トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
44,296.51
+888.04
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/25 19:32:03
15,193,099
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
インフォクリエ Research Memo(5):2021年9月期予想はコロナ禍による影響が一定期間続くと見込む
2021/1/20 15:05
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*15:05JST インフォクリエ Research Memo(5):2021年9月期予想はコロナ禍による影響が一定期間続くと見込む ■今後の見通し 1. 2021年9月期の業績見通し インフォメーションクリエーティブ<
4769
>の2021年9月期の連結業績予想は、売上高が前期比1.4%減の8,369百万円、営業利益が同1.3%減の583百万円、経常利益が同4.0%減の624百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同30.3%減の448百万円である。コロナ禍の影響が、少なくとも一定期間続くと仮定し、保守的な計画を設定している。 2. トピックス(新サービスの販売状況) 同社は、2020年4月に次世代チケットシステム「チケット for LINE Hybrid」をリリースした。同システムは、LINEの圧倒的なシェアと利便性を活用し、消費者(観劇・スポーツ観戦などのチケット購入見込者)へダイレクトにPUSH配信することで、事業主(劇場など)は顧客を拡大することができるインターネットシステムである。消費者はLINEへの電子チケット配信により、タッチレス入場(接触回避)ができるほか、コロナ禍状況下の対応として、公演の中止・延期情報の一斉発信や感染者情報の入手などができる。興行主は販売手数料のみで利用できるためコストが抑えられるほか、キャッシュレス決済や席の間引き設定(3密回避)ができ、職員の作業効率化にもなる。文化会館やスポーツクラブなどへの導入が拡大中とのことで、ITサービス事業における今後の拡販の起爆剤の1つとして期待される。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 山田秀樹) 《NB》
関連銘柄 1件
4769 東証スタンダード
IC
964
11/25 15:30
+13(1.37%)
時価総額 7,454百万円
ソフトウェア開発からインフラ設計構築、システム運用支援等を行うITソリューション事業が柱。チケット販売・管理システム等のITサービス事業も。ソフトウェア開発は情報・通信・メディア、製造向け売上が順調。 記:2024/07/02
関連記事
1/20 15:04 FISCO
インフォクリエ Research Memo(4):2020年9月期は前期に引き続きITソリューション事業が堅調で増収増益
1/20 15:03 FISCO
インフォクリエ Research Memo(3):業務受託のITソリューション事業と自社開発のITサービス事業が2本柱
1/20 15:02 FISCO
インフォクリエ Research Memo(2):日立グループのコンピュータ運用受託業務からスタート
1/20 15:01 FISCO
インフォクリエ Research Memo(1):2020年9月期はITソリューション事業が堅調で増収増益
1/20 14:48 FISCO
出来高変化率ランキング(14時台)~京急などがランクイン