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日本製紙<3863>、豪州の大手包装資材メーカーより板紙パッケージ部門を譲り受け
2019/10/11 9:28
FISCO
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*09:28JST 日本製紙<
3863
>、豪州の大手包装資材メーカーより板紙パッケージ部門を譲り受け 日本製紙<
3863
>は、豪州証券取引所上場企業であるオローラ社(豪州ビクトリア州)との間で、オローラ社の豪州・ニュージーランド(NZ)事業のうち、板紙パッケージ部門を譲受ける事で合意し、本事業譲受けに関する契約の締結を決定した。 取得価額は、概算約1,243億円。 日本製紙は、連結子会社であるオーストラリアン・ペーパー社(豪州メルボルン市、AP社)または新設立AP社子会社を通じて対象資産を買収する。 日本製紙グループは、パッケージ、家庭紙・ヘルスケア、ケミカル、エネルギー、木材の5つの事業を成長分野として位置付けて展開している。特にパッケージ分野では、紙素材について、原紙の生産から加工にわたるバリューチェーンと事業の拡大に取り組んでいる。 オローラ社は、板紙パッケージ部門において、古紙回収から、段ボール原紙製造、段ボール工場、パッケージング関連資材・サービスの提供に至るまで一貫して展開しており、豪州・NZにおいて高い市場シェアを確立している。 AP社が製造する段ボール原紙および製袋用クラフト紙の主要顧客であり、長年にわたり取引関係にある。 本件により、日本製紙は、オセアニア地域において、一貫体制の段ボール事業に進出する。AP社とのシナジーを発揮し、自社グループのパッケージ事業のさらなる展開を推進する。 【ニュース提供・日本M&Aセンター<
2127
>】 《HI》
関連銘柄 2件
2127 東証プライム
日本M&Aセンターホールディングス
628.1
11/22 15:30
-3.7(-0.59%)
時価総額 211,629百万円
M&A仲介国内最大手の日本M&Aセンターを中核とする持株会社。M&A仲介のほか、PMI支援、上場支援、MBO支援等も手掛ける。M&A成約支援実績は7000件以上。ミッドキャップ企業向け受託体制を強化。 記:2024/08/22
3863 東証プライム
日本製紙
848
11/22 15:30
+2(0.24%)
時価総額 98,584百万円
大手製紙メーカー。新聞用紙や印刷・情報用紙、家庭紙等を手掛ける。「クリネックス」、「スコッティ」ブランド等を展開。エネルギー事業等も。生活関連事業の収益力強化、グラフィック用紙事業の競争力強化等に注力。 記:2024/06/15
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