2,316
5/17 15:00
+5(0.22%)
時価総額 225,854百万円
オフィス用品通販で成長。個人向けEC「ロハコ」も。ヤフーLINEの傘下。24.5期3Q累計はロハコが足踏み。だが法人向け通販の粗利率改善や物流効率化などで増収増益に。損害賠償金特益。総還元性向45%目安。 記:2024/04/09
1,495
9/25 15:00
-1(-0.07%)
時価総額 13,078百万円
女性向けコンテンツ「うたの☆プリンスさまっ♪」を制作・販売。関連トレーディングカードゲーム等も。トレーディングカードゲーム「Z/X」の累計出荷数は3800万パックを突破。24.2期1Qは2桁増収。 記:2023/09/02
1,723
5/17 15:00
+5(0.29%)
時価総額 119,294百万円
投資用ワンルームマンションを開発・販売。ファミリーマンションも。オープンハウス傘下。仕掛販売用不動産は増加。プレサンス名駅南エディフィスなどは販売順調。23.9期通期は2桁増収増益。24.9期は増収計画。 記:2024/02/02
4,030
5/17 15:00
-45(-1.1%)
時価総額 40,300百万円
歯科医院向けに器材・器具・用具をカタログ通販。自社開発品に強み。配当性向1割目安。医療機関取引先向け電力小売取次事業「Ci電たる」は収益回復傾向。23.12期通期は増収。24.12期は増収増益を見込む。 記:2024/02/23
プリント基板をEC販売。顧客の希望に対応可能な提携工場自動発注システムに強み。ChatGPT活用の電子部品情報検索サービスをリリース。24.3期3QはS-GOK事業でIoT関連の開発、量産実績が増加。 記:2024/02/24
1,351
5/17 15:00
-7(-0.52%)
時価総額 7,389百万円
レンタルサーバやEC支援サービスを展開。ハンドメイド通販「ミンネ」も。GMOグループ。ホスティング事業は堅調。レンタルサーバーサービスは顧客単価が上昇。23.12期通期は増収。24.12期は黒字転換計画。 記:2024/02/13
システム受託開発やSES、サポートサービスに加え、ストレージやコンテンツ管理等のサービスを展開。顧客リピート率が高く、システム開発事業は増収。23.12期通期は大幅増益。24.12期は営業増益計画。 記:2024/03/04
ソーシャルアプリケーションプロバイダー。PC・モバイルなどのゲーム事業、広告・メディア事業がコアビジネス。24.3期3Qはメディア事業が増収。DREノベルス、DREコミックスの刊行開始などが寄与。 記:2024/03/31
1,104
5/17 15:00
+8(0.73%)
時価総額 6,853百万円
電子コミック配信サービス「まんが王国」や小説投稿サイト「ノベルバ」を運営。女性向けコミック制作も。まんが王国は会員登録者数が800万人突破。特別損失のはく落等により、23.12期3Qは2桁最終増益。 記:2024/01/27
眼科領域に特化のバイオベンチャー。独自の化合物ライブラリに強み。神経疼痛治療薬「DW-5LBT」は米FDAが申請を受理。23.12期通期は眼科手術補助剤「DW-1002」が増収。販売数量の増加等が寄与。 記:2024/02/11
独自の抗体作製技術を用いた医薬品を開発中の創薬ベンチャー。抗体創薬技術の供与も。武田薬品と業務委託基本契約を締結。創薬支援事業は売上増。既存顧客との安定取引の継続等により、23.12期通期は増収。 記:2024/02/13
461
5/17 15:00
+31(7.21%)
時価総額 31,638百万円
バイオベンチャー。外傷性脳損傷や慢性期脳梗塞等の脳神経疾患の再生細胞薬を研究開発。再生医療等製品「アクーゴ脳内移植用注」は継続審議に。売上計上はないが、研究開発費は減少。24.1期通期は損益改善。 記:2024/04/15
幹細胞技術を利用した細胞薬を開発中のバイオベンチャー。iPS細胞を活用した再生医療製品の開発も。Arktus Therapeutics社に戦略的投資実施。研究開発費減少。23.12期3Qは増収、損益改善。 記:2024/01/27
2,776
5/17 15:00
-46(-1.63%)
時価総額 120,798百万円
臨床検査大手。集配・ラボ網に強み。食品検査や電子カルテ販売も。24.3期3Q累計は既存検査が堅調もコロナ検査特需一巡の影響を補えず。関連コストの圧縮にも遅れ。クラウド電子カルテは今年8月頃に販売を再開へ。 記:2024/04/12
10,010
5/17 15:00
-130(-1.28%)
時価総額 197,758百万円
めっき用化学品・機械を製造・販売。プリント基板用やHD用に強み。めっき加工も。24.3期上期は基板用めっき薬品の調整続く。だが車載用が堅調。装置の販売も好調で計画ほど収益が落ち込まず。通期計画を上方修正。 記:2024/01/17
ビル用・住宅用サッシやカーテンウォール等の建材品を手掛ける建材メーカー。都市ゴミ焼却施設の飛灰処理設備等も。建材事業は損益改善。環境事業は薬剤販売部門の販売価格上昇等で増収。24.3期3Qは損益改善。 記:2024/02/22
1,220
5/17 15:00
+38(3.21%)
時価総額 21,765百万円
IR・SR活動に特化したコンサルティング会社。株式議決権に関わるコンサルティング、M&Aアドバイザリーが主力。証券代行業務も事業領域。案件受託の継続や昨年発生の一時費用剥落もあり、3Q累計は営業増益。 記:2024/02/04
デジタルサイネージやLED表示機、LED照明、電子レジスター、POSシステムなどを手掛ける。宿泊施設の運営等も。SA機器事業は売上好調。法人営業部門では大口案件の受注が続く。24.3期3Q累計は増収確保。 記:2024/04/16
1,962
5/17 15:00
-4(-0.2%)
時価総額 32,928百万円
プロジェクトマネジメント支援会社。プロジェクトの目的や成果の合意形成、計画策定、状況の可視化等の支援、マネジメント能力向上のソフトウエアや研修プログラムを提供する。23年10月期は新規顧客の獲得が寄与。 記:2024/01/27
1,183
5/17 15:00
+37(3.23%)
時価総額 6,047百万円
ブランディング支援会社。製品やサービスのブランド構築を支援し、メタバース型バーチャルプラットフォーム、アーティストのマネジメントなども展開。大型プロジェクトに強み。大型イベントが無く、中間期は利益足踏み。 記:2024/02/23
自動車部品メーカー。ラジエターグリルやミリ波レーダーカバー等の自動車外装部品や自動車純正部品等を製造、販売。客先の生産台数回復などで日本は黒字転換。北米他は損益改善。24.3期3Qは営業黒字転換。 記:2024/02/23
142
5/17 15:00
-3(-2.07%)
時価総額 19,311百万円
大手ブレーキメーカー。自動車や自動二輪、鉄道車両用、産業機械用のブレーキや構成部品等を製造、販売。価格転嫁や生産性向上等で日本は大幅増益。北米は新型車向け製品等が売上貢献。24.3期3Qは大幅営業増益。 記:2024/02/23
482
5/17 15:00
-94(-16.32%)
時価総額 8,905百万円
中国子会社で生産の断熱材が柱。繊維状炭素を用いたナノ製品を育成へ。光学ドライブの生産からは撤退。24.3期3Q累計は中国で太陽光発電製造用ヒータモジュールの受注が急拡大。生産効率も改善して大幅増収増益に。 記:2024/04/16
596
5/17 15:00
+17(2.94%)
時価総額 5,306百万円
独立系ベンチャーキャピタル。ファンドの運用や管理に加え、ベンチャー企業への投資を展開。地方創生ファンドや環境領域への投資に注力。東京に新拠点を開設。投資有価証券売却益を計上し、3Q累計は大幅最終増益。 記:2024/02/28
日本とアジアの中堅・中小企業が投資対象の独立系ベンチャーキャピタル。24.3期3Q累計は株式やプロジェクトの売却が少ない。事業継承ファンドを総額51億円で組成完了。来年2月竣工を目指して物流施設を建設へ。 記:2024/04/12
1,643
5/17 15:00
+8(0.49%)
時価総額 39,862百万円
自動車リース、メンテナンス、燃料販売などを展開。パーキング、機械工具販売、合成樹脂事業等も。自動車整備工場向けケミカル製品などは販売順調。負ののれん発生益を計上。24.3期3Q累計は大幅最終増益。 記:2024/02/23