トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
12/26 15:15
39,568.06
+437.63
NYダウ
12/24
43,297.03
+390.08
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
12/27 2:44:39
15,199,011
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
テクノスJPN Research Memo(7):先行投資を行いつつ、増収増益の継続で過去最高業績を更新する見通し
2019/8/20 15:07
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*15:07JST テクノスJPN Research Memo(7):先行投資を行いつつ、増収増益の継続で過去最高業績を更新する見通し ■業績見通し 2020年3月期の連結業績予想についてテクノスジャパン<
3666
>は、売上高を前期比17.6%増の8,200百万円、営業利益を同6.1%増の830百万円、経常利益を同0.2%増の850百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を同60.3%減の560百万円と、引き続き増収及び営業(経常)増益により、過去最高の売上高、営業(経常)利益を更新する見通しである。 売上高は、働き方改革の推進や労働力不足に対応したIT投資ニーズの高まりや、AIやIoTなどのICT技術の進展を背景に好調な市場環境が続くなかで、引き続きERP関連事業が大きく伸びる想定となっている。また、Lirikの連結効果を含め、海外売上高の拡大にも取り組む。 利益面でも、外注費の高止まりやDX推進事業への先行投資(独自プラットフォームの構築など)により利益率は若干低下するものの、増収効果により営業(経常)増益を確保する見通しとなっている。また、親会社株主に帰属する当期純利益が前期比で大きく落ち込むのは、前期の一時的な特殊要因(関係会社株式売却益)のはく落によるものである。 弊社でも、企業のERPや周辺分野への投資ニーズが堅調であることに加えて、Lirikの連結効果や海外売上高の伸びにも期待が持てることから、同社の業績予想は十分に達成可能であるとみている。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田郁夫) 《ST》
関連銘柄 1件
3666 東証スタンダード
テクノスジャパン
769
12/26 15:30
+7(0.92%)
時価総額 15,688百万円
独SAP製ERPの導入支援、米セールスフォース製CRMの導入支援等を手掛ける。企業のDX推進に向けたソリューション提供に強み。テラスカイと資本業務提携。CRMは大企業向けソリューションの強化等に注力。 記:2024/07/05
関連記事
8/20 15:06 FISCO
テクノスJPN Research Memo(6):グローバルビジネスの拡大など今後の成長に向けて一定の成果
8/20 15:06 FISCO
平和RE Research Memo(6):投資主価値の最大化に向けて取り組む(2)
8/20 15:05 FISCO
テクノスJPN Research Memo(5):旺盛な投資意欲を背景にERP関連事業が順調に拡大
8/20 15:05 FISCO
平和RE Research Memo(5):投資主価値の最大化に向けて取り組む(1)
8/20 15:04 FISCO
テクノスJPN Research Memo(4):独自テンプレートの活用やコンサルティング力に強み