暗号資産
FISCO BTC Index
5/5 4:07:36
9,755,082
前日に動いた銘柄 part2 東エレク、レーザーテック、アートスパークなど
2021/5/26 7:32
FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 東エレク、レーザーテック、アートスパークなど
銘柄名<コード>25日終値⇒前日比
東ソー<4042> 1934 -55
先週末には岡三証券が投資判断を格下げ。
東エレク<8035> 46870 +810
米半導体関連株高の流れが波及。
レーザーテック<6920> 18570 +730
みずほ証券では目標株価を引き上げ。
アルメディオ<7859> 204+50
自動運転用レーダー波制御用コンパウンド開発と発表。
TBグループ<6775> 222 -5
「まゆ玉クリーン」への期待感などで押し目買い優勢。
アライドHD<6835> 148 +15
足元での業績回復を評価する動きが続く。
浜井産業<6131> 1109 +76
高水準の自社株買いによる需給インパクトを期待。
リミックスポイント<3825> 167 +9
NFT事業参入が好材料視される。
アートスパーク<3663> 3480 +320
1：4の株式分割実施を発表。
グローバルダイニング<7625> 414 +36
米国での税還付で営業外収益計上と発表。
Appier<4180> 1840 +231
国内証券の新規カバレッジを材料視。
カイノス<4556> 1318 +300
「新型コロナ検査薬3種同時発売」との一部報道で関心。
ENECHANGE<4169> 2263 +219
21年12月期予想を上方修正、売上高は23億円から26億円に引き上げ。
レントラックス<6045> 586 +19
4月の取扱高は前年同月比12.0％増と好調。
プラコー<6347> 1740 +38
6月30日を基準日として1対3の株式分割を実施へ。
京写<6837> 383 +77
メイコーとの資本業務提携を材料視。
テイン<7217> 1530 +215
約125万株（消却前の発行済株式総数に対する割合18.8％）の自社株を消却へ。
ダイヤ通商<7462> 2828 +394
6月24日を基準日として1対5の株式分割を実施へ。
セルム<7367> 1041 +100
グループ会社が一般社団法人地域・人材共創機構と協定を締結。
ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング<7774> 714 +47
角膜上皮幹細胞疲弊症の治療を目的とした
自家培養口腔粘膜上皮(開発名：COMET01)の製造販売承認が部会了承。
《FA》
関連銘柄 20件
3663
東証スタンダード
828
時価総額 30,032百万円
5/2 15:00
-7(-0.84%)
-7(-0.84%)
コンテンツ制作ソフトを開発・販売。コンテンツ流通ソリューションも。車載向けソフト開発ツールは譲渡。24.12期はコンテンツ制作ソフトの伸長を想定。セキュリティ強化に伴う一時費用も消えて営業最高益を見込む。 記：2024/02/15
3825
東証スタンダード
155
時価総額 19,016百万円
5/2 15:00
-2(-1.27%)
-2(-1.27%)
電力小売りが柱。住宅用蓄電池の販売や省エネコンサルも。仮想通貨関連、中古車販売から撤退の一方、歯科・医科特化のコンサル会社を取得。24.3期3Q累計は契約形態見直しによる電力小売の利幅安定化で利益急改善。 記：2024/03/12
4042
東証プライム
2,170
時価総額 705,426百万円
5/2 15:00
-2(-0.09%)
-2(-0.09%)
総合化学大手。塩ビやウレタン原料に強み。排ガス浄化触媒やジルコニアなどの高機能品を強化。24.3期3Q累計は石化や塩ビの需要が冴えず。ただ原材料安に伴う交易条件の改善で営業増益に。営業外の為替差益は縮小。 記：2024/02/14
4169
東証グロース
450
時価総額 15,636百万円
5/2 15:00
+5(1.12%)
+5(1.12%)
電気ガス会社の比較・切替サイトを運営。EV充電器導入支援や電力管理サービスなども。24.12期はEV充電器導入支援の拡大を想定。比較・切替サイトの売上回復も続く見込み。5割増収を計画。利益計画は非開示に。 記：2024/03/12
4180
東証プライム
1,340
時価総額 135,903百万円
5/2 15:00
+37(2.84%)
+37(2.84%)
マーケティング支援会社。AI搭載マーケティング支援ツールを手掛ける。AIによる顧客行動予測等が強み。米国及びEMEAは売上伸長。北東アジアは既存顧客の拡大などで売上好調。23.12期通期は大幅増収増益。 記：2024/02/25
4556
東証スタンダード
1,208
時価総額 5,507百万円
5/2 15:00
+8(0.67%)
+8(0.67%)
臨床検査薬メーカー。腎・肝機能検査や腫瘍マーカー検査に強み。輸血関連機器の製販も。24.3期上期は輸血検査装置の新規設置に遅れ。だが検査試薬の販売が堅調で小幅営業増益に。今年1月に敗血症検査試薬を発売へ。 記：2024/01/17
6045
東証グロース
470
時価総額 3,749百万円
5/2 15:00
±0(0%)
±0(0%)
成果報酬型広告サービス事業が主力。検索連動型広告代行事業、中古建設機械マーケットプレイス関連事業も展開。成果報酬型広告サービス事業、検索連動型広告代行事業は売上伸び悩む。24.3期3Qはその他事業が堅調。 記：2024/02/26
6131
東証スタンダード
1,601
時価総額 5,543百万円
5/2 15:00
-5(-0.31%)
-5(-0.31%)
精密工作機械メーカー。半導体・電子部品・自動車部品・金型業界向けラップ盤、ボブ盤、フライス盤などを展開。窒化ガリウムや窒化アルミニウム基板など新素材加工向けに注力。生産性向上し、3Q累計は増収利益急伸。 記：2024/02/22
6347
東証スタンダード
221
時価総額 1,989百万円
5/2 15:00
-1(-0.45%)
-1(-0.45%)
インフレーションフィルム成形機で国内トップクラス。ブロー成形機やプラスチックリサイクル機器も手掛ける。成型機、リサイクル装置は売上順調。24.3期3Qは2桁増収。損益面は一部工事の追加コスト発生等が重し。 記：2024/02/26
6775
東証スタンダード
185
時価総額 2,340百万円
5/2 15:00
+1(0.54%)
+1(0.54%)
デジタルサイネージやLED表示機、LED照明、電子レジスター、POSシステムなどを手掛ける。宿泊施設の運営等も。SA機器事業は売上好調。法人営業部門では大口案件の受注が続く。24.3期3Q累計は増収確保。 記：2024/04/16
6835
東証スタンダード
99
時価総額 10,863百万円
5/2 15:00
±0(0%)
±0(0%)
ネットワーク機器の専門メーカー。医療、公共、文教向けに強み。大型案件の増加等により、日本は売上堅調。米州は売上増。在日米軍基地の居住者向けサブスク型サービスの売上が好調。23.12期3Q累計は増収。 記：2024/02/02
6837
東証スタンダード
419
時価総額 6,127百万円
5/2 15:00
+1(0.24%)
+1(0.24%)
プリント配線板メーカー。片面配線板に強み。中国、東南アジアに生産拠点。24.3期3Q累計は家電向け片面板が足踏みも自動車向け両面板の回復継続。実装関連も好調で増収・大幅増益に。通期営業最高益・増配を計画。 記：2024/02/06
6920
東証プライム
40,670
時価総額 3,834,612百万円
5/2 15:00
+920(2.31%)
+920(2.31%)
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。24.6期上期は半導体市況軟化の影響で受注足踏み。だが受注残の消化を進めて大幅増収増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。増配予定。 記：2024/02/08
7217
東証スタンダード
987
時価総額 5,330百万円
5/2 12:31
+1(0.1%)
+1(0.1%)
自動車用サスペンション専門メーカー。モータースポーツや改造車向けに強み。車高調から純正互換、街乗り用、世界戦クラス競技用製品、完成車メーカーの試作品まで幅広く展開。為替貢献もあり、3Q累計は経常増益。 記：2024/03/22
7367
東証スタンダード
645
時価総額 8,738百万円
5/2 15:00
+3(0.47%)
+3(0.47%)
人材開発・組織開発のプロフェッショナルファーム。人と組織のコンサルティングや人材の育成・開発支援等を行う。3Qが繁忙期。ファーストキャリア領域は売上伸長。販管費は減少。24.3期3Q累計は2桁増益。 記：2024/02/26
7462
東証スタンダード
402
時価総額 1,653百万円
5/2 0:00
±0(0%)
±0(0%)
関東近郊でガソリンスタンドを経営。ENEOS特約店。自転車専門店や不動産賃貸・販売も。24.3期上期は専門店の作業収益が好調。賃貸安定。だが燃料油の販売量が足踏み。23年夏取得の土地は再エネ業者に賃貸へ。 記：2024/01/17
7625
東証スタンダード
457
時価総額 4,739百万円
5/2 15:00
-2(-0.44%)
-2(-0.44%)
レストラン運営会社。東京都心を中心に、イタリアンやメキシカン、東南アジア、和食等のレストランを運営する。23年12月期はインバウンド需要の増加や価格改定等により、売上高が9期ぶりに100億円を上回った。 記：2024/02/29
7774
東証グロース
636
時価総額 25,828百万円
5/2 15:00
+10(1.6%)
+10(1.6%)
帝人グループの再生医療ベンチャー。組織再生による根本治療を目指し、自家培養表皮や自家培養軟骨、自家培養角膜上皮などを強化育成。再生医療受託や研究開発支援も事業領域。業容安定し、3Q累計は増収・赤字幅縮小。 記：2024/03/25
7859
東証スタンダード
888
時価総額 16,406百万円
5/2 15:00
+19(2.19%)
+19(2.19%)
中国子会社で生産の断熱材が柱。繊維状炭素を用いたナノ製品を育成へ。光学ドライブの生産からは撤退。24.3期3Q累計は中国で太陽光発電製造用ヒータモジュールの受注が急拡大。生産効率も改善して大幅増収増益に。 記：2024/04/16
8035
東証プライム
35,010
時価総額 16,511,871百万円
5/2 15:00
+70(0.2%)
+70(0.2%)
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング／デボンディング装置の量産受注が拡大。 記：2024/02/24
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