,242百万円
画像認識ソフトウエア開発会社。ディープラーニングや機械学習の技術により、画像認識アルゴリズムソフトを開発。車載やIoT分野で多数の量産実績。ボッシュとの資本業務提携効果もあり、24.6期中間期は大幅増収。 記:2024/02/23
553
4/26 15:00
-3(-0.54%)
時価総額 4,332百万円
生活習慣病など治療分野で患者の自己管理をサポートするPHRプラットフォームを展開。医療機関との連携に強み。日本生命と業務提携。23.12期通期は業績苦戦。オンコロジー領域では契約医療機関等が増加。 記:2024/02/22
173
4/26 15:00
-1(-0.57%)
時価総額 2,252百万円
DXシステムアウトソーシングが主力。パソコン操作自動化ソフトや顔認証システムに加え、昔のソフト資産を最新システムに変換するモダナイゼーションも展開。新型コロナ感染症の補助金申請終了で、3Q累計は足踏み。 記:2024/03/29
1,746
4/26 14:59
-21(-1.19%)
時価総額 6,301百万円
ミドル女性向けスキンケア化粧品を開発・販売。ヘアケア商品も。炭酸配合に特色。ECでの定期販売に強み。24.9期1Qはメディカルサポート事業の売上が伸長。新規提携医院の獲得、加工受託件数が順調に増加。 記:2024/04/07
474
4/26 15:00
-27(-5.39%)
時価総額 1,424百万円
約3000人の建築家ネットワークを持ち、家づくりのプランニングや名作住宅の図面再利用等のサービスを提供。工事請負契約数は横ばいだが、契約ロイヤリティ売上は順調。24.3期3Q累計は増収、損益改善。 記:2024/03/05
3,300
4/26 15:00
+105(3.29%)
時価総額 18,579百万円
電子部品製造装置メーカー。半導体パッケージ実装のボールマウンタ装置や半導体プロセス装置、液晶パネル製造装置等を製造、販売する。今上期は半導体関連が増加も、装置事業譲り受けに係るコスト等が重しとなった。 記:2024/03/07
商業用ドローンを製造・販売。独自開発の自律制御技術に強み。取引先は221社。外国籍従業員比率は約2割。23.12期通期は損益改善。24.12期は大幅増収見通し。インドの大型案件などの売上貢献見込む。 記:2024/04/14
1,031
4/26 15:00
-2(-0.19%)
時価総額 8,062百万円
デジタルデバイスとICTプロダクツが柱。ROM書込みサービス事業、デバイスプログラマ事業等も。デジタルエンジニアリング部門は好調。ROM書込みサービス事業は書き込み数量が増加。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/14
3,510
4/26 15:00
+13(0.37%)
時価総額 57,265,604百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
1,814.5
4/26 15:00
+24(1.34%)
時価総額 3,564,741百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/04/14
535
4/26 15:00
-4(-0.74%)
時価総額 3,616百万円
教育サービス会社。オンラインの資格対策講座「スタディング」や動画研修のeラーニングシステム等を手掛ける。コースの拡充等で法人向け教育事業は売上堅調。23.12期通期は黒字転換。24.12期は2桁増収計画。 記:2024/04/14
ビジネスフォーム事業が主力。データプリントサービス、バリアブル印刷、クラウド情報処理などを手掛け、データ入力から処理、印字、発送までの一貫処理に強み。情報処理事業の好調で、24.3期3Q累計は増収確保。 記:2024/03/25
851
4/26 15:00
-9(-1.05%)
時価総額 15,722百万円
中国子会社で生産の断熱材が柱。繊維状炭素を用いたナノ製品を育成へ。光学ドライブの生産からは撤退。24.3期3Q累計は中国で太陽光発電製造用ヒータモジュールの受注が急拡大。生産効率も改善して大幅増収増益に。 記:2024/04/16
119
4/26 15:00
-1(-0.83%)
時価総額 4,852百万円
居酒屋「扇屋」「紅とん」を展開。お好み焼き業態や食堂業態も。312店舗展開。リモデル新業態、新コンセプトの業態展開で再成長図る。新タイプの店舗は実績順調。増収効果等により、24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/02/22
3,063
4/26 15:00
+13(0.43%)
時価総額 3,033,846百万円
大手損保会社の一角。損保ジャパンを中核に、損害保険や生命保険、海外保険を提供する。介護・ヘルスケアにも注力。今期3Q累計は増収、利益は大幅改善した。海外保険の引受、資産運用が拡大。国内生損保も堅調に推移。 記:2024/04/02
2,775
4/26 15:00
+13(0.47%)
時価総額 4,462,794百万円
3メガ損保の一角。三井住友海上、あいおい、ニッセイ同和が前身。国内損保を軸に、国内生保、海外保険等を展開。保険引受収益、資産運用収益ともに増加。24.3期3Q累計は収益伸長。通期利益予想を上方修正。 記:2024/04/13
フィンテック領域のコンサルやプロジェクト実行支援を行う。企画から実行までの一貫支援に強み。NTTドコモが主要顧客。クライアント数は13社。M&Aの取得費用等で販管費は増加。23.12期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/16