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前日に動いた銘柄 part2 ソフトバンクグループ、ヘリオステクノ、Globeeなど

2023/6/22 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 ソフトバンクグループ、ヘリオステクノ、Globeeなど 銘柄名<コード>21日終値⇒前日比 さくらインターネット<3778> 1370 -103 連日の急伸に過熱警戒感。 コーセル<6905> 1269 -77 決算評価発表後に大幅高した反動。 JNS<3627> 680 -32 過熱警戒感から利食い売りが優勢に。 パンチ工業<6165> 553 -27 目立った材料ないまま直近で急伸の反動。 日本通信<9424> 261 -10 20日にはドコモが新料金プランを発表。 ネクソン<3659> 2860 -93 特に材料見当たらず需給要因中心か。 ミスミグループ本社<9962> 3096 -81 ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格下げ。 ソフトバンクグループ<9984> 6937 +248 21日の株主総会控えて思惑買い優勢か。 信越化<4063> 4731 -72 みずほ証券では投資判断を格下げ。 ヘリオステクノ<6927> 1219 +218 売り方の踏み上げを意識する動きが続く。 ランドビジネス<8944> 263 +19 固定資産譲渡による特別利益の計上を発表。 SDSHD<1711> 313 +23 審査登録機関BMトラダと業務提携。 GCジョイコ<6249> 4325 +425 材料見当たらないがパチンコ関連の一角が高い。 ぷらっとホーム<6836> 988 -118 何もないのに連日急騰した反動。 東映アニメ<4816> 14080 -1020 三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格下げ。 FRONTEO<2158> 840 +106 日本郵政が「KIBIT Knowledge Probe」活用してガバナンス強化。 坪田ラボ<4890> 717 +19 ドライアイの自律神経活動で新たな知見。 メタリアル<6182> 2160 +64 自社サイトにAIチャットボットを生成できるサービスリリース。 アララ<4015> 534+80 23年8月期予想を修正、営業損益見通しを従来予想から一転黒字に。 ピアズ<7066> 2437 -134 ChatGPTを活用したリアルタイムサジェスト機能の開発を開始。 日本電解<5759> 2114 +165 テスラ株の上昇が刺激材料との見方も。 INCLUSIVE<7078> 1003 +48 文科省がロケット開発や宇宙ごみ対策を担う企業支援に乗り出すとの一部報道で。 ビジョナル<4194> 9020 +480 3月の急落部分の窓埋め完了。 Globee<5575> 4000 +700 直近IPO、引き続き関心強く一時4000円まで上昇。 シーユーシー<9158> 4600 - 21日東証グロース市場へ新規上場、公開価格は1920円。 前場段階で初値形成に至らず。 《CS》
関連銘柄 25件
1711 東証スタンダード
557
5/2 15:00
+15(2.77%)
時価総額 4,864百万円
企業の省エネ化を支援するソリューションビジネスを展開。リノベーション、リノベーション後の物件販売等も。株主優待制度導入。省エネルギー関連事業は増収。販管費の減少等で、24.3期3Qは営業黒字転換。 記:2024/03/30
2158 東証グロース
639
5/2 15:00
-7(-1.08%)
時価総額 25,122百万円
独自開発のAIエンジン「KIBIT」を活用し、eディスカバリ支援やデジタル鑑識等のサービスを提供。塩野義製薬と戦略的業務提携。ライフサイエンスAI分野は増収。特別損失減少。24.3期3Qは最終損益改善。 記:2024/04/16
3627 東証スタンダード
387
5/2 15:00
-9(-2.27%)
時価総額 4,700百万円
システム開発、アプリケーション開発、クラウド事業を展開。AI・IoT領域の開発に強み。ゲームも手掛け、2月22日に任天堂スイッチ向け「クレヨンしんちゃん炭の町のシロ」の国内版を投入へ。3Q累計は増収確保。 記:2024/01/28
3659 東証プライム
2,470
5/2 15:00
-46(-1.83%)
時価総額 2,138,706百万円
PCオンラインゲームやモバイルゲームを世界展開。NXC保有IPを活用したPCゲームの開発に強み。中国や韓国で人気タイトルを複数保有。運営型アクションゲーム投入で欧米開拓。韓国好調で、3Q累計は営業増益。 記:2024/02/09
3778 東証プライム
5,520
5/2 15:00
-80(-1.43%)
時価総額 207,668百万円
独立系のデーターセンター(DC)運営会社。24.3期3Q累計はクラウドインフラ提供サービスが順調増。だが人材・設備投資が利益の重石に。通期では最高業績を計画。北海道のDC拡張は24年10月以降に竣工予定。 記:2024/02/06
371
5/2 15:00
+4(1.09%)
時価総額 5,829百万円
スーパーや飲食店、自治体などに独自電子マネーの発行・管理システムを提供。高速メール配信システムやデータセキュリティサービス、ARサービスも展開。キャッシュレスサービス事業の好調もあり、1Qは営業黒字転換。 記:2024/01/28
4063 東証プライム
5,989
5/2 15:00
-85(-1.4%)
時価総額 12,122,473百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4194 東証プライム
7,230
5/2 15:00
-130(-1.77%)
時価総額 277,567百万円
クラウド型の会員制転職サイト「ビズリーチ」や採用管理サイト「ハーモス」を運営。M&Aマッチング等も。ビズリーチのスカウト可能会員数は227万人超。HRMOS事業は売上伸長。24.7期1Qは2桁増収増益。 記:2024/01/28
4816 東証スタンダード
2,620
5/2 15:00
+20(0.77%)
時価総額 550,200百万円
東映系アニメ制作会社。プリキュアやドラゴンボールなどの映像制作やキャラクター版権ビジネスを展開。映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」等は好調。その他事業は売上増。24.3期3Qは増収。通期業績予想を上方修正。 記:2024/02/10
4890 東証グロース
356
5/2 14:50
-6(-1.66%)
時価総額 8,947百万円
慶大発のバイオベンチャー。近視、ドライアイなどの眼科領域を主に脳活性化メガネの開発も。24.3期3Q累計は開発費先行。4Qにロート製薬から契約一時金4.5億円を受領へ。近視進行抑制薬は特定臨床研究を開始。 記:2024/03/12
5575 東証グロース
1,554
5/2 15:00
+65(4.37%)
時価総額 7,765百万円
英語学習会社。AI英語学習プラットフォーム「abceed」を開発、運営。ユーザー数は386.6万人、有料会員数は8.4万人。教材コンテンツ数は800超。ライブ講義受講者数は増加。24.5期2Qは業績堅調。 記:2024/01/28
5759 東証グロース
1,175
5/2 15:00
-30(-2.49%)
時価総額 10,526百万円
大手車載電池用銅箔メーカー。車載電池用や5G回路基板用などの電解銅箔を展開。車載電池用銅箔市場で国内トップシェア、北米でも首位級。パナソニックが主要顧客。IRA法の影響による輸出減で、3Q累計は足踏み。 記:2024/02/23
6165 東証スタンダード
448
5/2 15:00
-2(-0.44%)
時価総額 10,206百万円
精密金型部品メーカー。日本と中国で特注金型部品トップシェア。オーダーメイドの受託製造を行う特注品に定評。自動車、電子部品、半導体などが主要顧客。原材料費・エネルギー費の高止まりもあり、3Q累計は足踏み。 記:2024/03/30
6182 東証グロース
1,010
5/2 15:00
+19(1.92%)
時価総額 10,795百万円
AI活用の機械翻訳サービスを提供。人による従来型翻訳・通訳、メタバース事業なども手掛ける。導入企業数は6000社超。費用最適化による利益率の改善等で、AI事業は収益好調。24.2期3Q累計は大幅増益。 記:2024/03/05
2,274
5/2 15:00
-8(-0.35%)
時価総額 32,434百万円
日本ゲームカード、ジョイコシステムズが経営統合して誕生。遊技場向けプリペイドカードシステム等を手掛ける。スマートパチスロ対応ユニットは好調。24.3期3Q累計は大幅増収増益。通期利益予想を上方修正。 記:2024/02/26
6836 東証スタンダード
705
5/2 15:00
+15(2.17%)
時価総額 1,124百万円
マイクロサーバーメーカー。無償OSやUNIX等のOSに関連したマイクロサーバーに強み。自社製品コンピュータ等を提供。24.3期3Q累計は増収。コンピューター関連商品が牽引。サービス・その他なども増収。 記:2024/02/22
6905 東証プライム
1,448
5/2 15:00
-4(-0.28%)
時価総額 51,711百万円
スイッチング電源標準品で国内トップクラス。ノイズフィルタも。18年に北欧の同業を買収。24.3期3Q累計は受注残解消に向けた増産対応を継続。人件費増や経費増をこなして大幅増収増益に。配当性向は35%目安。 記:2024/04/09
471
5/2 15:00
+5(1.07%)
時価総額 10,742百万円
産業用ランプ中堅。一般照明用やLEDランプに加え、液晶製造装置、高精密印刷装置、露光装置用光源ユニット等を展開。露光装置用光源ユニット用ランプは出荷数量が順調。特別利益計上。24.3期3Qは大幅最終増益。 記:2024/03/05
7066 東証グロース
998
5/2 15:00
-12(-1.19%)
時価総額 9,606百万円
携帯販売店向けコンサルや販促支援を展開。オンライン接客システムやビデオコールセンターシステム等を手掛ける。オンライン接客事業領域は堅調。AIボーディング事業は新規開拓進む。24.9期1Qは大幅増益。 記:2024/04/16
7078 東証グロース
633
5/2 15:00
-8(-1.25%)
時価総額 6,266百万円
国内唯一のメディアDXエージェンシー。コンテンツの企画・制作や広告運用、プロモーション企画、DXコンサルなどを展開。企画&プロデュース事業は黒字転換。特別利益を計上。24.3期3Q累計は最終黒字転換。 記:2024/04/08
8944 東証スタンダード
261
5/2 15:00
+2(0.77%)
時価総額 6,990百万円
不動産の賃貸・分譲や開発、建設、設計、施工監理を手掛けるデベロッパー。「プラザシリーズ」など都心事務所ビルに実績。不動産関連事業は伸び悩む。特別利益の計上などにより、24.9期1Qは最終黒字転換。 記:2024/02/23
9158 東証グロース
1,553
5/2 15:00
-16(-1.02%)
時価総額 45,084百万円
医療機関向け経営支援サービス、在宅ホスピス及び訪問看護・介護事業所の運営等を手掛ける。24.3期3Qは医療機関支援部門が増益。新型コロナワクチン接種支援サービスは伸び悩むが、既存サービスが収益牽引。 記:2024/03/30
9424 東証プライム
200
5/2 15:00
-1(-0.5%)
時価総額 33,002百万円
国内初のMVNO会社。モバイル通信サービス、SI会社や金融機関等向けモバイルソリューションを展開。日本通信SIMは個人、法人ともに契約回線数が伸びる。特別利益を計上。24.3期3Qは大幅最終増益。 記:2024/02/23
9962 東証プライム
2,726.5
5/2 15:00
+26.5(0.98%)
時価総額 775,744百万円
機械部品商社。FA用部品や金型用部品、製造副資材、消耗品を提供。取扱メーカーは3000社以上。FA事業は海外が伸び悩む。VONA事業はアジア等における需要低迷が響く。24.3期3Q累計は業績足踏み。 記:2024/02/04
9984 東証プライム
7,793
5/2 15:00
+4(0.05%)
時価総額 13,426,981百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10