2,099
9/28 15:00
+71(3.5%)
時価総額 187,145百万円
ゼネコン準大手。今年10月に傘下の前田道路、前田製作所と経営統合し、持株会社の社名をインフロニアHDに。中計ではグループ経営の強化などで31年3月期に営業益1000億円以上を目指す。配当性向3割以上目安。 記:2021/09/13
食品商社。アサイーをはじめとしたアマゾンのフルーツや原料を輸入、加工、卸売。量販店、スーパー、コンビニ向けに自社ブランド製品を販売。アジア事業開発を推進。アサイー関連商品の好調で、3Q累計は売上急伸。 記:2024/03/26
1,495
9/25 15:00
-1(-0.07%)
時価総額 13,078百万円
女性向けコンテンツ「うたの☆プリンスさまっ♪」を制作・販売。関連トレーディングカードゲーム等も。トレーディングカードゲーム「Z/X」の累計出荷数は3800万パックを突破。24.2期1Qは2桁増収。 記:2023/09/02
2,395
5/17 15:00
+15(0.63%)
時価総額 42,214百万円
米飯類を中心に惣菜や和菓子を製造・販売する。セブンイレブン向け売上比率が高い。米国、中国にも進出。食品関連事業は売上回復や商品規格の見直し等で堅調。食材関連事業は収益伸長。24.2期3Qは2桁増益。 記:2024/02/03
家具や雑貨の「unico」を展開。レストラン・カフェも運営。自社で商品を企画・開発し、生産は外部に委託。高付加価値商品で差別化図る。unico事業は苦戦。24.1期3Q累計はfood事業が損益改善。 記:2024/01/27
2,024.5
5/17 15:00
+1.5(0.07%)
時価総額 5,383,805百万円
国内流通グループ最大手。国内外のコンビニエンスストアを中核に、スーパーや外食、金融事業を展開。国内コンビニエンスストア事業は堅調。人流回復や販促施策が奏功し、既存店売上が増加。24.2期3Qは営業増益。 記:2024/01/27
258
5/17 15:00
+15(6.17%)
時価総額 6,382百万円
映像コミュニケーションサービス会社。Web会議システムの提供や、オンラインイベント、セミナー、ライブ配信等の企画、開発、販売を行う。遠隔医療でもサービスを提供。23年12月期は製薬や人材の領域が足踏み。 記:2024/04/11
サブスク販売特化のEC事業者向けショッピングカートシステムを提供。化粧品・健康食品分野に強み。24.9期1Qはサービス利用アカウント数や流通総額が伸びず。システム受託開発も足踏み。通期では黒字復帰を計画。 記:2024/04/16
723
5/17 15:00
-6(-0.82%)
時価総額 4,261百万円
SMS(ショートメール)配信サービスを展開。大量のSMSを安全に配信できる自社システムに強み。SMS配信サービスは競争激化で販売単価の下落続く。23.12期3Qは海外メッセージングサービス事業が増収。 記:2024/01/27
2,866
5/17 15:00
-2(-0.07%)
時価総額 163,009百万円
中小企業向けにクラウド会計・人事労務ソフトを提供。販売管理ソフトや電子契約サービスも。オンラインマーケティング中心に広告投資実施。有料課金ユーザー企業数は45万8196件と増加。24.6期1Qは2桁増収。 記:2024/01/27
3,590
5/17 15:00
-100(-2.71%)
時価総額 117,235百万円
医療・介護領域に特化の人材紹介サービスを展開。遠隔診療システムや電子カルテも。人材プラットフォーム事業は好調。顧客事業所数は32.6万件と2桁増。営業外収益は増加。23.12期3Q累計は大幅増収増益。 記:2024/01/27
医薬品メーカー。眼科領域に特化した医療用医薬品の開発に加え、胃腸薬やオーラルケア製品等を手掛ける。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が増収。強力わかもとが売上牽引。医薬事業ではアデノウイルスキットが堅調。 記:2024/02/26
130
5/17 15:00
-3(-2.26%)
時価総額 4,850百万円
バイオ後続品やバイオ新薬を手掛ける北大発のバイオベンチャー。歯髄幹細胞の特徴を活かした再生医療にも注力。24.3期3Qは業績苦戦。一部バイオシミラー製品は納品が期ずれの可能性。GBS-010は製造順調。 記:2024/02/25
大手炭素製品メーカー。電炉用人造黒鉛電極や黒鉛粉、電解用電極等を製造、販売。リチウムイオン電池用負極材等も。堅調な半導体関連市場向け需要で、ファインカーボン関連製品は増収。23.12期通期は2桁増益。 記:2024/03/05
1,806
5/6 15:00
+1(0.06%)
時価総額 19,135百万円
中堅・中小企業向けのデジタルマーケティング支援が主力。関連ソフトウェアの開発も手掛け、成果報酬型コンテンツやDX領域を育成。自社商材や高付加価値商材を強化。コロナ禍から回復し、21.12期は増収確保。 記:2022/02/09
711
5/17 15:00
-9(-1.25%)
時価総額 6,290百万円
技術者専門人材派遣会社。IT、機械、電機、電子、化学、バイオの各分野に特化した技術者派遣・製造請負を展開。大手メーカーやインテグレーターが主要顧客層。AR/VR事業での受注獲得もあり、1Qは増収確保。 記:2024/03/30
1,405
5/17 15:00
+5(0.36%)
時価総額 7,493百万円
情報通信機器商社。ケーブルや電線、通信機器、ネットワーク機器等の仕入れや販売を行う。通信工事会社や通信事業社、電力会社等が主要顧客。今上期は概ね会社計画通りに進捗。大型の防災行政無線案件を受注した。 記:2024/01/29
130
5/17 15:00
-1(-0.76%)
時価総額 10,316百万円
自己組織化ペプチド技術を用いた医療製品を開発する。外科領域、組織再生領域、ドラッグ・デリバリー・システム領域で事業展開。消化器内視鏡領域の止血材はドイツで販売好調。24.4期3Qは大幅増収、損益改善。 記:2024/04/16
食品包装向け多層チューブフィルムが柱。非食品用途の開拓にも力注ぐ。中本パックスが完全子会社化を目指して株式交換などを実施へ。同社株1株に対して中本パックス株0.28株を割当交付。1月30日付で上場廃止に。 記:2024/01/14
596
5/17 15:00
+17(2.94%)
時価総額 5,306百万円
独立系ベンチャーキャピタル。ファンドの運用や管理に加え、ベンチャー企業への投資を展開。地方創生ファンドや環境領域への投資に注力。東京に新拠点を開設。投資有価証券売却益を計上し、3Q累計は大幅最終増益。 記:2024/02/28
独立系の金融グループ。HS証券を売却し、現在はモンゴル、ロシア、キルギスで営む銀行業が柱に。銀行関連事業は苦戦。モンゴル・ハーン銀行が持分法適用関連会社になった影響等が重し。24.3期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/02/04
20年に金先物取引事業を譲渡し、金地金売買が柱に。商品デリバティブ取引、海外子会社による暗号資産「Kinka」の販売も。金地金事業は黒字転換。持分法による投資利益を計上。24.3期2Qは経常黒字転換。 記:2024/02/02
3,400
5/17 15:00
-65(-1.88%)
時価総額 183,593百万円
賃貸住宅の開発・建設から販売、仲介・管理までを一貫展開。ホテルの経営も。ホテルエミオン札幌が新規開業。売買仲介事業は仲介手数料、取扱高が堅調。不動産管理事業は管理手数料売上が増加。24.3期3Qは増益。 記:2024/02/22
6,160
5/17 12:38
+80(1.32%)
時価総額 5,328百万円
半導体製品の販売、ICTソリューションを手掛ける電子部品商社。システムとソフトの開発にも定評。仕入・販売とも富士通グループが中心。組込用のサーバー・パソコンやシステム更新需要の増加で、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/29