トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
44,296.51
+888.04
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/25 11:09:33
14,981,542
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
AndDo Research Memo(8):配当性向30%以上を基本水準とし、2022年6月期は36円の配当を実施
2022/9/22 15:08
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*15:08JST AndDo Research Memo(8):配当性向30%以上を基本水準とし、2022年6月期は36円の配当を実施 ■株主還元策 And Doホールディングス<
3457
>は成長企業だが、配当金による株主還元を重視している。記念配当や好業績を反映して、2019年6月期まで5期連続で増配を行い、配当性向を引き上げた。しかしながら2020年6月期は、業績の悪化に伴い配当金19.0円、配当性向35.9%となった。2021年6月期は業績回復を反映し、配当金30.0円、配当性向を36.2%とした。2022年6月期については未定としていたものの、経営環境や業績見通しなどを勘案し、配当金36.00円(前期比6.00円増)、配当性向36.0%を実施した。2023年6月期については40.00円(前期比4.00円増配)の配当を予定しており、配当性向は35.9%となる。 なお、株主還元の公平性を意識した取り組みを進めるべく、2022年6月末日を基準日とする株主優待の実施をもって、株主優待制度を廃止することを発表している。2023年6月期以降は、優待制度利用に要していた費用を30%以上としていた配当性向の基準を引き上げることで配当として還元する。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 清水陽一郎) 《YM》
関連銘柄 1件
3457 東証プライム
And Doホールディングス
1,000
11/22 15:30
±0(0%)
時価総額 19,907百万円
不動産売買仲介「ハウスドゥ」をFC中心に展開。ハウス・リースバック事業、不動産売買事業が柱。リフォーム事業、リバースモーゲージ保証事業等も。リバースモーゲージ保証は保証件数が1600件超と拡大傾向。 記:2024/08/30
関連記事
9/22 15:07 FISCO
AndDo Research Memo(7):成長事業へリソースを集中することでさらなる高収益体質へ
9/22 15:06 FISCO
トヨクモ---次世代型ユーザー管理機能「Toyokumo kintoneApp認証」、3万ユーザー突破
9/22 15:06 FISCO
AndDo Research Memo(6):成長強化事業の伸長により、2023年6月期も2ケタ増収増益を見込む
9/22 15:05 FISCO
AndDo Research Memo(5):成長強化事業の拡大により、過去最高の売上高を更新、各利益も2ケタ増
9/22 15:04 FISCO
AndDo Research Memo(4):成長強化事業及びリバースモーゲージ保証事業への積極的な投資を継続(2)