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前日に動いた銘柄 part2 エイケン工業、ギグワークス、ノバックなど

2023/10/31 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 エイケン工業、ギグワークス、ノバックなど 銘柄名<コード>30日終値⇒前日比 日本ゼオン<4205> 1297 -196 想定外の業績下方修正をネガティブ視。 セイコーエプソン<6724> 2049.5 -175 7-9月期大幅下振れで通期予想も下方修正へ。 住友ファーマ<4506> 427.8 -54.3 住友化学の下方修正で連想売りも。 小松製作所<6301> 3416 -274 通期業績上方修正もコンセンサス水準未達。 アイケイケイ<2198> 631 -57 権利落ちで手仕舞い売りが優勢に。 グッドコムアセット<3475> 841 -78 配当権利落ちの影響が強まる形。 コニカミノルタ<4902> 422.7 -21 エプソンの決算内容が警戒感につながる。 住友化学<4005> 378.8 -20.8 上半期下方修正や減損損失を発表。 Appier Group<4180> 1193 -72 生成AI関連としてエンプラスの株安なども響く。 日本ハウスHD<1873> 353 -19 10月末配当権利落ちで売りが優勢に。 竹内製作所<6432> 4245 -180 決算受けてのコマツの下落が響く。 霞ヶ関キャピタル<3498> 8170 -450 先週末にかけてリバウンドも戻り売り優勢に。 フジクラ<5803> 1079.5 -32 特に材料観測されず需給要因中心か。 エイケン工業<7265> 3155 -810 配当権利落ちで処分売りが優勢に。 植松商会<9914> 1205 +166 引き続き上半期の好進捗率を評価へ。 ギグワークス<2375> 984 +142 値幅取り妙味から短期資金の関心が続く。 ノバック<5079> 2923 -497 上半期末配当権利落ちで売り優勢に。 野崎印刷紙業<7919> 143 -21 7-9月期営業益は前四半期比で水準低下。 環境管理<4657> 453 -61 第1四半期は営業赤字拡大へ。 マリオン<3494> 1550 -120 天井到達感から手仕舞い売りが続く。 テクノロジーズ<5248> 2950 +213 営農型太陽光発電所開発での森ビルとの協業を改めて材料視。 TWOSTONE&Sons<7352> 1875 +47 EC・D2Cビジネス企業のマーケティング支援プラン開始を引き続き材料視。 ジャパニアス<9558> 2838 +88 早期に25日線回復し反騰機運高まる。 アクアライン<6173> 740 +100 75日線が下値支持線として機能する形に。 ロジザード<4391> 1220 -104 25日線に絡み始め手仕舞い売りの動きも。 アジャイル<6573> 594 -18 前週末まで大幅に続落で押し目買い誘う。 ピアズ<7066> 609 +15 ドコモCS九州がAIロープレ「mimik」導入。 シャノン<3976> 506 -54 75日線や25日線維持できず先高期待萎む。 弁護士ドットコム<6027> 4225 +5 「会議DXソリューション」の提供開始。 アイドマHD<7373> 1827 +97 前週末大幅高の余勢を駆って堅調な戻り足に。 《CS》
関連銘柄 30件
312
4/26 15:00
-12(-3.7%)
時価総額 12,480百万円
在来木造住宅を設計・施工・販売。マンションやリフォームも。ホテル経営の子会社を有す。完工は5~10月に集中。決算期変更に伴う6カ月変則決算の24.4期は閑散期間のみの計上に。25.4期は黒字転換の見込み。 記:2024/02/05
769
4/26 15:00
-18(-2.29%)
時価総額 23,037百万円
ゲストハウススタイルの結婚式場を運営。九州地盤に事業エリアを拡大。老人ホームや写真スタジオも。23.10期通期は2桁増収。24.10期は増収増益見通し。水戸支店の通期稼働、施行単価の上昇等を見込む。 記:2024/02/02
2375 東証スタンダード
571
4/26 15:00
-26(-4.36%)
時価総額 12,540百万円
IT人材によるBPOが主力。シェアオフィスも。24.10期1Qはコールセンターの特需剥落。だがシステム受託開発の好調続く。通販、シェアオフィスは黒字化。コスト削減も進み利益改善。通期大幅増益・増配を計画。 記:2024/04/15
3475 東証プライム
832
4/26 15:00
+23(2.84%)
時価総額 25,354百万円
東京23区を中心に投資用新築マンションを開発・販売。神奈川、埼玉、千葉に事業地域を拡大中。24.10期1Qは投資用マンションの販売が順調。賃料収入も増えて増収・大幅営業増益に。通期最高業績・増配を見込む。 記:2024/04/16
3494 東証スタンダード
420
4/26 15:00
-12(-2.78%)
時価総額 3,365百万円
不動産賃貸中堅。全国主要都市に賃貸不動産を所有し、店舗や駐車場、サブリースなども手掛ける。新規賃貸物件の仕入れは慎重に対応。24.9期1Qは不動産証券化サービスが増収。不動産賃貸サービスも増収確保。 記:2024/03/30
3498 東証プライム
14,570
4/26 15:00
-280(-1.89%)
時価総額 139,085百万円
不動産投資会社。物流施設やアパートメントホテル、自然エネルギー施設等の不動産コンサルティング、ファンド運用を行う。不動産販売、不動産コンサルティングともに売上伸びる。24.8期1Qは大幅増収増益。 記:2024/01/27
3976 東証グロース
407
4/26 15:00
±0(0%)
時価総額 1,194百万円
マーケティングサービス会社。マーケティング支援のクラウド製品や広告配信サービス、コンテンツマネジメントシステムなどを手掛け、メタバース事業にも注力。サブスクリプション売上が順調に推移し、1Qは増収確保。 記:2024/03/28
4005 東証プライム
354.3
4/26 15:00
+2.1(0.6%)
時価総額 586,671百万円
大手総合化学会社。エッセンシャルケミカルズやエネルギー、機能材料、情報電子化学、健康、農業、医薬品の分野で事業展開する。今期3Q累計はエッセンシャルケミカルズや機能材料、情報電子化学等が伸び悩んだ。 記:2024/04/12
1,312
4/26 15:00
+8(0.61%)
時価総額 133,063百万円
マーケティング支援会社。AI搭載マーケティング支援ツールを手掛ける。AIによる顧客行動予測等が強み。米国及びEMEAは売上伸長。北東アジアは既存顧客の拡大などで売上好調。23.12期通期は大幅増収増益。 記:2024/02/25
4205 東証プライム
1,590
4/26 15:00
+175.5(12.41%)
時価総額 364,927百万円
合成ゴムメーカー。自動車タイヤ用特殊合成ゴムに強み。合成ラテックスや高機能材料も。EV向け電池材料や医療向け高機能樹脂を強化中。24.3期3Q累計は合成ゴムの市況軟化。電池材料や電子材料の需要も振るわず。 記:2024/02/06
4391 東証グロース
1,284
4/26 15:00
-31(-2.36%)
時価総額 4,203百万円
クラウド型の倉庫在庫管理システムを展開。店舗在庫管理システムも。24.6期上期はクラウド月額利用料の積上げが順調。増収効果で新規人材の教育投資による粗利率低下や販管費増をこなす。通期増収増益・増配を計画。 記:2024/03/11
4506 東証プライム
410
4/26 15:00
+10(2.5%)
時価総額 163,139百万円
住友化学傘下の製薬会社。精神・神経領域に強み。24.3期3Q累計は北米で独占販売期間終了の抗精神病薬「ラツーダ」が失速。注力品の前立腺がん薬や子宮筋腫薬も冴えず。想定以上に膨張の構造改革費用も利益に響く。 記:2024/02/08
4657 東証スタンダード
564
4/26 15:00
+13(2.36%)
時価総額 2,663百万円
環境コンサルタント会社。土壌地下水やアスベスト等の調査や測定、分析を行う。臭気の受託試験や研究も行う。ダイオキシンや放射能測定に強みを持つ。今上期は受注高が増加。売上原価や販管費の減少により利益は改善。 記:2024/02/23
4902 東証プライム
519.3
4/26 15:00
+4.9(0.95%)
時価総額 261,033百万円
大手複合機メーカー。情報機器に加え、印刷機、電子材料、光学製品、感光材料、照明、計測機器、医療機器などを製造、販売する。今期3Q累計はオフィス機器や機能材料が増加した。生産や物流のコスト削減も寄与した。 記:2024/02/24
5079 東証スタンダード
3,135
4/26 15:00
-330(-9.52%)
時価総額 16,311百万円
兵庫県地盤のゼネコン中堅。道路や橋梁、ダムなどの土木工事に加え、マンションや商業施設等の建築、リニューアル工事を展開。品質管理への取り組みに定評。公共工事に強み。3Q累計は足踏みも、各利益会社計画超過。 記:2024/03/29
5248 東証グロース
4,235
4/26 15:00
+95(2.29%)
時価総額 11,498百万円
システム開発会社。エンタメ映像ソフトやAIを活用したアプリケーション、人材派遣会社向け管理システムを提供する。太陽光発電設備も扱う。今期3Q累計はエコ革の連結化により、再エネソリューションが寄与した。 記:2024/01/15
5803 東証プライム
2,700
4/26 15:00
+68.5(2.6%)
時価総額 798,830百万円
大手電線メーカー。電力や通信、光のケーブル、光通信部品に加え、電子ワイヤやHDD部品などを手掛ける。24.3期3Qは自動車事業部門が黒字転換。北米での新車種立ち上げなどが寄与。通期業績予想を上方修正。 記:2024/03/04
6027 東証グロース
2,929
4/26 15:00
+73(2.56%)
時価総額 65,252百万円
国内最大級の「弁護士ドットコム」を運営し、法律トラブルの解決支援を行う。電子契約の「クラウドサイン」等も。クラウドサインは売上好調。大企業、地方自治体中心に導入進む。24.3期3Q累計は業績堅調。 記:2024/03/04
6173 東証グロース
502
4/26 15:00
-2(-0.4%)
時価総額 1,872百万円
水まわり緊急修理サービスを展開。生活トラブル解決支援サイトに加え、ミネラルウォーター事業等も手掛ける。水まわりサービス支援事業は損益改善。広告メディア事業は売上伸長。24.2期3Q累計は損益改善。 記:2024/01/28
6301 東証プライム
4,264
4/26 15:00
-73(-1.68%)
時価総額 4,149,495百万円
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記:2024/04/12
6432 東証プライム
5,880
4/26 15:00
+50(0.86%)
時価総額 288,114百万円
小型建設機械メーカー。世界で初めて油圧式ミニショベルやクローラローダを開発。ミニショベル「TB320」などを市場投入。日本は収益伸長。販売台数の増加や円安効果などが寄与。24.2期3Qは大幅増益。 記:2024/02/02
137
4/26 15:00
-5(-3.52%)
時価総額 2,972百万円
ファンのクチコミを活用して商品やブランドのマーケティングを支援。TikTokアカウント運用サービスも。コスト削減に取り組む。一部顧客の契約解除や新規顧客獲得数の減少等が響き、23.12期3Qは業績苦戦。 記:2024/01/27
6724 東証プライム
2,737
4/26 15:00
+24.5(0.9%)
時価総額 1,093,801百万円
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛ける。超微細・精密加工技術に定評。24.3期3Qはプリンティングソリューションズ事業が堅調。オフィス共有IJPのインク売上等が伸びる。 記:2024/04/16
7066 東証グロース
977
4/26 15:00
+4(0.41%)
時価総額 9,404百万円
携帯販売店向けコンサルや販促支援を展開。オンライン接客システムやビデオコールセンターシステム等を手掛ける。オンライン接客事業領域は堅調。AIボーディング事業は新規開拓進む。24.9期1Qは大幅増益。 記:2024/04/16
7265 東証スタンダード
3,130
4/26 12:44
-65(-2.03%)
時価総額 3,881百万円
フィルターメーカー。自動車やバイクのエンジンオイルや燃料フィルター、エンジンのエアフィルターを国内外に提供。ジャパンメイドに拘り、輸出に注力。今期1Qの売上高は前年並みも、材料費の減少により大幅増益。 記:2024/03/12
7352 東証グロース
1,585
4/26 15:00
+5(0.32%)
時価総額 66,560百万円
IT系フリーランスエンジニア専門のエージェントサービス「Midworks」等を手掛ける。Midworks事業は売上好調。エンジニア稼働数、登録者数ともに大幅増。24.8期1Qは2桁の増収、営業増益。 記:2024/01/28
1,733
4/26 15:00
-14(-0.8%)
時価総額 26,329百万円
中小企業の営業や業務を支援する法人向けサービスを展開。在宅ワーク特化の求人サイト等も手掛ける。業務効率化の支援等の育成図る。営業支援は売上堅調。24.8期1Qは2桁増収。販管費の増加等が収益面の重し。 記:2024/01/28
7919 東証スタンダード
179
4/26 15:00
+2(1.13%)
時価総額 3,841百万円
総合印刷会社。商業印刷や情報機器、タグ、ラベル、ビジネスフォーム、包装資材、水性フレキソ印刷、マルチメディア製品などを展開。全生産工程の一貫体制に強み。高付加価値の販売増加もあり、3Q累計は利益急伸。 記:2024/03/25
9558 東証グロース
2,512
4/26 15:00
+14(0.56%)
時価総額 10,048百万円
顧客企業にIT技術者を派遣し、常駐型の開発支援を行う。採用力や教育体制に強み。24.11期は新規採用エンジニアの戦力化などで最高業績を計画。配当性向5割目安。中計では26.11期に経常益20億円を目指す。 記:2024/03/10
9914 東証スタンダード
1,136
4/26 15:00
+15(1.34%)
時価総額 2,658百万円
東北地盤の機械工具商社。システム提案やエンジニアリング機能に強み。24.3期3Q累計は自動車生産や設備需要の回復を追い風に機械や工具の販売拡大。人件費増こなし増収増益に。営業外の為替差損縮小。株売却特益。 記:2024/04/11