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前日に動いた銘柄 part1 網屋、大平洋金属、コスモエネHDなど

2022/3/3 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 網屋、大平洋金属、コスモエネHDなど 銘柄名<コード>2日終値⇒前日比 網屋<4258> 1539 +197 サイバー攻撃対策の需要拡大への思惑高まる。 デンソー<6902> 7640 -335 ウクライナ情勢悪化を受けた景気減速懸念で自動車販売への影響も警戒。 200日線割れで手仕舞い売りも加速。 アイドマHD<7373> 2898 +152 SBI証券のカバレッジ開始から強いリバウンド基調続く。 AGC<5201> 4755 -265 ガラス事業の欧州売上比率高く、ウクライナ情勢悪化が重しに。 ホウスイ<1352> 1217 +187 中央魚類によるTOB価格1220円にサヤ寄せの動き続く。 大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 1361 +144 需給ひっ迫によるスポンジチタン価格上昇思惑で。 大平洋金属<5541> 3680 +420 ウクライナ情勢一段の緊迫化で非鉄市況が大幅に上昇。 富士石油<5017> 296 +26 低位の石油株として短期資金の関心が向かう格好に。 INPEX<1605> 1316 +94 原油相場などの急伸背景に資源関連株に関心向かう。 東邦チタニウム<5727> 1245 +90 大阪チタと同様に市況上昇による収益拡大期待。 三井松島HD<1518> 1834 +143 石炭価格の上昇もあって関連株として関心が続く。 大紀アルミニウム工業所<5702> 1851 +148 商品相場の大幅上昇で資源関連株の一角が急伸。 日本コークス工業<3315> 153 +12 三井松島と同様に石炭価格の先高感を映す展開。 コスモエネHD<5021> 2729 +124 原油高受けて石油株が買われる展開に。 石川製作所<6208> 1533 +16 ロシア・ウクライナの戦闘激化で防衛関連に再度関心。 UACJ<5741> 2522 +136 アルミ価格も前日は3%超の上昇になっており。 東邦亜鉛<5707> 3015 +154 商品市況の大幅上昇で資源関連株は一斉高の流れにも。 出光興産<5019> 3210 +100 原油市況上昇に伴う石油株高の流れで。 朝日放送HD<9405> 678 -67 自己株式の処分や大株主の売出実施を発表。 エアトリ<6191> 2986 -154 グロース株安で戻り売りが優勢。 クロス・マーケティンググループ<3675> 826 -45 マザーズ反落など中小型グロース株安の流れで。 LIXIL<5938> 2391 -196 原材料価格上昇の影響などを懸念も。 マネックスグループ<8698> 581 -37 オアシスの大量保有で1日に急伸の反動も。 《FA》
関連銘柄 23件
1352 東証スタンダード
1,218
5/18 14:51
±0(0%)
時価総額 10,206百万円
水産物卸。中央魚類傘下。水産商材の買付、加工、卸に加え、冷凍冷蔵物流サービスやリテールサービス等も提供。22.3期3Q累計は入庫量が想定以上となり、保管料や荷役料が増加した。1月に通期予想を上方修正した。 記:2022/01/28
3,440
5/2 15:00
+265(8.35%)
時価総額 44,940百万円
24.3期で祖業の石炭事業を終了。ストローやマスクブランクスの製造・販売などが柱に。昨年12月に産業用チェーンメーカーを買収。ニッチ企業買収による多角化を継続推進へ。24.3期3Q累計は非石炭分野が堅調。 記:2024/03/08
1605 東証プライム
2,337
5/2 15:00
-14(-0.6%)
時価総額 3,240,641百万円
原油・ガス開発生産で国内最大手。世界20カ国以上で約70の石油・天然ガスプロジェクトを展開。水素・アンモニアなどネットゼロ分野を育成。アブダビでe-メタン製造事業の共同調査に参画。23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
3315 東証プライム
128
5/2 15:00
±0(0%)
時価総額 38,701百万円
資源メーカー。製鉄や金属精錬に必要なコークスの大手。石炭の輸入販売や資源リサイクル、粉粒体機器の開発、販売も。コークス事業は損益改善。燃料・資源リサイクル事業は収益堅調。24.3期3Q累計は黒字転換。 記:2024/04/15
496
5/2 15:00
+2(0.4%)
時価総額 9,905百万円
マーケティング支援会社。国内最大級のパネルネットワークによるデータ収集や分析、デジタルマーケティング等を行う。24.6期2Qはデジタルマーケティング事業が堅調。メディア・プロモーション分野は受注単価回復。 記:2024/02/26
4258 東証グロース
2,063
5/2 15:00
+5(0.24%)
時価総額 8,524百万円
ログ管理ソフトが柱のデータセキュリティはクラウド移行を推進。ネットワーク構築サービスも。24.12期は新サービスや買収会社の貢献を想定。クラウド移行も順調に進む見通し。最高業績を計画。株主優待制度を新設。 記:2024/03/11
5017 東証プライム
458
5/2 15:00
+1(0.22%)
時価総額 35,808百万円
石油開発のアラビア石油と石油精製の富士石油が統合。開発からは撤退し、現在は千葉県で精製を行う。24.3期上期は袖ケ浦製油所で小規模定修を実施。だが在庫影響や利幅悪化が想定よりも小幅に。通期計画を上方修正。 記:2024/01/17
5019 東証プライム
1,049
5/2 15:00
-4(-0.38%)
時価総額 1,562,301百万円
石油元売りで国内2位。19年に昭和シェル石油と統合。石化製品や資源・再エネ開発なども。24.3期3Q累計は在庫評価影響の縮小や電力用石炭の市況軟化で足踏み。マレーシアで独自エンプラ製造装置の商業運転開始。 記:2024/03/09
7,483
5/2 15:00
-31(-0.41%)
時価総額 634,341百万円
石油元売りで国内3位。石化、石油開発、再エネも。昨年12月に投資ファンドから当社株取得の岩谷産業が筆頭株主に。岩谷とは水素事業で関係強化へ。24.3期3Q累計は在庫評価影響の縮小や石化の市況軟化で足踏み。 記:2024/03/09
5201 東証プライム
5,773
5/2 15:00
+3(0.05%)
時価総額 1,313,017百万円
世界的ガラスメーカー。建築用板ガラスや自動車用ガラスに強み。フッ素樹脂などの化学品も。新中計では26.12期に営業益2300億円が目標。24.12期は二桁営業増益を目指す。還元方針をDOE3%目安に変更。 記:2024/04/12
5541 東証プライム
1,307
5/2 15:00
+4(0.31%)
時価総額 25,587百万円
ステンレス原料のフェロニッケルを精錬。ガス生産や廃棄物リサイクルも。日本製鉄系列。24・3期上期は販売数量減に加えて販価も下落。棚卸資産の簿価切り下げ額計上に伴う売上原価増も利益の重石に。持分投資益縮小。 記:2024/01/18
5702 東証プライム
1,301
5/2 15:00
-2(-0.15%)
時価総額 56,761百万円
アルミ合金メーカー。アルミニウムスクラップを回収、溶解し、自動車やバイク、飲料缶、精密機器の向けのアルミニウム二次合金地金を製造、販売する。今期3Q累計は中国や東南アジア向けの販売数量が足踏みとなった。 記:2024/01/26
5707 東証プライム
1,023
5/2 15:00
-15(-1.45%)
時価総額 13,898百万円
亜鉛国内3位、鉛で国内トップの大手非鉄。亜鉛や鉛の製錬に加え、豪州での資源開発、電子部品、リサイクルを展開。製錬事業部門では鉛が増収。販売価格の上昇等が寄与。24.3期3Q累計は資源事業部門が増収。 記:2024/02/26
2,515
5/2 15:00
+53(2.15%)
時価総額 92,552百万円
航空機用スポンジチタンで世界首位。高純度チタンも。日本製鉄、神戸鋼が大株主。高機能材料事業は苦戦だが、チタン事業は輸出スポンジチタン中心に大幅増収。24.3期3Qは大幅増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/07
5727 東証プライム
1,374
5/2 15:00
±0(0%)
時価総額 97,926百万円
チタンメーカー。スポンジチタンやチタンインゴッド、高純度チタンの提供に加え、プラスチック等の製造用触媒等を手掛ける。金属チタンは航空機向け等の堅調な需要続く。24.3期3Q累計は金属チタン事業が増収。 記:2024/02/03
5741 東証プライム
4,840
5/2 15:00
+35(0.73%)
時価総額 233,908百万円
アルミニウムメーカー。アルミニウム圧延品の国内シェアトップ。アルミニウム板製品の生産能力は世界トップクラス。アルミ圧延品事業は収益伸長。販売数量は伸び悩むが、価格改定が寄与。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/02/22
5938 東証プライム
1,714.5
5/2 15:00
+42(2.51%)
時価総額 492,250百万円
住設機器メーカー大手。水廻り設備や金属製建材に強み。24.3期3Q累計は欧米の回復に遅れ。だが原材料高対応の値上げで国内の収益性が改善し、営業増益に。売却済の伊社に絡む特損を計上。通期二桁営業増益を計画。 記:2024/02/08
6191 東証プライム
1,428
5/2 15:00
±0(0%)
時価総額 31,639百万円
航空券予約サイトを運営。訪日客向けWi-Fi貸出やITオフショア開発、投資事業なども。まぐまぐ等を傘下に収める。エアトリ経済圏の強化図る。旅行需要の回復で取扱高は大幅増。24.9期1Qは大幅営業増益。 記:2024/04/14
6208 東証スタンダード
1,268
5/2 15:00
+13(1.04%)
時価総額 8,097百万円
段ボール製函印刷機やチップ外観検査機、繊維機械などの製造販売を行う。機雷等の防衛機器も手掛ける。レンゴーが筆頭株主。紙工機械は受注伸び悩むが、売上高は増加。防衛機器は受注伸長。24.3期2Qは増収増益。 記:2024/01/16
6902 東証プライム
2,681.5
5/2 15:00
+38(1.44%)
時価総額 8,451,498百万円
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記:2024/04/12
1,688
5/2 15:00
-27(-1.57%)
時価総額 25,646百万円
中小企業の営業や業務を支援する法人向けサービスを展開。在宅ワーク特化の求人サイト等も手掛ける。業務効率化の支援等の育成図る。営業支援は売上堅調。24.8期1Qは2桁増収。販管費の増加等が収益面の重し。 記:2024/01/28
8698 東証プライム
763
5/2 15:00
-45(-5.57%)
時価総額 204,062百万円
大手ネット証券会社。マネックス証券を中核に、株式や先物・オプション、投信、債券、FXのオンライン取引サービスを提供する。NTTドコモと資本業務提携。今期3Q累計は国内と米国が堅調、増収、大幅増益となった。 記:2024/03/03
646
5/2 15:00
-3(-0.46%)
時価総額 27,024百万円
民間放送会社。西日本最大規模。朝日放送テレビや朝日放送ラジオを通じて、番組の企画、制作、編成等の放送事業を行う。住宅展示場も。今期3Q累計は放送やコンテンツが堅調も、ハウジングや通販が足踏みとなった。 記:2024/04/05