3,985
4/19 11:30
-30(-0.75%)
時価総額 88,941百万円
国内最大の米菓メーカー。「亀田の柿の種」や「ハッピーターン」で知名度。長期保存食や植物性代替肉なども手掛ける。「無限」シリーズは売上が増加。特別損失の減少等により、24.3期3Q累計は2桁最終増益。 記:2024/02/04
305
4/19 11:30
-8(-2.56%)
時価総額 24,097百万円
人材サービス会社。人材派遣や人材アウトソーシング、プロフェッショナル人材活用に加え、障がい者雇用支援、行政BPO、採用支援等のサービスを提供する。今期3Q累計は人材サービスの回復の遅れが影響した。 記:2024/01/04
323
4/19 11:27
-21(-6.1%)
時価総額 3,328百万円
医療画像システムの開発や各種画像処理ソフトウエアの販売を手掛ける医療サービス会社。東京電力の公募「ALPS処理水等からトリチウムを分離する技術」に注力。23.9期の業績予想を一旦取り下げ、決算発表は遅延。 記:2024/01/17
2,262
4/19 11:30
-86(-3.66%)
時価総額 220,588百万円
オフィス・現場用品の通販大手。法人向けオフィス用品の翌日配送で成長。一般消費者向けサービス「ロハコ」も。BtoB事業は売上堅調。ペットボトル飲料、日用消耗品等の売上が順調。24.5期2Qは増収増益。 記:2024/01/08
4,570
4/19 11:30
-220(-4.59%)
時価総額 189,198百万円
回転寿司最大手。添加物を使用しない回転寿司店「無添くら寿司」を国内外で展開。店舗のIT化を推進し、迷惑行為防止策として「新AIカメラシステム」を全店導入。収益力が改善し、23.10期売上高は過去最高更新。 記:2023/12/12
1,468
4/19 11:30
-50(-3.29%)
時価総額 34,955百万円
中小食品メーカーを束ねる持株会社。買収した中小食品会社の育成に強み。M&Aで国内、海外事業の拡大図る。製造事業は伸長。海外はホテル、飲食店向け売上が回復。M&A効果などで24.2期3Qは大幅営業増益。 記:2024/03/30
512
4/19 11:30
-14(-2.66%)
時価総額 68,951百万円
バイオ関連製品会社。ミドリムシを活用した健康食品などヘルスケア商品や化粧品、バイオ燃料の製造・販売を展開。大口テスト取引等が寄与し、バイオ燃料事業は売上増。23.12期3Q累計は増収、営業損益改善。 記:2024/01/15
281
4/19 11:30
-3(-1.06%)
時価総額 844百万円
北海道の外食フランチャイジー。運営ブランドはミスタードーナツやモスバーガーなど。自社ブランドの丼ぶり店や、チーズ、ハム、アイスクリームなどの食品製造も展開。コロナ禍からの回復や値上げで中間期は増収増益。 記:2023/12/26
2,900.5
4/19 11:30
-94(-3.14%)
時価総額 336,658百万円
回転すし最大手。「スシロー」を中核に、「みさき」やテイクアウトの「京樽」、寿司居酒屋「杉玉」を展開する。アジアでも事業展開。今期は大幅増収、増益スタートとなった。国内の「スシロー」が回復。海外は出店拡大。 記:2024/02/10
848
4/19 11:30
-25(-2.86%)
時価総額 81,224百万円
アパレル大手。東京スタイルとサンエーインターが経営統合して発足。ゴルフ事業やストリート事業を育成。アパレル関連事業は売上足踏み。秋冬物商材の稼働鈍化などが重し。24.2期3Q累計はその他事業が増収。 記:2024/01/27
236
4/19 11:30
-12(-4.84%)
時価総額 2,495百万円
ネット広告を企画・制作・運営。ブロックチェーンゲームやIoTヘルスケアも。投資事業組合運用益を計上。24.9期1Qは経常黒字転換。広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供開始。 記:2024/02/11
337
4/19 11:26
-22(-6.13%)
時価総額 3,644百万円
価格比較メディア「auction」の運営や商品流通プラットフォームの提供、インキュベーション事業等を手掛ける。在庫価値ソリューション事業では広告運用サービスなどが伸びる。23.9期通期は経常増益。 記:2024/01/15
891
4/19 11:30
-20(-2.2%)
時価総額 21,287百万円
ソフトウェアテキストの老舗。家庭用ゲーム機やスマホゲームの不具合検出が主力。日本最大級の総合ゲーム情報サイトも運営。企業システム向けを開拓。エンターテインメント事業の回復が寄与し、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/09
1,315
4/19 11:28
-39(-2.88%)
時価総額 20,301百万円
電子書籍取次最大手。出版社の取引先管理、印税分配、電子ファイル化を手掛ける。北米向けマンガサイト等も。戦略投資事業は増収。FanTop事業は企画数が着実増。特別損失減少。24.2期3Qは大幅最終増益。 記:2024/01/28
1,181
4/19 11:20
-13(-1.09%)
時価総額 12,141百万円
ゲームソフト開発会社。ロールプレイングゲームに強み。音楽ソフト制作や版権ビジネスも。24.9期は「イース」最新作の通期化で増収を計画。ただ開発費が利益を圧迫する見込み。「軌跡」最新作は24年内に発売予定。 記:2024/01/15
132
4/19 11:30
-3(-2.22%)
時価総額 1,382百万円
理美容商材の販売や通信販売を展開。提携先のショーエイコーポと化粧品、通販商材の共同開発を手掛ける。24.3期2Q累計は大幅増収。デジタルマーケティング事業が売上牽引。日本における売上高が順調に拡大。 記:2024/01/06
371
4/19 11:29
-8(-2.11%)
時価総額 7,391百万円
国内最大のユーチューバー事務所を運営。23年9月にフリークアウトHDの傘下に。24.9期は決算期変更に伴う16カ月変則決算。2Q累計は動画視聴数に応じて受け取る広告収入が振るわず。通期では黒字復帰を計画。 記:2024/02/07
439
4/19 11:30
-54(-10.95%)
時価総額 7,781百万円
抗がん剤を開発中の創薬ベンチャー。独自の創薬エンジンに強み。膵臓がん薬候補は27年上市を目標に欧州3相治験を計画。米国でも承認申請を目指す。新規抗がん剤候補は導出先が米国1相治験完了。継続前提に重要事象。 記:2024/03/11
1,231
4/19 11:28
-26(-2.07%)
時価総額 4,054百万円
上下水道・ガス用ダクタイル鋳鉄管を製造・販売。鉄管リサイクルも。さや管推進工法対応部品「オセール」の拡販等に取り組む。ダクタイル鋳鉄関連は価格改定効果などで収益堅調。24.3期2Qは2桁営業増益。 記:2023/12/25
ENEOS系列の電線メーカー。電磁波シールドフィルムや導電性ペーストなどの電子材料が稼ぎ頭に。ENEOSHDが完全子会社化に向けたTOBを実施予定も中国当局の審査が進まず。24.3期3Q累計は増収増益に。 記:2024/02/08
1,647
8/28 15:00
+16(0.98%)
時価総額 16,032百万円
本州でホテル、旅館を経営。創業地の那須で遊園地も営む。20.5期は浅草別館の開業費が嵩む見込み。筆頭株主のヒューリックによる完全子会社化に合意。今年8月29日付で上場廃止に。株式交換は9月1日に実施予定。 記:2019/08/04
1,024
4/19 11:30
-45(-4.21%)
時価総額 10,945百万円
AI活用の機械翻訳サービスを提供。人による従来型翻訳・通訳、メタバース事業なども手掛ける。導入企業数は6000社超。費用最適化による利益率の改善等で、AI事業は収益好調。24.2期3Q累計は大幅増益。 記:2024/03/05
242
4/19 11:30
-9(-3.59%)
時価総額 4,436百万円
ゲーム攻略・紹介情報サイトの運営を行う。サイトを通じて得る広告収入が収益の柱。eスポーツやNFTゲームを育成。eスポーツ事業は順調に成長。NFT事業など新規事業は売上伸長。24.5期2Qは2桁営業増益。 記:2024/02/02
776
4/19 11:30
-6(-0.77%)
時価総額 6,327百万円
大手自動車用点火コイルメーカー。太陽光電池パワーコンディショナ等を活用したエネルギーソリューションも手掛ける。価格転嫁等により、自動車機器事業は損益改善。電子機器事業は堅調。24.3期2Qは経常黒字転換。 記:2024/02/02
455
4/19 11:29
-32(-6.57%)
時価総額 5,094百万円
成果報酬型コスト管理コンサルに強み。専門家派遣や賃貸借契約書管理システムも。24.10期は物価高影響による成果報酬型コスト管理コンサルの苦戦を想定。固定報酬型コンサル強化に伴う人件費増も利益に響く見込み。 記:2024/02/07
847
4/19 11:06
-23(-2.64%)
時価総額 1,993百万円
在宅療養者対象の保険適用マッサージサービスを提供。訪問看護・介護も。24.3期上期はコロナ影響緩和でマッサージ直営拠点の売上回復。ホスピス参入などで施設系介護も拡大。拠点開設費用や人件費増こなして黒字に。 記:2024/01/17
189
4/19 11:30
-7(-3.57%)
時価総額 31,187百万円
国内初のMVNO会社。モバイル通信サービス、SI会社や金融機関等向けモバイルソリューションを展開。日本通信SIMは個人、法人ともに契約回線数が伸びる。特別利益を計上。24.3期3Qは大幅最終増益。 記:2024/02/23
346
4/19 11:29
-11(-3.08%)
時価総額 1,987百万円
携帯キャリアショップ経営から撤退し、中古モバイル機器の買取・再販に集中。22年からショーケースの傘下に。24.10期はMVNO事業者との取引拡大を想定。法人向け中古PC販売も伸びる見込み。黒字復帰を計画。 記:2024/02/07
1,833
4/19 11:28
-81(-4.23%)
時価総額 17,756百万円
自社運営の無料小説・漫画投稿サイトで人気化した作品を書籍として出版。自社IPを使ったゲームの開発も展開。自社サイト投稿からの原石発掘手法に強み。自社IPの放送予定アニメは5作品に拡大。中間期は増収・増益。 記:2023/12/25