暗号資産
FISCO BTC Index
5/14 17:26:19
9,698,263
前日に動いた銘柄 part1 CVSベイ、芝浦、ジーデップ・アドバンスなど
2023/8/25 7:15
FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 CVSベイ、芝浦、ジーデップ・アドバンスなど
銘柄名<コード>24日終値⇒前日比
イビデン<4062> 8913 +589
75日線と25日線一気に上抜け先高期待高まる。
アルファクス<3814> 724 +23
外食チェーン向け基幹業務システムがNECのサブスク型POSとの連携を開始。
CVSベイ<2687> 1002 +105
7月19日につけた年初来高値を上回り先高期待高まる。
クボテック<7709> 307 +50
75日線と25日線一気に上抜け先高期待高まる。
東リ<7971> 360 -13
スタンダード市場への市場区分変更申請をネガティブ視。
シライ電子工業<6658> 588 +54
5月以来の75日線回復で先高期待高まる。
INPEX<1605> 2017 +27.5
株主還元策を評価し国内証券が目標株価を引き上げ。
芝浦<6590> 23720 +1080
23日大幅安であく抜け感。すかさず25日線回復。
スターティアH<3393> 1764 +25
AIリスキリング研修サービスの協業を開始したと発表
アトラグループ<6029> 286 -21
23日の年初来高値で目先達成感台頭。
ベルク<9974> 6690 +140
インフレ下での強みを評価し国内証券が投資判断と目標株価を引き上げ。
ジーデップ・アドバンス<5885> 11300 +1500
25日線明確に上回り先高期待高まる。
アドバンテスト<6857> 19660 +310
米半導体エヌビディアの好決算が手掛かり。
タツモ<6266> 2839 -161
23日急騰で年初来高値更新し利益確定売り優勢。
I‐PEX<6640> 1740 +98
23日まで大幅続伸の買い人気継続。
パンパシHD<7532> 2985 +82
業績好調を評価し国内証券が目標株価を引き上げ。
アシックス<7936> 4952 -33
スポーツウェア販売の米フット・ロッカーの株価下落で連想売り。
ノーリツ鋼機<7744> 2822 -126
23日大幅高の反動安。
Appier<4180> 1680 +48
米エヌビディア決算きっかけに生成AI関連として再び注目。
芦森工業<3526> 2218 +145
23日大幅高の余勢を駆って年初来高値。
日本郵船<9101> 3848 +40
国内証券が目標株価を引き上げ。
船井総研<9757> 2574 +181
発行済株式数の2.4％上限の自社株買いを発表。
東エレク<8035> 21750 +685
米半導体エヌビディアの好決算受け半導体関連に資金向かう。
《CS》
関連銘柄 23件
1605
東証プライム
2,389.5
時価総額 3,313,441百万円
5/14 15:00
-3.5(-0.15%)
-3.5(-0.15%)
原油・ガス開発生産で国内最大手。世界20カ国以上で約70の石油・天然ガスプロジェクトを展開。水素・アンモニアなどネットゼロ分野を育成。アブダビでe－メタン製造事業の共同調査に参画。23.12期は足踏み。 記：2024/02/29
2687
東証スタンダード
592
時価総額 2,998百万円
5/14 15:00
+16(2.78%)
+16(2.78%)
18年にコンビニ事業の大半を売却し、マンション管理が柱に。ビジネスホテル、ユニット型ホテルの運営等も。宿泊需要の回復などでホテル事業は黒字転換。営業外収益は増加。24.2期3Q累計は経常黒字転換。 記：2024/03/04
3393
東証プライム
1,454
時価総額 14,889百万円
5/14 15:00
+4(0.28%)
+4(0.28%)
中小企業向けにIT機器販売やネット回線受付代行、電力小売などを行う。クラウド型マーケツールの提供も。24.3期3Q累計は回線受付やマーケツールが堅調。電力小売の調達費用減も利益に効く。配当性向35％目安。 記：2024/04/04
3526
東証スタンダード
2,338
時価総額 14,161百万円
5/14 15:00
-39(-1.64%)
-39(-1.64%)
消防車用ホースや自動車用シートベルト、エアバッグ、チャイルドシートなどを製造。漁業・船舶用ロープ、タイミングベルト用補強布、上下水道向け管路更生製品なども展開。自動車安全部品の好調で、3Q累計は利益急伸。 記：2024/02/10
3814
東証グロース
468
時価総額 1,862百万円
5/14 14:59
+31(7.09%)
+31(7.09%)
外食向け基幹業務システムを展開。飲食店経営管理システムで国内トップシェア。自動発注システム等も手掛ける。24.9期1Qは小幅増収。システム機器事業が売上下支え。POSシステムなどの順調な納品が寄与。 記：2024/04/16
4062
東証プライム
5,295
時価総額 745,859百万円
5/14 15:00
+79(1.51%)
+79(1.51%)
ICパッケージ基板で世界トップ。プリント配線板、自動車排ガス浄化装置でも高シェア。環境用途向けに強み。24.3期3Qはセラミック事業が堅調。ディーゼル・パティキュレート・フィルターは価格転嫁等で売上増。 記：2024/02/10
4180
東証プライム
1,416
時価総額 143,611百万円
5/14 15:00
+60(4.42%)
+60(4.42%)
マーケティング支援会社。AI搭載マーケティング支援ツールを手掛ける。AIによる顧客行動予測等が強み。米国及びEMEAは売上伸長。北東アジアは既存顧客の拡大などで売上好調。23.12期通期は大幅増収増益。 記：2024/02/25
5885
東証スタンダード
10,000
時価総額 13,200百万円
5/14 15:00
+290(2.99%)
+290(2.99%)
AI学習環境システムや推論用エッドデバイスの提供、XRやメタバース、CAD、CG等のビジュアライズ、システムの保守、運用等を行う。NVIDIAの認定パートナー。今上期はGPU需要の高まりが追い風となった。 記：2024/02/26
6029
東証スタンダード
167
時価総額 1,638百万円
5/14 15:00
+3(1.83%)
+3(1.83%)
鍼灸接骨院をFC展開。接骨院向け開業支援や機器販売、療養費請求代行、玩具販売なども。23.12期3Q累計は接骨院加盟、玩具販売ともに足踏み。訴訟費用を特損に計上。ブレインテック活用の新施術サービスを開始。 記：2024/01/18
6266
東証プライム
4,170
時価総額 61,770百万円
5/14 15:00
-300(-6.71%)
-300(-6.71%)
半導体プロセス機器を製造・販売。貼合・剥離装置や塗布・現像装置に強み。液晶製造装置も。洗浄装置部門は売上伸長。搬送装置部門は生産効率が改善。23.12期通期は増収増益。24.12期は2桁増収増益計画。 記：2024/04/14
6590
東証プライム
7,150
時価総額 99,900百万円
5/14 15:00
-200(-2.72%)
-200(-2.72%)
FPD・半導体製造装置メーカー。液晶製造向け洗浄装置で高シェア。真空応用装置も手掛ける。ファインメカトロニクス部門は堅調。半導体前工程ではウェーハ向け装置等が順調。為替差益増。24.3期3Qは経常増益。 記：2024/02/26
6640
東証プライム
1,993
時価総額 37,315百万円
5/14 15:00
-54(-2.64%)
-54(-2.64%)
精密部品メーカー。コネクタやセンサ、エレクトロニクス機構部品等の電気・電子部品に加え、自動車部品を製造、販売する。23年12月期はコネクタやセンサの需要が回復傾向も、稼働率が伸び悩んだ。在庫調整も影響。 記：2024/02/12
6658
東証スタンダード
536
時価総額 7,491百万円
5/14 15:00
±0(0%)
±0(0%)
プリント配線板メーカー。透明フレキシブル基板に加え、両面・多層プリント配線板、MEMS関連製品等を手掛ける。プリント配線板事業は営業活動強化だが、在庫調整の影響などで足踏み。24.3期3Qは業績伸び悩む。 記：2024/02/22
6857
東証プライム
5,260
時価総額 4,030,049百万円
5/14 15:00
+133(2.59%)
+133(2.59%)
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記：2024/04/15
7532
東証プライム
3,709
時価総額 2,352,997百万円
5/14 15:00
-21(-0.56%)
-21(-0.56%)
大手ディスカウントストア。「ドン・キホーテ」を中心に、総合スーパーの「アピタ」や「ピアゴ」を運営。MEGAドン・キホーテUNYへの転換を推進。免税売上に注力。国内と北米の好調で、中間期は大幅営業増益。 記：2024/03/24
7709
東証スタンダード
220
時価総額 3,043百万円
5/14 15:00
+4(1.85%)
+4(1.85%)
画像処理外観検査装置を製造・販売。CAD／CAMソフトやネットワーク機器、高画像映像伝送システム等も。日本セグメントは苦戦。画像処理外観検査装置の売上が足踏み。24.3期2Qは米国セグメントが増収。 記：2024/01/16
7744
東証プライム
3,780
時価総額 136,802百万円
5/14 15:00
-80(-2.07%)
-80(-2.07%)
マーキングペン先で世界首位。血中バイオマーカー検査や遠隔医療に加え、DJ機材やイヤホンなど音響機器も展開。音響機器関連は好調。その他費用は減少。23.12期通期は大幅営業増益。24.12期は増収計画。 記：2024/04/13
7936
東証プライム
8,386
時価総額 1,592,258百万円
5/14 15:00
-364(-4.16%)
-364(-4.16%)
スポーツ用品メーカー。スポーツシューズやウエア、スポーツ用具等を製造、販売。ランニングシューズに強み。日本はオニツカタイガーなどが販売堅調。23.12期通期は大幅増益。24.12期は増収増益見通し。 記：2024/02/24
7971
東証スタンダード
399
時価総額 26,665百万円
5/14 15:00
-4(-0.99%)
-4(-0.99%)
内装材最大手。ビニル系床材とカーペットが主力。壁装材やカーテンの提供、インテリア卸や関連工事も行う。学校・医療福祉施設向け「コントラクトカーテン」は堅調。24.3期3Qは大幅増益。通期業績予想を上方修正。 記：2024/02/10
8035
東証プライム
34,590
時価総額 16,313,785百万円
5/14 15:00
-50(-0.14%)
-50(-0.14%)
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング／デボンディング装置の量産受注が拡大。 記：2024/02/24
9101
東証プライム
4,765
時価総額 2,430,936百万円
5/14 15:00
+129(2.78%)
+129(2.78%)
海運最大手。コンテナ船等の定期船に加え、ドライバルクやエネルギー等の不定期専用船を展開。海洋資源開発等も。物流事業は足踏み。ターミナル関連部門は国内で取扱量が増加。24.3期3Qは不動産業が増益確保。 記：2024/02/23
9757
東証プライム
2,336
時価総額 122,640百万円
5/14 15:00
-30(-1.27%)
-30(-1.27%)
独立系の経営コンサル。物流コンサルも。不動産、医薬業界向けに強み。24.12期はコンサル契約社数が順調増。コンサルタント積極採用に伴う人件費増こなして増収増益・連続増配を見込む。総還元性向は6割以上目安。 記：2024/04/11
9974
東証プライム
7,340
時価総額 153,171百万円
5/14 15:00
+10(0.14%)
+10(0.14%)
食品スーパーチェーン。イオンが大株主。埼玉県を中心に、関東で食品スーパー「ベルク」を展開する。ショッピングセンターも展開。今期3Q累計は二桁の増収、増益と伸長した。販促や商品開発、新規出店等の施策が奏功。 記：2024/02/01
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