トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/21 15:15
38,026.17
-326.17
NYダウ
11/20
43,408.47
+18.87
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/22 3:46:11
15,178,238
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
坪田ラボ---研究論文「バイオレットライトはマウス網膜においてOPN5を介してEGR-1の発現を亢進する」が掲載
2023/10/25 15:04
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*15:04JST 坪田ラボ---研究論文「バイオレットライトはマウス網膜においてOPN5を介してEGR-1の発現を亢進する」が掲載 坪田ラボ<
4890
>は24日、同社CEO、坪田一男(慶應義塾大学名誉教授)が慶應義塾大学医学部と実施する共同研究において、オプシン5がマウス網膜におけるバイオレットライトによるEGR-1の発現を亢進する可能性があることを発見し、その結果及び考察が学術誌『Scientific Reports』に掲載されたことを発表。 本研究の結果から、OPN5はマウス網膜およびマウス網膜細胞における VL 誘発 EGR-1 発現を亢進することが判明した。またこれまで「VLがOPN5を介して近視進行を抑制する」、「VLにより網膜のEGR-1が上昇する」と個別に検証してきたことを本研究の結果によりつなぐことができた。こうした分子標的は、今後の近視予防および治療に新たな可能性を開くものとして注目されると考えている。その意味で、同社が保有する近視領域での既存パイプラインの深化や新たなパイプラインの発掘に繋がるものとして期待されるものとしている。 《SO》
関連銘柄 1件
4890 東証グロース
坪田ラボ
435
11/21 15:30
+10(2.35%)
時価総額 11,126百万円
慶應義塾大学発のバイオベンチャー。近視、ドライアイ、老眼、脳疾患を中心に研究・開発を行う。開発パイプラインのパートナーにJINS、ロート製薬など。知財強化による既存パイプラインの価値最大化などに注力。 記:2024/08/19
関連記事
10/25 14:48 FISCO
出来高変化率ランキング(14時台)~AnyMind、グリーンズがランクイン
10/25 14:18 FISCO
TOKAIホールディングス---掛川市のキャンプ場「森の都ならここの里」事業譲渡先候補に選定
10/25 14:17 FISCO
東映アニメ---伸び悩んで大幅反落、上方修正で減益幅縮小も出尽くし感につながる
10/25 14:16 FISCO
霞ヶ関キャピタル---大幅続落、記念配当実施発表もインパクト限定的に
10/25 14:08 FISCO
TOKAIホールディングス---「AWS プレミアティアサービスパートナー」に昇格