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FISCO BTC Index
4/27 0:01:01
10,054,130
前日に動いた銘柄 part2 日本テレビホールディングス、ソフトバンクグループ、環境管理など
2019/7/30 7:32
FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 日本テレビホールディングス、ソフトバンクグループ、環境管理など
銘柄名<コード>⇒29日終値⇒前日比
日本テレビホールディングス<9404> 1537 -136
放送収入不振で市場想定下回る水準に業績下方修正。
メガチップス<6875> 1624 -76
アップルのインテル半導体事業買収思惑視で直近上昇の反動も。
静岡銀行<8355> 772 -33
与信費用の増加による第1四半期は想定外の低調スタート。
新光電気工業<6967> 891 -69
引き続き第1四半期決算をネガティブ視。
キーエンス<6861> 62150 -2890
第1四半期は市場予想を大きく下回り2ケタ減益決算に。
トクヤマ<4043> 2606 -209
第1四半期は3割近い経常減益に。
アウトソーシング<2427> 1280 -51
短期リバウンド一巡感から処分売りが継続の流れに。
日本電産<6594> 14410 -570
決算発表後の株価上昇にも一服感強まる。
ミスミグループ本社<9962> 2479 -51
第1四半期3割営業減益を嫌気。
日本冶金工業<5480> 215 -8
25日線割れから下げ加速、明日決算発表予定。
レオパレス21<8848> 230 -7
直近の安値を割り込んで見切り売り圧力強まる。
ソフトバンクグループ<9984> 5885 +220
米スプリントとTモバイルUS、司法省が合併承認と伝わる。
東京エレクトロン<8035> 18150 -145
第1四半期は市場想定上回るが利食い売りの契機に。
日立製作所<6501> 3830 -102
29日には決算発表を予定しているが。
日東電工<6988> 5357 +74
第1四半期大幅減益も市場予想ほど落ち込まず。
ウインテスト<6721> 145 +10
子会社が太陽光発電設備のメンテナンスを受注。
アジャイル<6573> 1109 -300
19年12月期の上期及び通期予想の下方修正を嫌気。
東映アニメ<4816>4955 +230
20年3月期の第1四半期決算は上期計画に対して順調なスタートに。
環境管理<4657> 906 +150
19年6月期の業績予想の修正を発表、営業利益は従来の1.00億円から1.70億円に。
バンクオブイノベ<4393> 1680 -188
「クリプトラクト」及び「ミトラスフィア」の海外版配信開始時期を変更。
ベクター<2656> 389 -31
20年3月期の第1四半期決算は営業黒字転換。
SE H＆I<9478> 194 +13
20年3月期第1四半期決算の営業利益が上期計画を超過し業績期待が高まる。
メディアリンクス<6659> 305 -22
20年3月期第1四半期の営業損益は3.1億円の赤字（前年同期は1.7億円の赤字）で着地。
3Dマトリクス<7777> 502 -3
ホウ素中性子捕捉療法（BNCT）に用いる新規ホウ素薬剤に関し
岡山大学保有の日本国特許が登録。
LCホールディングス<8938> 1549 +260
主要株主の異動で思惑も。
ブシロード<7803> 2138 -
29日マザーズ市場へ新規上場、初値は公開価格を16.6％上回る2204円。
《FA》
関連銘柄 26件
2427
東証プライム
1,748
時価総額 220,162百万円
4/26 15:00
-5(-0.29%)
-5(-0.29%)
製造業向け人材派遣・業務請負が柱。M＆Aを活用して国内外で事業拡大。昨年12月に発表したMBOの一環として米投資ファンドのベインが1株1755円でTOB実施。今年3月にTOBが成立し、同社株は上場廃止へ。 記：2024/04/10
2656
東証スタンダード
121
時価総額 2,329百万円
4/26 15:00
-3(-2.42%)
-3(-2.42%)
ソフトトウエア販売会社。ビジネスやセキュリティのソフトウエアダウンロード販売とサイト広告販売を展開。「みんなの電子署名」や「みんなのタイムスタンプ」に注力。サーバー費計上もあり、3Q累計は利益水面下。 記：2024/03/26
4043
東証プライム
2,926.5
時価総額 210,966百万円
4/26 15:00
+136.5(4.89%)
+136.5(4.89%)
化学メーカー。化成品に加え、高純度多結晶シリコン等の電子材料、放熱材料、メガネ関連材料、歯科器材等を製造、販売する。今期3Q累計は半導体関連製品が足踏みとなった一方、セメントや化学品の価格修正が寄与した。 記：2024/04/13
4393
東証グロース
4,060
時価総額 16,041百万円
4/26 15:00
+60(1.5%)
+60(1.5%)
スマホ向けゲームアプリを開発。グーグルやアップルのプラットフォームを通じてRPGゲームを提供。「ミトラスフィア」が代表作。新作大型RPG2本を世界的ヒット目指して開発中。先行投資傾注し、1Qは利益足踏み。 記：2024/03/28
4657
東証スタンダード
564
時価総額 2,663百万円
4/26 15:00
+13(2.36%)
+13(2.36%)
環境コンサルタント会社。土壌地下水やアスベスト等の調査や測定、分析を行う。臭気の受託試験や研究も行う。ダイオキシンや放射能測定に強みを持つ。今上期は受注高が増加。売上原価や販管費の減少により利益は改善。 記：2024/02/23
4816
東証スタンダード
2,633
時価総額 552,930百万円
4/26 15:00
+58(2.25%)
+58(2.25%)
東映系アニメ制作会社。プリキュアやドラゴンボールなどの映像制作やキャラクター版権ビジネスを展開。映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」等は好調。その他事業は売上増。24.3期3Qは増収。通期業績予想を上方修正。 記：2024/02/10
5480
東証プライム
4,585
時価総額 71,054百万円
4/26 15:00
+35(0.77%)
+35(0.77%)
ステンレス鋼で国内トップ。精錬から製造・加工までを一貫で行う。高機能材の拡販図る。高機能材は環境・エネルギー関連分野の需要が足踏み。販売数量の減少等が重しとなり、24.3期3Q累計は業績伸び悩む。 記：2024/04/07
6501
東証プライム
13,475
時価総額 13,051,508百万円
4/26 15:00
+240(1.81%)
+240(1.81%)
総合電機大手。ITサービスやエネルギーソリューション、鉄道システム、家電・空調システム等を手掛ける。鉄道システムは大口案件の進展で増収。水・環境部門は空調システム事業が拡大。24.3期3Qは2桁最終増益。 記：2024/02/10
6573
東証グロース
137
時価総額 2,972百万円
4/26 15:00
-5(-3.52%)
-5(-3.52%)
ファンのクチコミを活用して商品やブランドのマーケティングを支援。TikTokアカウント運用サービスも。コスト削減に取り組む。一部顧客の契約解除や新規顧客獲得数の減少等が響き、23.12期3Qは業績苦戦。 記：2024/01/27
6594
東証プライム
7,115
時価総額 4,242,561百万円
4/26 15:00
+229(3.33%)
+229(3.33%)
世界最大の総合モーターメーカー。HDDや車載、家電・産業向けモーターに加え、機器装置や電子・光学部品を展開。精密小型モータは売価改善等で増益。24.3期3Qは2桁増益。水冷モジュールの生産能力を拡大。 記：2024/04/16
6659
東証スタンダード
100
時価総額 4,270百万円
4/26 15:00
+1(1.01%)
+1(1.01%)
放送用機器・システム開発会社。IPビデオルータやスイッチ、IP伝送装置、ネットワーク管理ソフトウェアなどを開発。中南米の販売代理店開拓で販路拡大。米国大手通信の大型プロジェクト進行もあり、3Q累計は増収。 記：2024/02/23
6721
東証スタンダード
81
時価総額 3,238百万円
4/26 15:00
±0(0%)
±0(0%)
半導体製造装置メーカー。イメージセンサやディスプレイドライバーIC向け検査装置を展開。検査装置機能の高速化図る。23.12期通期は大幅増収。LCDドライバーIC検査装置の受注売上は2024年以降に期ずれ。 記：2024/04/13
6861
東証プライム
69,610
時価総額 16,929,709百万円
4/26 15:00
+5,030(7.79%)
+5,030(7.79%)
業用計測制御機器大手。FA用センサで高シェア。開発・販売に専念し、生産は外部に委託。直販体制に強み。24.3期3Q累計は欧米堅調。円安や部材調達改善で粗利率も改善。だが日本や中国が足踏み。人件費増も重石。 記：2024/04/15
6875
東証プライム
3,545
時価総額 77,877百万円
4/26 15:00
+105(3.05%)
+105(3.05%)
特定用途用LSIファブレスメーカー。ゲーム機器、デジカメ向け画像処理、事務機器、有線通信用LSIなどを展開。新規LSI事業の立ち上げに経営資源集中。24.3期3Q累計ではASIC事業の需要が堅調。 記：2024/02/22
6967
東証プライム
5,590
時価総額 755,611百万円
4/26 15:00
±0(0%)
±0(0%)
半導体パッケージの総合メーカー。静電チャック、ハイエンド半導体PKGなどが主力製品。国内生産比率の高さが特徴。24.3期3Qは業績足踏み。半導体製造装置向けセラミック静電チャックは市況悪化などが響く。 記：2024/04/07
6988
東証プライム
14,255
時価総額 2,134,800百万円
4/26 15:00
+335(2.41%)
+335(2.41%)
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記：2024/04/07
7777
東証グロース
119
時価総額 9,443百万円
4/26 15:00
+1(0.85%)
+1(0.85%)
自己組織化ペプチド技術を用いた医療製品を開発する。外科領域、組織再生領域、ドラッグ・デリバリー・システム領域で事業展開。消化器内視鏡領域の止血材はドイツで販売好調。24.4期3Qは大幅増収、損益改善。 記：2024/04/16
7803
東証グロース
371
時価総額 27,596百万円
4/26 15:00
+3(0.82%)
+3(0.82%)
ゲームコンテンツ制作会社。トレーディングカードゲームやオンラインゲームの開発に加え、新日本プロレスやスターダムによるスポーツ興行も展開。エンターテイメント事業の伸び悩みもあり、24.6期中間期は足踏み。 記：2024/03/31
8035
東証プライム
34,230
時価総額 16,143,998百万円
4/26 15:00
+630(1.88%)
+630(1.88%)
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング／デボンディング装置の量産受注が拡大。 記：2024/02/24
8355
東証プライム
889
時価総額 529,070百万円
9/28 15:00
+42(4.96%)
+42(4.96%)
静岡県地盤の地銀。地銀として首位級の規模を有す。持分法会社にマネックスグループ。23.3期は利益反発・連続増配を計画。4月に名古屋銀行と包括業務提携し、相互に株式を取得へ。10月に持株会社体制に移行予定。 記：2022/05/15
8848
東証プライム
521
時価総額 171,612百万円
4/26 15:00
+13(2.56%)
+13(2.56%)
単身者向けアパートの開発・賃貸が主力。介護施設「あずみ苑」やレオパレスホテルズ、入居者向けブロードバンド等も。賃貸事業は堅調。家賃単価や入居率の上昇等が寄与。特別利益を計上。24.3期3Qは大幅増益。 記：2024/02/24
8938
東証グロース
592
時価総額 5,358百万円
4/26 15:00
-7(-1.17%)
-7(-1.17%)
事業継承ビジネス会社。医療関連に特化し、病院経営支援や不動産バリューアップ、コンソリデーション支援等のサービスを行う。今期3Q累計は医療関連事業が足踏みとなった。連結子会社の貸倒引当金も重しとなった。 記：2024/04/03
9404
東証プライム
2,239.5
時価総額 590,829百万円
4/26 15:00
+9.5(0.43%)
+9.5(0.43%)
読売新聞系の民放大手。バラエティ番組に強み。傘下に、映像・音楽ソフト制作のバップやアニメ制作のタツノコプロ、「Hulu」運営のHJHD、スポーツジムのティップネス。有価証券売却益計上し、3Q累計は純増益。 記：2024/02/06
9478
東証スタンダード
309
時価総額 5,897百万円
4/26 15:00
±0(0%)
±0(0%)
IT関連書籍出版の翔泳社が主力。IT関連企業支援やソフト開発なども。24.3期3Q累計は教育・人材関連やソフト受託開発が堅調。だが運営メディアの広告収入が弱含み。IT関連企業支援も冴えず。期末増配を予定。 記：2024/02/08
9962
東証プライム
2,407.5
時価総額 684,982百万円
4/26 15:00
+59.5(2.53%)
+59.5(2.53%)
機械部品商社。FA用部品や金型用部品、製造副資材、消耗品を提供。取扱メーカーは3000社以上。FA事業は海外が伸び悩む。VONA事業はアジア等における需要低迷が響く。24.3期3Q累計は業績足踏み。 記：2024/02/04
9984
東証プライム
7,782
時価総額 13,408,028百万円
4/26 15:00
+179(2.35%)
+179(2.35%)
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記：2024/02/10
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