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前日に動いた銘柄 part1 Sansan、竹田印刷、サムコなど

2019/12/26 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 Sansan、竹田印刷、サムコなど 銘柄名<コード>25日終値⇒前日比 Sansan<4443> 5430 +400 利食い売り一巡による買い戻しか。 竹田印刷<7875> 941 +123 半導体関連として物色が波及。 M&Aキャピ<6080> 4385 +235 同業のストライク<6196>の好決算から思惑買いか。 ストリームM<4772> 313 +73 急騰後の利食い売り一巡、値ごろ感も後押しする形に。 サムコ<6387> 1668 +300 東海東京証券では新規に買い推奨としている。 ストライク<6196> 5390 +705 第1四半期大幅増益決算や受託案件の拡大を好感。 ボルテージ<3639> 759 -20 投稿プラットフォーム型の恋愛チャット小説アプリ配信開始を引き続き材料視。 ツナググループ・ホールディングス<6551> 777 +52 石川製作所<6208> 1787 -228 北朝鮮リスク意識で足元上昇の反動も。 ピックルスコーポレーション<2925> 2902 -353 9-11月期の収益鈍化をマイナス視へ。 千趣会<8165> 524 -51 上方修正や復配で23日に急騰した反動続く。 しまむら<8227> 8340 -690 9-11月期は再度減益転換で通期予想は想定上回る下方修正に。 スギホールディングス<7649> 5900 -410 9-11月期増益率鈍化をマイナス視。 ジャパンディスプレイ<6740> 76 -4 100億円の過大計上の可能性を発表。 フィールズ<2767> 619 -17 24日にかけての上昇で短期的な過熱感も意識か。 小糸製作所<7276> 5070 -280 インド合弁の完全子会社化による資金負担減など懸念も。 ディー・エル・イー<3686> 201 -9 目先の上値到達感意識で手仕舞い売り優勢に。 ユー・エム・シー・エレクトロニクス<6615> 424 -6 特別注意市場銘柄指定後は見切り売り優勢が継続。 《FA》
関連銘柄 18件
1,741
5/2 15:00
-9(-0.51%)
時価総額 120,825百万円
パチンコ・パチスロ機を開発・販売。傘下の円谷プロダクションで映像制作や版権ビジネスも行う。中国MDライセンス収入は伸長。トレーディングカードが牽引。パチンコは販売台数好調。24.3期2Qは大幅増収増益。 記:2024/01/16
1,177
8/29 15:00
-27(-2.24%)
時価総額 15,135百万円
漬物メーカー最大手。ご飯がススムキムチを軸に、浅漬、キムチ、惣菜などを展開。契約栽培を中心とした国産野菜使用の無添加食品に定評。「重慶飯店監修 叉焼のたれ」等を新発売。23.2期1Qは節約志向等が重し。 記:2022/07/10
3639 東証スタンダード
259
5/2 15:00
±0(0%)
時価総額 1,687百万円
恋愛と戦いのドラマをテーマにしたコンテンツ制作会社。女性向けアプリが中心。関連イベントや電子書籍も手掛ける。24.6期2Q累計は電子コミック・コンシューマが増収。Switch向けタイトルが売上貢献。 記:2024/02/24
3686 東証スタンダード
156
5/2 15:00
-1(-0.64%)
時価総額 6,630百万円
「秘密結社鷹の爪」などの自社IPを活用したビジネスを展開。朝日放送GHDの傘下。24.3期3Q累計はゲーム受託開発案件の開始遅れなどが痛手に。福岡県のリユースIT企業を持分法適用会社化。継続前提に重要事象 記:2024/04/10
4443 東証プライム
1,484
5/2 15:00
+13(0.88%)
時価総額 185,530百万円
柱の法人向け名刺管理サービスは営業DXサービスに進化中。インボイス管理サービスなども。24.5期上期はインボイス管理の有料契約件数が倍増。営業DXの契約件数や名刺アプリの利用者数も順調に増えて収益急改善。 記:2024/02/06
157
5/2 15:00
+21(15.44%)
時価総額 18,197百万円
K-POPアーティストのIPを活用したビジネスを展開。韓流放送チャンネルの運営も。韓国企業傘下。大型コンサートの開催等でエンターテインメント事業は伸長。23.12期通期は黒字転換。24.12期は増収計画。 記:2024/04/07
2,016
5/2 15:00
-41(-1.99%)
時価総額 63,966百万円
M&A仲介会社。買い手と売り手の双方に助言を行う直接提案型営業が主体。後継者不在による中小企業のM&A仲介ニーズを組み入れ成長。岩手日報社と提携し、岩手県で地域共創プロジェクトを開始。1Qは利益急伸。 記:2024/02/22
6196 東証プライム
4,045
5/2 15:00
-45(-1.1%)
時価総額 78,287百万円
独立系M&A仲介会社。譲渡希望先と買収希望先のマッチングにより事業承継中心のM&A仲介事業を展開。ネットを活用した仲介サービスに定評。南九州エリアを強化。成約案件の大型化もあり、24.9期1Qは利益急伸。 記:2024/02/23
6208 東証スタンダード
1,268
5/2 15:00
+13(1.04%)
時価総額 8,097百万円
段ボール製函印刷機やチップ外観検査機、繊維機械などの製造販売を行う。機雷等の防衛機器も手掛ける。レンゴーが筆頭株主。紙工機械は受注伸び悩むが、売上高は増加。防衛機器は受注伸長。24.3期2Qは増収増益。 記:2024/01/16
6387 東証プライム
4,485
5/2 15:00
±0(0%)
時価総額 36,073百万円
電子部品製造装置メーカー。薄膜技術をコアに、CDV装置やエッチング装置、洗浄装置を展開。電子部品分野やヘルスケア関連分野は売上伸び悩むが、主力の化合物半導体分野などは好調。24.7期2Qは増収増益。 記:2024/04/09
651
5/2 15:00
-14(-2.11%)
時価総額 5,614百万円
人材採用サービス会社。人材アウトソーシングに加え、採用メディアの開発、提供、流通領域の人材派遣などを展開。エッセンシャルワーカー採用に注力。人手不足に対する顧客ニーズを取入れ、1Qは増収・各利益急伸。 記:2024/02/22
350
5/2 15:00
-3(-0.85%)
時価総額 9,897百万円
電子機器受託製造サービス大手。エンジン制御や起動・発電など車載機器を主力に、産業機器向けなどにサービスを展開。車載充電器や電動コンプレッサ用インバータに注力。車載機器が中国低迷の影響を受け3Q累計は一服。 記:2024/02/23
6740 東証プライム
20
5/2 15:00
-1(-4.76%)
時価総額 77,608百万円
ディスプレイデバイスメーカー。スマホや車載、医療向けに中小型液晶ディスプレイを開発。24.3期2Qはスマートウォッチ・VR等が増収。新モデル向けスマートウォッチ用OLEDディスプレイなどの販売が増加。 記:2024/01/16
7276 東証プライム
2,193
5/2 15:00
+31.5(1.46%)
時価総額 705,223百万円
世界的自動車用照明メーカー。前照灯や補助灯、標識灯など自動車照明器を中心に、航空機部品、鉄道車両部品等を展開。中国は売上伸び悩むが、日本や北米は2桁増収。特別損失は減少。24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/02/24
7649 東証プライム
2,333
5/2 15:00
+24(1.04%)
時価総額 443,254百万円
東海地盤のドラックストア大手。関東、関西も開拓。調剤併設に強み。日本ホスピスHDと資本業務提携。1652店舗展開。99店舗の新規出店を実施。24.2期3Q累計は2桁増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/02/02
7875 東証スタンダード
843
5/2 14:55
+1(0.12%)
時価総額 7,402百万円
中部地盤の印刷中堅。印刷資機材の販売なども。半導体関連マスクが第2の柱に。半導体関連マスク事業では車載向け製品など一部製品が回復傾向。印刷事業は収益堅調。24.3期3Q累計は不動産賃貸事業が堅調。 記:2024/04/07
8165 東証スタンダード
315
5/2 15:00
±0(0%)
時価総額 16,398百万円
大手通信販売会社。カタログの「ベルメゾン」やオンラインショップによる販売が主力。花の通販サイトの運営等も。カタログ配布部数の削減で費用は減少。23.12期通期は損益改善。24.12期は増収見通し。 記:2024/02/23
8227 東証プライム
7,742
5/2 15:00
+28(0.36%)
時価総額 571,569百万円
衣料量販店「ファッションセターしまむら」を運営。低価格の衣料に強み。若者向け業態「アベイル」やベビー業態「バースデイ」も展開。アプリ会員は500万人超。品揃え拡充や地域対応強化が奏功し3Q累計は増収増益。 記:2024/01/26