マーケット
4/19 15:15
37,068.35
-1,011.35
37,986.40
+211.02
暗号資産
FISCO BTC Index
4/20 18:40:02
9,858,096
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

前日に動いた銘柄 part1 enish、レーザーテック、ファーストリテイリングなど

2019/8/27 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 enish、レーザーテック、ファーストリテイリングなど 銘柄名<コード>26日終値⇒前日比 ネオス<3627> 730 +1 「RenoBody」が「beyond2020マイベストプログラム」に認証。 ips<4390> 1229 -15 子会社SLACがフィリピン証券取引所へ上場準備開始と。 ベクター<2656> 338 -22 65万800株の立会外分売発表で需給悪化懸念。 ツクルバ<2978> 2329 +75 直近IPO銘柄循環物色の流れに。 USENNEX<9418> 813 +37 通期純利益予想を上方修正。 enish<3667> 1246 +150 外部環境の影響受けにくいゲーム関連として関心が集中。 ザッパラス<3770> 366 +36 光通信が大株主銘柄として物色向かう形か。 フルキャストホールディングス<4848> 1995 +80 みずほ証券では投資判断を買い推奨に格上げ。 石川製作所<6208> 1465-9 韓国のGSOMIA破棄や北朝鮮のミサイル発射で防衛関連として。 CKD<6407> 1041 -75 半導体関連株安時には下へのボラティリティ高まりやすく。 安川電機<6506> 3345 -200 中国関連の代表格として米中対立激化嫌気。 太陽誘電<6976> 1891 -132 米中対立激化でスマホ部品の先行き懸念強まる。 レーザーテック<6920> 5800 -310 半導体関連株安で利食い売り集まる形にも。 ダブル・スコープ<6619> 617 -53 日韓対立や中国景気の先行き懸念で。 アウトソーシング<2427> 952 -40 心理的節目の1000円水準大きく割り込み見切り売り優勢。 ソフトバンクグループ<9984> 4537 -201 米中対立激化受けての株価下落による含み益減少懸念。 ファーストリテイリング<9983> 61230 -2710 日経平均下落につれ安する展開にも。 《FA》
関連銘柄 17件
2427 東証プライム
1,754
4/19 15:00
+2(0.11%)
時価総額 220,918百万円
製造業向け人材派遣・業務請負が柱。M&Aを活用して国内外で事業拡大。昨年12月に発表したMBOの一環として米投資ファンドのベインが1株1755円でTOB実施。今年3月にTOBが成立し、同社株は上場廃止へ。 記:2024/04/10
2656 東証スタンダード
123
4/19 15:00
-7(-5.38%)
時価総額 2,367百万円
ソフトトウエア販売会社。ビジネスやセキュリティのソフトウエアダウンロード販売とサイト広告販売を展開。「みんなの電子署名」や「みんなのタイムスタンプ」に注力。サーバー費計上もあり、3Q累計は利益水面下。 記:2024/03/26
2978 東証グロース
994
4/19 14:59
+2(0.2%)
時価総額 11,385百万円
中古やリノベーション住宅の流通プラットフォーム「cowcamo」の運営等を手掛ける。不動産企画デザイン事業は事業譲渡完了。カウカモ事業は買主サイド中心に事業拡大。24.7期1Qは大幅増収、黒字転換。 記:2023/12/25
3627 東証スタンダード
393
4/19 15:00
-4(-1.01%)
時価総額 4,773百万円
システム開発、アプリケーション開発、クラウド事業を展開。AI・IoT領域の開発に強み。ゲームも手掛け、2月22日に任天堂スイッチ向け「クレヨンしんちゃん炭の町のシロ」の国内版を投入へ。3Q累計は増収確保。 記:2024/01/28
3667 東証スタンダード
212
4/19 15:00
-1(-0.47%)
時価総額 4,516百万円
ゲームアプリ開発会社。モバイルゲームの企画、開発等を行う。モバイルゲームクオリティのブロックチェーンゲームを開発中。既存タイトルは安定水準維持。つなキャンは想定下振れ。23.12期通期は業績苦戦。 記:2024/02/23
3770 東証スタンダード
451
4/19 15:00
-11(-2.38%)
時価総額 6,157百万円
モバイル・PC向け占いコンテンツを企画・開発・運営。占い関連のリアルイベントも。不採算サービスの終了、譲渡を実施。自社占いポータルサイト「cocoloni占い館」等は売上伸びる。24.4期2Qは黒字転換。 記:2024/01/27
4390 東証プライム
2,242
4/19 15:00
-46(-2.01%)
時価総額 27,868百万円
フィリピンの通信・CATV事業者に国際通信回線を販売。フィリピンで医療提供も。日本国内はコールセンター向け通信に強み。24.3期3Q累計は国際通信回線の大口案件収益剥落が響く。通期では二桁営業増益を計画。 記:2024/02/15
1,423
4/19 15:00
-28(-1.93%)
時価総額 53,343百万円
大手人材サービス会社。短期業務支援の人材サービスに強みを持つ。営業支援や警備、業務委託等のサービスを提供する。23年12月期は売上高、利益が会社予想を上回った。短期業務支援を中心に堅調に推移。飲食は好調。 記:2024/02/24
6208 東証スタンダード
1,297
4/19 15:00
-35(-2.63%)
時価総額 8,283百万円
段ボール製函印刷機やチップ外観検査機、繊維機械などの製造販売を行う。機雷等の防衛機器も手掛ける。レンゴーが筆頭株主。紙工機械は受注伸び悩むが、売上高は増加。防衛機器は受注伸長。24.3期2Qは増収増益。 記:2024/01/16
6407 東証プライム
2,889
4/19 15:00
-156(-5.12%)
時価総額 196,189百万円
自動機械・FA機器メーカー。空圧機器は国内シェア約3割。流体制御技術に強み。半導体や自動車等が主要顧客。24.3期3Qは自動機械部門が堅調。リチウムイオン電池製造システム、三次元はんだ印刷検査機が売上増。 記:2024/04/09
6506 東証プライム
5,980
4/19 15:00
-116(-1.9%)
時価総額 1,594,806百万円
メカトロニクス・ロボットメーカー。サーボモータとインバータは世界シェアトップ。産業用、半導体製造装置用ロボット等も。モーションコントロール部門は堅調。インバータ事業が牽引。24.2期3Q累計は増収。 記:2024/01/27
6619 東証プライム
471
4/19 15:00
-22(-4.46%)
時価総額 25,971百万円
リチウムイオン二次電池セパレータ事業が主力。イオン交換膜事業も手掛ける。取引先のハイエンド車種の堅調な需要により、車載向け売上高は伸長。24.1期3Q累計は2桁増収。収益面は売上原価の増加等が重し。 記:2024/02/26
6920 東証プライム
34,350
4/19 15:00
-3,160(-8.42%)
時価総額 3,238,724百万円
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。24.6期上期は半導体市況軟化の影響で受注足踏み。だが受注残の消化を進めて大幅増収増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/02/08
6976 東証プライム
3,522
4/19 15:00
-108(-2.98%)
時価総額 458,628百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記:2024/02/08
9418 東証プライム
4,130
4/19 15:00
-115(-2.71%)
時価総額 248,168百万円
店舗向け音楽配信サービス首位。インターネットサービスの代理店販売、オフィスのICT環境構築、自動精算機製造販売等も。通信事業は好調。法人向けサービス、自社光回線サービス等が堅調。24.8期1Qは収益好調。 記:2024/01/28
9983 東証プライム
40,520
4/19 15:00
-430(-1.05%)
時価総額 12,894,315百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
7,648
4/19 15:00
-228(-2.89%)
時価総額 13,177,152百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10