暗号資産
FISCO BTC Index
4/24 19:19:14
10,303,822
前日に動いた銘柄 part2 細田工務、JTOWER、フィルカンパニーなど
2019/12/21 7:32
FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 細田工務、JTOWER、フィルカンパニーなど
銘柄名<コード>20日終値⇒前日比
ラクスル<4384> 3550 -200
野村證券では目標株価を引き下げ。
三桜工<6584> 1352 -56
週末要因に伴う短期資金の換金売りに押されるか。
カナモト<9678> 2880 -69
野村證券では投資判断を格下げしている。
ファナック<6954> 20570 -460
目立った材料もなく機関投資家のリバランスか。
木村化工機<6378> 710 -23
信用取引規制解除で前日は買い優勢となるも。
ニコン<7731> 1359 -70
野村證券では「ニュートラル」に格下げ。
ダイフク<6383> 6480 -170
19日安値からの上昇分が剥げ落ちる展開に。
神戸物産<3038> 3710 -55
出尽くし感などによる上値の重さ意識も。
任天堂<7974> 43200 -520
ゴールドマン・サックス証券が投資判断を格下げ。
カーチスホールディングス<7602> 300 -45
中国での合弁設立で連日急伸の反動安。
PSS<7707> 375 +6
経産省が「スマートセル」の大量培養技術の開発を急ぐとの一部報道で
思惑との見方も。
細田工務<1906> 137 +20
長谷工コーポがTOBを実施し完全子会社化すると発表、TOB価格は1株につき130円。
JTOWER<4485> 3800 +700
20日も直近IPOの一角には物色向かう。
フィルカンパニー<3267> 4240 +480
12月26日付で東証1部へ市場変更すると発表。
SBIインシュアランスグループ<7326> 1127 +98
光通信と資本業務提携するとの発表が材料に。
アクリート<4395> 775 +12
MI社と協業しSMS一斉連絡サービス開始との発表を評価。
イード<6038> 989 +23
学研プラスからアニメ関連事業を譲り受けることで基本合意書締結へ。
トビラシステムズ<4441> 2321 -1
国内証券で強気格付け観測。
INCLUSIVE<7078> 3835 -
20日にマザーズ市場へ新規上場、公開価格は2110円。前場は初値形成に至らず。
スペースマーケット<4487> 1600 -
20日にマザーズ市場へ新規上場する。公開価格は590円。前場は初値形成に至らず。
《FA》
関連銘柄 20件
1906
JQスタンダード
128
時価総額 2,434百万円
3/26 14:42
-1(-0.78%)
-1(-0.78%)
分譲住宅事業が主力。建築請負や注文住宅、リフォーム等も手掛ける。首都圏中心。独自の木造軸組工法が強み。新規開拓等に注力。長谷工がTOB実施、成立なら上場廃止へ。20.3期2Qは建設セグメントの損益が改善。 記：2020/01/16
3038
東証プライム
3,378
時価総額 924,221百万円
4/24 15:00
-38(-1.11%)
-38(-1.11%)
冷凍・加工食品など食品中心の「業務スーパー」を展開。デザート・菓子類に大ヒット商品多数。独自の輸入ルートに強み。業務スーパー事業は業績拡大続く。23.10期通期は2桁営業増益。24.10期は増収増益計画。 記：2024/01/27
3267
東証スタンダード
684
時価総額 3,952百万円
4/24 15:00
+3(0.44%)
+3(0.44%)
駐車場の上部空間を開発して賃貸するビジネスを提案。建物の企画から設計・施工、テナント誘致、管理までを一貫で担う。23.11期通期は2桁増収。請負受注は足踏みも、開発販売が牽引。24.11期は大幅増益計画。 記：2024/02/03
4384
東証プライム
913
時価総額 53,263百万円
4/24 15:00
+32(3.63%)
+32(3.63%)
インターネット印刷・広告シェアリングプラットフォーム「ラクスル」や物流シェアリングプラットフォーム「ハコベル」を運営。ラクスルは好調。注文単価は横ばいだが、購入者数は増加。24.7期1Qは2桁増収増益。 記：2024/01/28
4395
東証グロース
722
時価総額 4,255百万円
4/24 15:00
-6(-0.82%)
-6(-0.82%)
SMS（ショートメール）配信サービスを展開。大量のSMSを安全に配信できる自社システムに強み。SMS配信サービスは競争激化で販売単価の下落続く。23.12期3Qは海外メッセージングサービス事業が増収。 記：2024/01/27
4441
東証スタンダード
787
時価総額 8,356百万円
4/24 15:00
-3(-0.38%)
-3(-0.38%)
セキュリティソフト開発会社。迷惑電話番号や迷惑メールをデータベース化し、データを携帯キャリアにアプリ形式で提供。AI搭載型営業ツールやフィッシング対策に注力。ビジネスフォン向け好調で、1Qは増収・増益。 記：2024/03/29
4485
東証グロース
3,380
時価総額 86,738百万円
4/24 15:00
+45(1.35%)
+45(1.35%)
通信インフラサービス会社。携帯キャリアの携帯基地局の装置やアンテナ、電源等の通信インフラのシェアリングサービスを提供する。今期3Q累計はタワー移管が想定以上に推移した。シェアリングも堅調に推移した。 記：2024/04/15
4487
東証グロース
320
時価総額 3,809百万円
4/24 15:00
+7(2.24%)
+7(2.24%)
不動産サービス会社。会議やテレワーク、パーティ等を目的としたスペースのシェアリングサービスを提供。月間利用スペース数は2桁増。1人当たり取扱高は増加。売上原価減少。23.12期3Qは2桁増収、黒字転換。 記：2024/01/16
6038
東証グロース
791
時価総額 3,976百万円
4/24 15:00
+40(5.33%)
+40(5.33%)
自社開発プラットフォーム利用のサイトを複数運営。調査サービスやECシステムも。24.6期上期は好採算のネット広告が足踏み。だが前期買収会社の貢献もあって広告以外の拡大続く。通期では増収増益・増配を見込む。 記：2024/04/15
6378
東証スタンダード
740
時価総額 15,244百万円
4/24 15:00
+9(1.23%)
+9(1.23%)
化学プラント会社。化学装置や各種プラントの設計、製作、工事に加え、プラント設備・機器の建設工事、エネルギー・環境機器も展開。省エネ化の企画提案を推進。化工機事業の好調もあり、3Q累計は増収・大幅営業増益。 記：2024/03/30
6383
東証プライム
3,252
時価総額 1,235,207百万円
4/24 15:00
+119(3.8%)
+119(3.8%)
マテハン機器最大手。物流センターや倉庫、工場等の保管や搬送、仕分け、ピッキング等の物流ソリューションを提供。受注高は伸び悩むが、自動車生産ラインや空港向けシステムは売上堅調。24.3期3Qは小幅増収。 記：2024/03/05
6584
東証プライム
1,163
時価総額 43,161百万円
4/24 15:00
+14(1.22%)
+14(1.22%)
自動車部品メーカー。ブレーキ配管や燃料配管、シートベルト、熱交換等の関連製品を手がけ、車両配管で世界2位。流体解析や振動解析など解析技術に定評。半導体不足とサプライチェーン混乱解消で、3Q累計は利益急伸。 記：2024/02/23
6954
東証プライム
4,613
時価総額 4,657,040百万円
4/24 15:00
+213(4.84%)
+213(4.84%)
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記：2024/04/07
7078
東証グロース
665
時価総額 6,583百万円
4/24 15:00
+10(1.53%)
+10(1.53%)
国内唯一のメディアDXエージェンシー。コンテンツの企画・制作や広告運用、プロモーション企画、DXコンサルなどを展開。企画＆プロデュース事業は黒字転換。特別利益を計上。24.3期3Q累計は最終黒字転換。 記：2024/04/08
7326
東証グロース
995
時価総額 24,697百万円
4/24 15:00
+10(1.02%)
+10(1.02%)
SBIグループの保険会社。損保、生保、少額短期保険を扱う。ネット活用で実現の廉価な保険料に強み。24.3期3Q累計は保険契約件数が順調に拡大。保険金支払い増をこなして増収増益に。通期最高業績・増配を計画。 記：2024/02/07
7602
東証スタンダード
182
時価総額 4,384百万円
4/24 14:59
+2(1.11%)
+2(1.11%)
中古自動車の買取・販売大手。車検、修理、点検など自動車アフターサービスやBtoB中古車輸出、自動車保険販売なども展開。運送会社のM＆Aアドバイザリーや商用車の買取販売にも注力。3Q累計は経常黒字転換。 記：2024/03/24
7707
東証グロース
201
時価総額 5,561百万円
4/24 15:00
±0(0%)
±0(0%)
DNA自動抽出装置が主力の医療装置メーカー。バイオ関連のラボ自動化や臨床検査用、付随する試薬や反応容器などを開発し、世界の有力企業にOEM供給。自動核酸抽出装置に注力。PCR検査装置停滞で、中間期は一服。 記：2024/03/31
7731
東証プライム
1,725
時価総額 652,631百万円
4/24 15:00
+161.5(10.33%)
+161.5(10.33%)
大手光学機器メーカー。カメラと半導体やFPDの露光装置で世界的。眼科領域の顕微鏡等も製造、販売する。今期3Q累計は映像事業や半導体向け露光装置が増加も、FPD露光装置やコンポーネントが足踏みとなった。 記：2024/03/11
7974
東証プライム
7,510
時価総額 9,753,162百万円
4/24 15:00
+12(0.16%)
+12(0.16%)
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記：2024/02/27
9678
東証プライム
2,733
時価総額 105,882百万円
4/24 15:00
+25(0.92%)
+25(0.92%)
建設機械レンタル大手。地盤改良など土木向けに強み。道路機械レンタルでトップシェア。北海道、東北、関東甲信越、九州で高シェア。北海道や九州沖縄地区のレンタル稼働状況好調もあり、23.10期実績は増収確保。 記：2024/01/26
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