暗号資産
FISCO BTC Index
5/4 4:31:41
9,451,590
前日に動いた銘柄 part2 ニトリHD、黒田精工、ジーネクストなど
2021/7/2 7:32
FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 ニトリHD、黒田精工、ジーネクストなど
銘柄名<コード>1日終値⇒前日比
ダイセキ<9793> 4695 -295
第1四半期好決算発表も利食い売りの契機に。
川崎汽船<9107> 3810 -185
4000円レベルでの上値の重さを意識も。
商船三井<9104> 5130 -210
1日は海運セクターに売り物が集まる。
アシックス<7936> 2691 -121
足元ではナイキの強い動きなどに連れ高となっていたが。
SCREEN<7735> 10600 -380
SOX指数の下落が逆風に。
日本郵船<9101> 5420 -210
リバランスの動きか、1日は海運株が軟調。
ディー・エヌ・エー<2432> 2278 -83
特に材料観測されないが高値圏で利食い売りが優勢。
ニトリHD<9843> 20080 +420
好決算に加えて島忠や中国の販売状況も好望視。
ラオックス<8202> 310 +79
引き続きアリババなどによる蘇寧易購への出資観測を材料視。
黒田精工<7726> 2533 +233
売り方の買い戻しが主導の展開に。
リミックスポイント<3825> 137 -11
もみ合い下放れから見切り売り優勢の流れ続く。
アマナ<2402> 716+100
コクヨと資本業務提携契約、第三者割当増資で10.56億円調達。
INEST<3390> 106 +25
光通信と資本業務提携契約、2.65億円調達、飲食店開拓で協力。
ツクルバ<2978> 780 +77
新株125万株発行で9.95億円調達、住宅流通プラットフォーム強化。
ラクオリア創薬<4579> 1047 -127
21年12月期予想を下方修正、営業利益は4.20億円から0.61億円に。
ジーネクスト<4179> 1455 +160
世界100カ国以上でCXソリューションを展開するGenesys社の
「AppFoundry」テクノロジーパートナーに登録と発表。
ヘリオス<4593> 1908 +86
同社などバイオ関連への物色散見。
オンキヨーH<6628> 3 -2
東京証券取引所による同社株式の上場廃止の決定（8月1日付）について発表。
NexTone<7094> 4165 +160
足元で強い値動きが続く。
大泉製作所<6618> 1183 -37
直近の上昇に対する利益確定がやや優勢。
日本電解<5759> 2988 +374
直近IPO、引き続き物色活発で一時2835円まで上昇。
《FA》
関連銘柄 21件
2402
東証グロース
44
時価総額 1,697百万円
1/26 15:00
-4(-8.33%)
-4(-8.33%)
広告ビジュアル制作業界最大手。写真やCG、映像、イラストなどビジュアルを活用した広告をワンストップで提供。コンテンツ制作も展開。グループ内部リソースの有効活用などを推進し、3Q累計では営業赤字幅縮小。 記：2023/12/22
2432
東証プライム
1,578.5
時価総額 205,538百万円
5/2 15:00
-23.5(-1.47%)
-23.5(-1.47%)
インターネットサービス会社。モバイル向けソーシャルゲーム・プラットフォーム「Mobage」等を手掛ける。ゲーム事業はユーザ消費額が伸び悩む。ライブストリーミング事業は黒字転換。24.3期3Qは増収。 記：2024/03/04
2978
東証グロース
1,050
時価総額 12,027百万円
5/2 15:00
+18(1.74%)
+18(1.74%)
中古やリノベーション住宅の流通プラットフォーム「cowcamo」の運営等を手掛ける。不動産企画デザイン事業は譲渡。マーケティング効率の改善図る。カウカモ事業は収益増。24.7期2Q累計は売上堅調。 記：2024/04/13
3390
東証スタンダード
60
時価総額 4,093百万円
9/28 15:00
±0(0%)
±0(0%)
携帯電話販売が主力。自社メディア運営やAI温度検知ソリューション、大容量蓄電池、店舗運営コンサルなども展開。デジタルマーケティング強化で先行投資傾注。新規子会社2社の貢献もあり、22.3期実績は売上急増。 記：2022/05/24
3825
東証スタンダード
155
時価総額 19,016百万円
5/2 15:00
-2(-1.27%)
-2(-1.27%)
電力小売りが柱。住宅用蓄電池の販売や省エネコンサルも。仮想通貨関連、中古車販売から撤退の一方、歯科・医科特化のコンサル会社を取得。24.3期3Q累計は契約形態見直しによる電力小売の利幅安定化で利益急改善。 記：2024/03/12
4179
東証グロース
315
時価総額 1,320百万円
5/2 15:00
-1(-0.32%)
-1(-0.32%)
ステークホルダーDXプラットフォーム「Discoveriez」を展開。課題解決プログラム「SRM Design Lab」を開始。食品・日用品業界が主顧客。月次解約率は低水準維持。24.3期3Qは損益改善。 記：2024/03/31
4579
東証グロース
599
時価総額 12,563百万円
5/2 15:00
-5(-0.83%)
-5(-0.83%)
旧ファイザー中央研究所が前身の創薬ベンチャー。低分子薬に強み。24.12期は胃酸分泌抑制剤や動物用薬の売上拡大に伴うロイヤルティ収入増を想定。今年3月買収予定の創薬スタートアップも上乗せ。黒字復帰を計画。 記：2024/03/12
4593
東証グロース
149
時価総額 13,429百万円
5/2 15:00
+1(0.68%)
+1(0.68%)
幹細胞技術を利用した細胞薬を開発中のバイオベンチャー。iPS細胞を活用した再生医療製品の開発も。Arktus Therapeutics社に戦略的投資実施。研究開発費減少。23.12期3Qは増収、損益改善。 記：2024/01/27
5759
東証グロース
1,175
時価総額 10,526百万円
5/2 15:00
-30(-2.49%)
-30(-2.49%)
大手車載電池用銅箔メーカー。車載電池用や5G回路基板用などの電解銅箔を展開。車載電池用銅箔市場で国内トップシェア、北米でも首位級。パナソニックが主要顧客。IRA法の影響による輸出減で、3Q累計は足踏み。 記：2024/02/23
6618
東証グロース
1,298
時価総額 12,018百万円
2/7 15:00
±0(0%)
±0(0%)
温度センサを製造・販売。24.3期上期は柱の自動車向けが堅調もそれ以外が総じて振るわず。親会社のフェローテックHDが完全子会社化に向けて1株1300円でTOBを実施中。TOB成立ならば同社株は上場廃止に。 記：2023/12/10
6628
JQスタンダード
1
時価総額 383百万円
7/30 15:00
±0(0%)
±0(0%)
オーディオ機器メーカー。住宅向けインストールビジネスの販売、スピーカーシステム、イヤホン等の取扱いを強化。デジタルライフ事業はコラボ製品が堅調。21.3期通期は損益改善。21年8月1日付けで上場廃止予定。 記：2021/07/13
7094
東証グロース
1,189
時価総額 11,643百万円
5/2 15:00
+13(1.11%)
+13(1.11%)
著作権管理会社。2016年、イーライセンスとジャパン・ライツ・クリアランスの経営統合により設立。著作権管理事業は売上堅調。演奏権、海外の取扱高が順調増。特別利益を計上。24.3期3Qは2桁最終増益。 記：2024/02/23
7726
東証スタンダード
1,409
時価総額 8,021百万円
5/2 15:00
-1(-0.07%)
-1(-0.07%)
精密機器メーカー。ボールねじや直動関連機器などの駆動システム、モーターコアなどの金型システムを展開。駆動システムは伸び悩む。24.3期3Qは金型システムが増益。車載用モーター向け金型の増収効果などが寄与。 記：2024/04/13
7735
東証プライム
16,640
時価総額 1,690,458百万円
5/2 15:00
+140(0.85%)
+140(0.85%)
大手半導体製造装置メーカー。ウェーハ洗浄装置やコータ・デベロッパ、熱処理装置などを手掛け、洗浄装置で世界トップシェア。枚葉式洗浄装置「SU－3400」が日経産業新聞賞を受賞。業容好調で3Q累計は増収増益。 記：2024/03/24
7936
東証プライム
6,761
時価総額 1,283,718百万円
5/2 15:00
+34(0.51%)
+34(0.51%)
スポーツ用品メーカー。スポーツシューズやウエア、スポーツ用具等を製造、販売。ランニングシューズに強み。日本はオニツカタイガーなどが販売堅調。23.12期通期は大幅増益。24.12期は増収増益見通し。 記：2024/02/24
8202
東証スタンダード
233
時価総額 21,747百万円
5/2 15:00
+1(0.43%)
+1(0.43%)
大手免税店。ツアー客の囲い込みに強み。傘下にギフト販売のシャディ。新業態アジア食品専門店「亜州太陽市場」に注力。店舗とネットの融合による新世代ギフトビジネスを推進。ポップアップ店好調で3Q累計は利益急伸。 記：2024/02/10
9101
東証プライム
4,285
時価総額 2,186,057百万円
5/2 15:00
-39(-0.9%)
-39(-0.9%)
海運最大手。コンテナ船等の定期船に加え、ドライバルクやエネルギー等の不定期専用船を展開。海洋資源開発等も。物流事業は足踏み。ターミナル関連部門は国内で取扱量が増加。24.3期3Qは不動産業が増益確保。 記：2024/02/23
9104
東証プライム
4,660
時価総額 1,686,971百万円
5/2 15:00
-69(-1.46%)
-69(-1.46%)
海運国内2位。船隊数世界2位。コンテナ船・各種専用船・油送船・フェリー内航船を手掛け、タンカーやLNG船、自動車船、ドライバルク船に強み。コンテナ船の短期運賃・期間契約運賃下落で、3Q累計は利益足踏み。 記：2024/02/28
9107
東証プライム
2,142.5
時価総額 1,531,305百万円
5/2 15:00
+11.5(0.54%)
+11.5(0.54%)
海運国内3位。持分法会社にコンテナ船のONE社。ドライバルク船や自動車船・内航海運に実績。倉庫管理や陸上輸送等も。LNG船や電力炭船、大型原油船等は順調に稼働。24.3期3Qはエネルギー資源部門が増収。 記：2024/02/10
9793
東証プライム
3,030
時価総額 154,530百万円
5/2 15:00
-5(-0.16%)
-5(-0.16%)
産業廃棄物処理大手。廃油や廃酸、廃アルカリなど液状廃棄物処理に実績。埋め立て最終処分処理を避ける徹底したリサイクルに定評。子会社に土壌汚染対策のダイセキ環境ソリューション。業容好調で3Q累計は増収増益。 記：2024/01/26
9843
東証プライム
20,905
時価総額 2,392,431百万円
5/2 15:00
+205(0.99%)
+205(0.99%)
家具・インテリア最大手。企画、製造、物流、販売の一貫体制を構築。商品の8割超を自社開発し、9割超を海外調達。富士通の配送最適化技術を活用した配送ルート作成の運用を開始。業容好調で3Q累計は増収・増益。 記：2024/02/09
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