トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
44,296.51
+888.04
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/25 16:21:29
15,142,728
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
ブリッジ Research Memo(3):インサイドセールスのリーディングカンパニーとして2002年に設立
2020/10/5 10:03
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*10:03JST ブリッジ Research Memo(3):インサイドセールスのリーディングカンパニーとして2002年に設立 ■沿革 ブリッジインターナショナル<
7039
>代表取締役社長 吉田融正(よしだみちまさ)氏は、1983年に日本アイ・ビー・エム(株)に入社し、営業課長、営業部長を経験し、1994年に米国IBM<IBM>へ出向、1997年1月に米国Siebel CRM Systems, Inc.へ入社すると、2月には日本シーベル(株)を設立、取締役営業本部長に就任し、2002年1月に同社を設立している。この米国での経験が、インサイドセールス導入による法人営業改革への起点となっている。 インサイドセールスは、1990年代に米国で急速に発展した。国土が広い米国では、直接企業を訪問するのが難しいこと、2000年代にかけて高速インターネット網が普及したことから、インサイドセールスは営業活動を刷新する新たな手法となった。また、プロセス分業は当たり前で、より専門的なスペシャリスト志向が強いことも、欧米でインサイドセールスが一般的になった大きな理由でもある。 2017年には米国で、法人営業人員に占めるインサイドセールス人員の割合が約5割、欧州では約4割に迫る状況に達している。日本では明確な調査はされていないが、約1割程度にとどまっていると弊社では考えている。この一因が少子高齢化による就労人口の減少や営業人員の働き方改革や雇用の流動化にあり、従来の属人的な営業モデル(営業担当者の人数に依存する営業モデル)では将来に向けた継続的な成長が難しいという点が、経営問題として捉えられるようになってきたことが要因だろう。 (執筆:フィスコアナリスト 村瀬智一) 《NB》
関連銘柄 1件
7039 東証グロース
ブリッジインターナショナル
1,457
11/25 14:08
+19(1.32%)
時価総額 5,491百万円
インサイドセールスアウトソーシング事業が主力。レベニュープロセスコンサル等を行うプロセス・テクノロジー事業、法人向け研修等を手掛ける研修事業も。顧客基盤は順調に拡大。26.12期売上高110億円目標。 記:2024/10/14
関連記事
10/5 10:02 FISCO
ブリッジ Research Memo(2):法人営業の問題の解決手法として、インサイドセールスに注目してサービスを提供
10/5 10:01 FISCO
ブリッジ Research Memo(1):アウトソーシングサービスは安定成長。With・Afterコロナを見据えた事業
10/5 9:12 FISCO
ナガイレーベン---20年8月期は増収増益、感染対策商品群が第4四半期の売上に大きく貢献
10/5 9:09 FISCO
【IPO】ダイレクトマーケティングミックス<7354>---初値は2600円(公開価格2700円)
10/5 9:01 FISCO
【IPO】ダイレクトマーケティングミックス<7354>---売り気配、本日東証1部市場に新規上場