暗号資産
FISCO BTC Index
4/25 3:28:35
10,055,371
前日に動いた銘柄 part1 クリアル、セントラル硝子、ソシオネクストなど
2023/3/1 7:15
FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 クリアル、セントラル硝子、ソシオネクストなど
銘柄名<コード>28日終値⇒前日比
パレモ・HD<2778> 201 +11
2月度の既存店売上高が17.5％増。
インバウンドテック<7031> 1514 +90
中国からの渡航者への水際対策緩和が追い風との見方。
日本製紙<3863> 1089 +37
新聞用紙の値上げ実施発表で収益性改善期待。
クリアル<2998> 2880 +129
クラウドファンディングのパイプラインとして販売用不動産取得。
日本モーゲージサービス<7192> 831 -58
株主優待制度の廃止を発表。
日本電解<5759> 2275 -167
前日まで8日続伸で利益確定売りかさむ。
冨士ダイス<6167> 680 +81
特別利益計上に伴い配当計画を引き上げへ。
セントラル硝子<4044> 3345 +290
固定資産譲渡益計上含め業績予想を上方修正。
スターティアH<3393> 1356 +91
Webサイト作成サービスを提供開始。
ツバキ・ナカシマ<6464> 1095 +56
リスク注記記載で急落後は今期業績回復見通しへの見直し買い続く。
ソシオネクスト<6526> 9610 +740
丸三証券では新規に買い推奨。
飯野海運<9119> 1084 +16
配当権利取りの動きが引き続き優勢か。
メンバーズ<2130> 1420 +69
底打ち期待からの自律反発へ。
UTグループ<2146> 2480 +141
今期の株主還元方法は自社株買いに決定と発表。
サイボウズ<4776> 2671 +156
売り方の買い戻しなど需給面主導か。
北の達人<2930> 336 +17
権利落ちによる処分売りも一巡で買い戻し優勢に。
ゆうちょ銀行<7182> 1176 +20
日本郵政による株式売出と自社株買いを発表。
じげん<3679> 433 +24
いちよし証券ではフェアバリューを引き上げ。
Appier Group<4180> 1687 +62
AI関連として関心続く中75日線が支持線にも。
コシダカHD<2157> 935 +25
引き続き純利益の上方修正を材料視。
クリレスHD<3387> 988 +51
権利落ちによる処分売りの一巡で買い戻し優勢に。
エイチ・ツー・オー リテイリング<8242> 1389 +40
中国からの入国者の水際対策緩和に期待。
アジアパイル<5288> 729 -14
前日は配当計画上方修正受けて大幅高となったが。
ヨシムラフード<2884> 993 -61
目先の上値到達感も強まり見切り売りが優勢に。
シンクロ・フード<3963> 436 -34
信用買い残の整理売りなどが優勢か。
アルプスアルパイン<6770> 1294 -74
シティインデックスイレブンスの保有比率低下。
フジHD<4676> 1143 -54
1200円レベルでは上値の重さも意識。
《CS》
関連銘柄 27件
2130
東証プライム
893
時価総額 11,931百万円
4/24 15:00
+13(1.48%)
+13(1.48%)
デジタルマーケティング支援、デジタル人材事業等を手掛ける。生成AI活用支援サービス等も。ソニーグループ、楽天などが主要顧客。全取引社数は427社と増加。新規獲得が順調。24.3期3Q累計は2桁増収。 記：2024/04/15
2146
東証プライム
3,425
時価総額 138,243百万円
4/24 15:00
+55(1.63%)
+55(1.63%)
製造業派遣・請負が柱。構造改革支援や技術者派遣も。24.3期3Q累計は半導体業界向けが停滞。だが株式報酬費用解消などで増益に。中計では26.3期に営業益2.2億円目指す。還元方針を配当性向6割目安に変更。 記：2024/03/11
2157
東証プライム
923
時価総額 75,963百万円
4/24 15:00
+12(1.32%)
+12(1.32%)
カラオケ店「まねきねこ」を全国展開。ローコストオペレーションによる低価格戦略で成長。近畿地区への積極展開に加え、駅前繁華街エリアでの出店を推進。不動産管理も事業領域。コロナ禍から回復し、1Qは増収増益。 記：2024/01/26
2778
東証スタンダード
167
時価総額 2,013百万円
4/24 15:00
±0(0%)
±0(0%)
婦人服専門店。Z世代向けアパレルブランド「ノエミー」、300円均一雑貨ショップ「イルーシー300」などを展開。284店舗展開。16店舗の新規出店実施。受取補償金を計上。24.2期3Qは2桁最終増益。 記：2024/01/27
2884
東証プライム
1,467
時価総額 34,931百万円
4/24 15:00
-23(-1.54%)
-23(-1.54%)
中小食品メーカーを束ねる持株会社。買収した中小食品会社の育成に強み。M&Aで国内、海外事業の拡大図る。製造事業は伸長。海外はホテル、飲食店向け売上が回復。M&A効果などで24.2期3Qは大幅営業増益。 記：2024/03/30
2930
東証プライム
180
時価総額 25,393百万円
4/24 15:00
-1(-0.55%)
-1(-0.55%)
自社開発の健康食品や化粧品をECで販売。「北の快適工房」が主要ブランド。独自の広告運用システムに強み。SALONMOONは売上好調。ヘアアイロンなどが順調に拡大。24.2期3Q累計は大幅増収増益。 記：2024/01/27
2998
東証グロース
4,020
時価総額 23,211百万円
4/24 15:00
-135(-3.25%)
-135(-3.25%)
ワンルームマンション投資を主力に、個人投資家や機関投資家向けに、不動産投資運用やクラウドファンディング、不動産ファンド等のサービスを提供する。今期3Q累計は知名度等の向上や海外投資家の引き合いが増加した。 記：2024/04/08
3387
東証プライム
1,085
時価総額 230,903百万円
4/24 15:00
+2(0.18%)
+2(0.18%)
レストランチェーン。レストランや居酒屋、ベーカリー等に加え、レストランの受託運営も行う。連結店舗数は1128店舗。JA全農と包括業務提携契約を締結。海外はシンガポール等が好調。24.2期3Qは2桁増収。 記：2024/02/02
3393
東証プライム
1,434
時価総額 14,684百万円
4/24 15:00
-18(-1.24%)
-18(-1.24%)
中小企業向けにIT機器販売やネット回線受付代行、電力小売などを行う。クラウド型マーケツールの提供も。24.3期3Q累計は回線受付やマーケツールが堅調。電力小売の調達費用減も利益に効く。配当性向35％目安。 記：2024/04/04
3679
東証プライム
539
時価総額 60,206百万円
4/24 15:00
+9(1.7%)
+9(1.7%)
求人、住宅、自動車分野でアグリゲーションメディアや領域特化型メディアを運営。美容業界特化型求人サイト「リジョブ」なども事業領域。一括検索技術に強み。求職者需要の拡大や旅行領域の好調で、3Q累計は利益急伸。 記：2024/02/09
3863
東証プライム
1,108
時価総額 128,811百万円
4/24 15:00
-13(-1.16%)
-13(-1.16%)
大手製紙メーカー。新聞用紙や印刷用紙、情報用紙に加え、家庭紙や包装紙、段ボール等を製造、販売。家庭用の「スコッティ」等のブランドを持つ。今期3Q累計はお価格改定やコストダウンにより増収、利益は大幅改善。 記：2024/02/10
3963
東証プライム
569
時価総額 15,303百万円
4/24 15:00
+15(2.71%)
+15(2.71%)
飲食向け情報サイト運営会社。「転職店ドットコム」を運営し、出店や退店、運営、仕入等の情報を提供する。今期3Q累計は二桁の増収、増益と伸長した。求人広告サービスやデザイン会社向けサービス等が順調に推移した。 記：2024/02/14
4044
東証プライム
2,763
時価総額 71,838百万円
4/24 15:00
+8(0.29%)
+8(0.29%)
大手ガラスメーカー。建築や自動車向けガラス、ガラス繊維、素材化学品、医療化学品を展開。医薬原体セボフルランは全身吸入麻酔薬で世界トップシェア。リチウムイオン電池用電解液の停滞もあり、3Q累計は足踏み。 記：2024/02/23
4180
東証プライム
1,404
時価総額 142,394百万円
4/24 15:00
+45(3.31%)
+45(3.31%)
マーケティング支援会社。AI搭載マーケティング支援ツールを手掛ける。AIによる顧客行動予測等が強み。米国及びEMEAは売上伸長。北東アジアは既存顧客の拡大などで売上好調。23.12期通期は大幅増収増益。 記：2024/02/25
4676
東証プライム
1,893
時価総額 443,331百万円
4/24 15:00
+11(0.58%)
+11(0.58%)
民放大手。ドラマやバラエティー番組に実績。ビル賃貸や都市開発・観光事業も展開。メディア・コンテンツ事業は売上増。配信広告収入などが増加。運営ホテルの稼働は順調。24.3期3Q累計は増収、営業増益。 記：2024/02/25
4776
東証プライム
1,623
時価総額 85,626百万円
4/24 15:00
+41(2.59%)
+41(2.59%)
業務アプリ構築クラウドサービス「kintone」、中小企業向けグループウェア「サイボウズOffice」などを提供。クラウド関連事業は売上好調。23.12期通期は収益伸長。24.12期は2桁増収計画。 記：2024/04/16
5288
東証プライム
829
時価総額 31,577百万円
4/24 15:00
-4(-0.48%)
-4(-0.48%)
建設基礎の製造・施工で国内首位のジャパンパイルが中核の持株会社。海外は現法を通じてベトナムを開拓。24.3期3Q累計はパイルの需要減退。ベトナムも冴えず。ただ施工効率改善が想定超。通期利益計画を上方修正。 記：2024/03/11
5759
東証グロース
1,197
時価総額 10,723百万円
4/24 15:00
-4(-0.33%)
-4(-0.33%)
大手車載電池用銅箔メーカー。車載電池用や5G回路基板用などの電解銅箔を展開。車載電池用銅箔市場で国内トップシェア、北米でも首位級。パナソニックが主要顧客。IRA法の影響による輸出減で、3Q累計は足踏み。 記：2024/02/23
6167
東証プライム
679
時価総額 13,580百万円
4/24 15:00
+6(0.89%)
+6(0.89%)
超硬合金製を中心とした耐摩耗工具・金型の専業メーカー。超硬合金製工具・金型の国内シェアは30％。耐摩耗性に強み。顧客との共同開発も展開し、次世代自動車への対応に注力。顧客の生産地変更で、3Q累計は足踏み。 記：2024/02/23
6464
東証プライム
844
時価総額 35,095百万円
4/24 15:00
+11(1.32%)
+11(1.32%)
ベアリング用ボール、ボールねじ、精密ローラー、遠心送風機などを製造。ベアリング用精密ボールで世界トップシェア。売上原価や販管費は減少。23.12期通期は営業黒字転換。24.12期は最終黒字転換を見込む。 記：2024/04/09
6526
東証プライム
4,125
時価総額 734,588百万円
4/24 15:00
+170(4.3%)
+170(4.3%)
富士通とパナソニックのSoC事業を統合して誕生したファブレス半導体ベンダー。車載向けなどに経営資源を集中。製品売上は堅調。先端プロセスを中心とする売上増や円安効果が寄与。24.3期3Qは2桁増収増益。 記：2024/02/26
6770
東証プライム
1,329.5
時価総額 291,534百万円
4/24 15:00
+28(2.15%)
+28(2.15%)
電子部品のアルプスとカーナビのアルパインが経営統合して発足。センサ・コミュニケーション事業を成長領域に位置付け。モジュール・システム事業は増収。インフォテインメントの新製品等が貢献。24.3期3Qは増収。 記：2024/02/10
7031
東証グロース
1,045
時価総額 2,733百万円
4/24 14:50
±0(0%)
±0(0%)
コールセンター代行サービスを展開。多言語・24時間対応に強み。営業代行は東電向けが柱。24.3期3Q累計は高採算だったコロナ関連コールセンター案件の一巡で利益足踏み。今年2月にヘルスケアBPO事業を譲受。 記：2024/04/15
7182
東証プライム
1,582
時価総額 5,931,780百万円
4/24 15:00
+5(0.32%)
+5(0.32%)
日本郵政グループの銀行。全国の郵便局などを通じてサービス提供を行う。貯金等は日本国債、外国社債等で運用。総資産は229兆1481億円。有価証券利息配当金、その他経常収益は増加。24.3期3Qは増収増益。 記：2024/04/08
7192
東証スタンダード
488
時価総額 7,176百万円
4/24 15:00
-1(-0.2%)
-1(-0.2%)
固定金利住宅ローン「フラット35」貸付を手掛けるモーゲージバンカー。住宅瑕疵保険等事業や住宅事業者向け住宅設備保証も展開。住宅、金融、ICTの融合に特徴。新設着工戸数のマイナス影響受け、3Q累計は足踏み。 記：2024/02/23
8242
東証プライム
1,820
時価総額 227,866百万円
4/24 15:00
-15(-0.82%)
-15(-0.82%)
阪急阪神東宝グループの大手百貨店。傘下に阪急阪神百貨店や関西フードマーケットなど。阪急・阪神電鉄沿線で強固な顧客基盤を構築。百貨店中心に全セグメント好調で、24.3期3Q累計営業利益は過去最高を更新。 記：2024/02/04
9119
東証プライム
1,241
時価総額 135,145百万円
4/24 15:00
+2(0.16%)
+2(0.16%)
海運中堅。業界首位級のケミカルタンカーに強み。本社ビル賃貸でも稼ぐ。24.3期3Q累計は不動産賃貸が経費増。だが大型ガス船が堅調。市況軟化のケミカルタンカーなども想定以上の運航採算確保。配当性向3割目安。 記：2024/04/12
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