トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/26 15:15
38,442.00
-338.14
NYダウ
11/25
44,736.57
+440.06
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/26 17:58:41
14,349,171
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
エリアリンク—1Qは営業利益が103.1%増、ストレージ事業で既存物件の収益改善等に注力
2019/5/7 12:56
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*12:56JST エリアリンク—1Qは営業利益が103.1%増、ストレージ事業で既存物件の収益改善等に注力 エリアリンク<
8914
>は26日、2019年12月期第1四半期(19年1-3月)決算を発表。売上高が前年同期比48.3%増の96.34億円、営業利益は同103.1%増の12.78億円、経常利益は同88.9%増の11.77億円、四半期純利益は同89.0%増の8.01億円となった。 事業セグメント別に見ると、不動産運用サービス事業では、ストック型ビジネスの強化を図るため、基幹事業であるストレージ事業において、既存物件の収益改善および他社との差別化に注力した。サンリオ社の「ハローキティ」とのコラボレーションの継続による認知度向上に加え、『ハローストレージの「おもてなし7品質」』をはじめとするサービス面の強化や、契約したトランクルーム物件の出入口ドアの開閉ができるスマートフォンアプリ「ハローストレージアプリ」の開発を行い、一部の物件に導入する等、ユーザーの利便性の強化に着手した。 不動産再生・流動化サービス事業は、不動産市況の影響を受けにくい底地事業に注力し、底地の購入及び売却を行った。また、前期末に販売用不動産に振り替えた保有不動産の売却が完了し、収益増加に大きく貢献した。 2019年12月期の通期業績予想については、売上高が前期比3.2%減の279.18億円、営業利益は同3.1%減の26.94億円、経常利益は同1.5%減の25.00億円、当期純利益は同19.9%減の14.50億円としている。 《SF》
関連銘柄 1件
8914 東証スタンダード
エリアリンク
2,149
11/26 15:30
+22(1.03%)
時価総額 55,620百万円
トランクルーム「ハローストレージ」の運用等を行うストレージ事業が主力。土地権利整備事業、アセット事業等も展開。ハローストレージの稼働率は高水準維持。総室数は10万室超。値引き率の抑制等に取り組む。 記:2024/10/07
関連記事
5/7 12:40 FISCO
日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続落、ファーストリテが1銘柄で指数を約31円分押し下げ
5/7 12:18 FISCO
UMNファーマ---1Qは第3回開発マイルストーン以降の条件達成に向け、研究開発活動を積極的に推進
5/7 12:11 FISCO
Jストリーム---19年3月期売上高11.1%増、各セグメントが増収
5/7 12:08 FISCO
日本調剤---19年3月期増収、調剤薬局事業は自力出店を中心とした出店戦略が好調
5/7 11:13 FISCO
信越化---続落、1-3月期は営業減益に転じる