トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/15 15:15
38,642.91
+107.21
NYダウ
11/15
43,444.99
-305.87
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/16 16:07:53
14,081,067
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
日本ライフライン---19/3期は売上高が7.6%増、EP/アブレーションや外科関連、インターベンションが好調に推移
2019/5/8 9:27
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*09:27JST 日本ライフライン---19/3期は売上高が7.6%増、EP/アブレーションや外科関連、インターベンションが好調に推移 日本ライフライン<
7575
>は4月26日、2019年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比7.6%増の455.25億円、営業利益が同1.4%減の105.26億円、経常利益が同0.7%増の108.08億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同3.3%増の77.23億円となった。 品目別の売上高では、リズムディバイスにおいて、2018年4月に行われた医療機器の公定価格である保険償還価格の改定による影響に加えて、2018年8月に仕入先の変更を公表したことに伴い、既存品の販売が減少し、品目別売上高は前期比19.1%減となった。 EP/アブレーションは、心房細動のアブレーション治療の症例数の増加を受けて、心腔内除細動カテーテルをはじめとする心房細動治療の関連商品が伸長したほか、2018年7月より新たに内視鏡レーザーアブレーションカテーテルの販売を開始し拡販に努めた結果、品目別売上高は前期比13.2%増となった。 外科関連は、腹部用ステントグラフトやオンリーワン製品であるオープンステントグラフト等をはじめとする人工血管関連商品の販売が好調に推移し、品目別売上高は前期比2.3%増と前期を上回った。 インターベンションは、バルーンカテーテル等において、公定価格引下げや競合製品による影響を受けたものの、薬剤溶出型冠動脈ステントの寄与により、品目別売上高は前期比51.2%増と大幅に伸長した。 2020年3月期通期については、売上高が前期比18.7%増の540.59億円、営業利益が同0.6%減の104.65億円、経常利益が同3.3%増の111.67億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同0.3%増の77.47億円を見込んでいる。 《SF》
関連銘柄 1件
7575 東証プライム
日本ライフライン
1,285
11/15 15:30
-4(-0.31%)
時価総額 97,349百万円
循環器内科、心臓血管外科領域中心の独立系医療機器商社。メーカー機能も持つ。自社製品売上比率は5割超。人工血管関連は自社製品「オープンステントグラフト」の売上が順調。28.3期売上高630億円目指す。 記:2024/06/13
関連記事
5/8 9:17 FISCO
ソフトブレーン---1Q増収、営業イノベーション事業・フィールドマーケティング事業およびシステム開発事業が堅調
5/8 8:58 FISCO
ソフトブレーン---従業員向け株式付与ESOP信託の継続、5年間延長を決定。10万株の株式取得を予定
5/8 8:42 FISCO
アイエスビー、シグマクシス◆今日のフィスコ注目銘柄◆
5/8 7:45 FISCO
ADR日本株ランキング~トヨタなど全般軟調、シカゴは大阪比290円安の21650円
5/8 7:32 FISCO
前日に動いた銘柄 part2 SMC、日東電工、ファンデリーなど