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前日に動いた銘柄 part2 オムロン、資生堂、セルソースなど

2019/10/31 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 オムロン、資生堂、セルソースなど 銘柄名<コード>29日終値⇒前日比 オルトプラス<3672> 885 -18 10月高値突破し切れず見切り売り優勢。 バリューコマース<2491> 1747 -82 決算評価で29日に急騰も戻り売り。 三桜工<6584> 1765 -115 短期的な上昇ピッチの速さに過熱警戒感も。 ニチイ学館<9792> 1810 -57 特損計上で上半期最終益を下方修正。 山崎製パン<2212> 1845 -69 通期業績は市場想定並みにまで下方修正へ。 日本電気硝子<5214> 2427 -78 7-9月期も想定以上の収益悪化が継続で。 オムロン<6645> 6420 -350 通期業績は想定以上の下方修正に。 神戸製鋼所<5406> 579 -29 29日には米系証券が大手鉄鋼各社の目標株価を引き下げ。 モリテックスチール<5986> 435 -15 EV関連として29日に急騰した反動安。 日本製鋼所<5631> 2308 -94 29日のテクノスマートの大幅上昇なども刺激か。 パーク24<4666> 2523 -87 10月末権利落ちで処分売り先行。 野村ホールディングス<8604> 510.0 +11.1 野村総研株の売却益で第2四半期は大幅増益。 NTTドコモ<9437> 2919.5 +47.5 上半期業績は市場想定をやや上回る着地に。 資生堂<4911> 8943 +342 米国市場ではヘルスケア関連株が上昇。 HOYA<7741> 9725 +219 29日後場、第2四半期上振れ決算に自社株買いも発表。 田岡化学工業<4113> 8580 +550 上半期業績の上振れ着地を評価へ。 テクノスマート<6246> 1039 +112 引き続き大幅上方修正好感の動き。 石井表記<6336> 811 +97 値動き軽く短期資金の値幅取りの動きが続く。 ダイトーケミックス<4366> 384 -23 業績上方修正で29日に急伸の反動。 NCS&A<9709> 473 -41 上半期大幅増益決算発表も出尽くし感。 識学<7049> 1574 +93 国内証券が新規カバレッジ開始。 Aiming<3911> 256 -20 決算内容が嫌気されている他、 年内リリースが予定されていたタイトルの延期見通しなどで失望売りも。 フェローテク<6890> 1110 -47 本日は足下で好調だった半導体関連に利益確定の動きが先行。 医学生物学研究所<4557> 3280+502 20年3月期の通期予想を上方修正、営業利益を10億円から14億円に引き上げ。 ワークマン<7564> 7840 -60 上期予想の上方修正発表も事前の観測報道に沿った内容で小動き。 ログリー<6579> 2530 -65 「クッキー情報収集、公取委規制へ」との報道を受けた思惑買いが続く。 テセック<6337> 1146 -126 20年3月期通期予想を下方修正、 営業利益は6.00億円から2.80億円に、配当予想も減額。 野村マイクロ<6254> 750 +8 個人投資家の関心向かう。 セプテーニHD<4293> 288 -48 市場コンセンサスを下回る今期見通しを嫌気。 セルソース<4880> 8520 +1500 直近IPOに物色、マドを開けて急伸し8520円まで上昇。 《FA》
関連銘柄 30件
2212 東証プライム
3,921
3/29 15:00
+22(0.56%)
時価総額 863,730百万円
国内最大の製パン会社。菓子パンに強み。コンビニの経営も。傘下に洋菓子の不二家。24.12期は菓子パンの増販や子会社の改善を想定。前期に行った値上げ効果の通期化も見込む。最高業績の連続更新を計画。増配予定。 記:2024/02/15
2491 東証プライム
1,087
3/29 15:00
+18(1.68%)
時価総額 37,470百万円
広告会社。ECサイトのアフィリエイト広告やモール向けの連動連動型広告を提供する。アフィリエイト広告に強みを持つ。23年12月期は成果報酬型広告やオンラインストア向けツールが足踏みとなった。販管費も増加。 記:2024/02/01
3672 東証スタンダード
138
3/29 15:00
+2(1.47%)
時価総額 2,862百万円
IP保有会社との協業でスマホゲームを開発・運営。他社作品の開発・運営受託やゲーム開発人材の仲介も。24.9期1Qは運営タイトル数の整理を進めた影響で売上減。利益改善も黒字化には至らず。継続前提に疑義注記。 記:2024/02/14
3911 東証グロース
229
3/29 15:00
±0(0%)
時価総額 10,694百万円
スマホゲームを開発・運営する。高度な通信技術が必要な大規模多人数同時接続型ゲームに強み。23.12期通期は2桁増収。「タップハンター~剣と魔法の放置RPG~」の配信を開始。コロプラと資本業務提携。 記:2024/03/04
4113 東証スタンダード
801
3/29 15:00
-10(-1.23%)
時価総額 11,566百万円
住友化学傘下の精密化学品メーカー。樹脂原料や合成染料に強み。医薬中間体や接着剤も。24.3期上期はワニスやゴム製品の販売が低調。だが値上げやコスト削減が進んで計画から一転増益に。通期でも利益反発の見込み。 記:2024/01/15
4293 東証スタンダード
465
3/29 15:00
+5(1.09%)
時価総額 98,152百万円
大手インターネット広告代理店。デジタル広告の販売と運用、マーケティング支援等が主力。就職・採用プラットフォーム事業等も。デジタルマーケティング事業は既存案件が拡大。23.12期通期純利益は会社計画超過。 記:2024/03/04
4366 東証スタンダード
705
3/29 15:00
-5(-0.7%)
時価総額 7,896百万円
半導体・液晶用感光性材料や写真材料、医薬中間体などを製造・販売。子会社で産業廃棄物処理も。24.3期上期は電子材料が想定以上に健闘。生産コストの削減も進んで計画よりも収益が落ち込まず。有証売却特益を計上。 記:2024/01/17
4557 JQスタンダード
4,385
1/12 14:59
±0(0%)
時価総額 22,855百万円
臨床検査試薬を製造・販売。研究用試薬なども。中国に拠点。21.3期上期は新型コロナ抗体測定試薬が急増。経費抑制も効き増収・大幅増益に。親会社JSRが完全子会社化に向けて実施のTOBが成立すれば上場廃止に。 記:2020/11/25
4666 東証プライム
1,833
3/29 15:00
+53(2.98%)
時価総額 313,531百万円
大手駐車場運営会社。コインパーキングの「タイムズ」を全国展開する。24時間365日運営。駐車場のセキュリティやコールセンターまで自社で管理。23年10月期は国内サービスを中心に、稼働が順調に推移した。 記:2024/01/07
4880 東証プライム
1,445
3/29 15:00
-42(-2.82%)
時価総額 27,000百万円
脂肪・血液由来細胞の加工受託サービスが柱。医療機器や化粧品の販売も。滑膜由来細胞加工や卵子凍結保管の受託を育成へ。24.10期は細胞加工受託の伸長を想定。だが将来を睨んだ人材・開発投資が利益に響く見込み。 記:2024/01/14
4911 東証プライム
4,093
3/29 15:00
-37(-0.9%)
時価総額 1,637,200百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
5214 東証プライム
3,872
3/29 15:00
+11(0.28%)
時価総額 385,353百万円
FPD用ガラスや自動車部品用ガラス繊維で高シェア。電子デバイス用ガラスや耐熱ガラスも。23.12期3Q累計は下期に入り医薬用管ガラスや耐熱ガラスの需要が更に軟化。FPD用ガラスやガラス繊維も低迷を脱せず。 記:2024/01/15
5406 東証プライム
2,056
3/29 15:00
+12(0.59%)
時価総額 814,887百万円
高炉国内3位。建設機械にも強い。アルミや素形材、機械、エンジニアリングも。配当性向は30%程度目安。鋼材は自動車向け需要が増加。価格改善等でアルミ板は販売価格が上昇。24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/02/11
5631 東証プライム
3,388
3/29 15:00
+25(0.74%)
時価総額 252,027百万円
フィルム・シート製造装置などの産業機械が主力。原発製品やクラッド鋼管も。配当性向は30%以上目安。産業機械事業では樹脂製造・加工機械の売上が増加。投資有価証券売却益を計上。24.3期2Qは大幅増益。 記:2023/12/25
5986 東証スタンダード
256
3/29 15:00
+1(0.39%)
時価総額 5,775百万円
特殊鋼販売と板金加工が柱。特殊鋼やステンレス、ひょうるん処理鋼板等を販売。自動車や農機、家電製品等の部品も供給。鈑金加工品部門は堅調。自動車業界向け売上の増加、経費抑制等が奏功。24.3期2Qは黒字転換。 記:2023/12/11
6246 東証スタンダード
2,049
3/29 15:00
-13(-0.63%)
時価総額 25,412百万円
塗工乾燥装置メーカー。エンプラフィルム製膜ライン用化工機器、高速・薄膜塗工ライン用塗工機、産業資材用化工機械、高機能付加用繊維機械などを展開。利益率の高い案件が2Qに集中し、24.3期中間期は営業増益。 記:2023/12/20
5,940
3/29 15:00
+650(12.29%)
時価総額 241,212百万円
大手超純水製造装置メーカー。半導体やFPD向け装置を中心に、水処理装置を設計、施工、販売。メンテナンスや消耗品の販売も事業領域。膜と樹脂の洗浄・精製設備投資を増強。受注好調や工事進展で、中間期は利益急伸。 記:2023/12/20
6336 東証スタンダード
703
3/29 14:59
+3(0.43%)
時価総額 5,748百万円
産業用装置メーカー。電子機器部品製造装置やスイッチパネル、プリント基板等を製造、販売する。プリント基板製造装置で高シェアを持つ。今期3Q累計は半導体向けパッケージ基板や液晶パネルの需要が足踏みとなった。 記:2024/01/27
6337 東証スタンダード
2,393
3/29 15:00
+5(0.21%)
時価総額 13,829百万円
半導体検査装置メーカー。半導体の分類選別装置やテストハンドラ、ダイソーター等のハンドラ、テスタを製造、販売する。ハンドラ、テスタともに高シェア。今期3Q累計はテスタが堅調も、ハンドラやパーツ等が足踏み。 記:2024/03/07
6579 東証グロース
555
3/29 15:00
+5(0.91%)
時価総額 2,111百万円
ネイティブ広告プラットフォームを提供。eスポーツ大会プラットフォームも。24.3期3Q累計は広告審査を厳格化した影響で広告収入減。販管費抑制も及ばず。マイクロアドとの協業は4Q以降に業績貢献を増す見込み。 記:2024/03/12
6584 東証プライム
1,143
3/29 15:00
+8(0.7%)
時価総額 42,419百万円
自動車部品メーカー。ブレーキ配管や燃料配管、シートベルト、熱交換等の関連製品を手がけ、車両配管で世界2位。流体解析や振動解析など解析技術に定評。半導体不足とサプライチェーン混乱解消で、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/23
6645 東証プライム
5,411
3/29 15:00
+19(0.35%)
時価総額 1,115,992百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記:2024/02/13
2,958
3/29 15:00
+27(0.92%)
時価総額 138,851百万円
半導体製造装置部品を製造・販売。真空シールで世界トップシェア。磁性流体とサーモモジュール技術に定評。AMB基板は中国のEV車向け中心に伸びる。M&A効果等でその他部門は売上堅調。24.3期2Qは増収。 記:2024/01/06
7049 東証グロース
538
3/29 14:58
+12(2.28%)
時価総額 4,452百万円
組織運営理論の識学を使った組織コンサルティングや従業員研修、webサービス、関連書籍の出版を行う。マネジメントコンサルティングサービスは売上堅調。累計契約社数は4049社と増加。24.2期3Qは増収。 記:2024/01/27
7564 東証スタンダード
4,030
3/29 15:00
+45(1.13%)
時価総額 329,843百万円
建設現場・工場向けワークウェアや作業用品の大手専門店。子ども服・靴や女性向け、シューズ、雨具なども展開。需要予測発注システムの稼働店舗を拡大。新規出店や改装店舗の好調もあり、24.3期中間期は増収確保。 記:2023/12/19
7741 東証プライム
18,740
3/29 15:00
-95(-0.5%)
時価総額 6,766,564百万円
半導体ブランクスやHDDガラス基板で世界首位。眼鏡レンズやコンタクトレンズにも強い。内視鏡を強化中。24.3期上期は眼鏡レンズや白内障眼内レンズが好調。だが半導体関連の在庫調整長期化。HDD関連も冴えず。 記:2024/01/14
8604 東証プライム
977.6
3/29 15:00
+13.4(1.39%)
時価総額 3,161,131百万円
総合証券で国内最大。傘下に資産運用会社や信託銀行など。配当性向は40%以上目安。ホールセール部門は増収。インベストメント・バンキング等が貢献。営業部門は相場環境が追い風。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/10
9437 東証1部
3,880
12/24 15:00
±0(0%)
時価総額 12,527,081百万円
NTTグループの中核を担う国内最大の携帯キャリア。金融・決済など非通信領域の強化に力注ぐ。21.3期1Qはコロナ禍で国際ローミング急減。だが非通信領域の拡大などで補う。通期では利益反発・連続増配を見込む。 記:2020/09/03
9709 東証スタンダード
782
3/29 15:00
-18(-2.25%)
時価総額 14,076百万円
システム開発会社。金融や飲食、ホテル、サービス、自治体向けのシステム開発や、パッケージソフト、業務ソリューションを提供する。システム機器も販売する。今期3Q累計は高利益率の自社製品により増益となった。 記:2024/03/05
9792 東証1部
1,665
11/4 15:00
±0(0%)
時価総額 121,575百万円
介護、医療事務受託大手。家事支援サービス、保育サービス等も手掛ける。事業間連携によるシナジー効果が強み。MBO成立により上場廃止へ。21.3期1Qは医療関連部門が増収。契約適正化交渉でユーザー単価が上昇。 記:2020/09/26